生徒会長←→クズ 入れ替わり
ダークなTSが見たいんだ・・・
とにかくダークなTSが見たいんだ・・・
だからダークなん描きました・・・
ダークが嫌いな人は気をつけてください・3・
生徒会長「・・・・・・クズ田君・・・あんな脅迫めいた手紙で
私をこんな所に呼び出して何をするつもりなの?」
クズ田「ヒヒッ・・・会長ちゃぁん・・・俺の女になってくれよぉ・・・なぁ?なぁぁ?」
生徒会長「・・・・・・・・・お断りします、誰がアナタみたいな人と!」
クズ田「そんな事言わないでくれよぉ・・・ヒヒヒ俺の女になれば
気持ち良い事してやるからよぉ・・・
自慢になるが俺のチ〇ポかなりでけぇんだぜぇ?」
生徒会長「・・・最低・・・・・・・・・お願いだからもう私に近寄らないで下さい!」
クズ田「グヒッ・・・いつもの様にお高くとまりがって・・・・・・
せっかくこの俺が最後の温情をかけてやろうと思ってたんによぉ!」
生徒会長「・・・温情?無理矢理乱暴でもするつもりなんですか?
残念ですけど、アナタの脅迫文の事、
全部先生に打ち明けましたので、もうじき先生がここに来ることになってます
それだけでも停学処分になるのは確実ですが
私に乱暴でもすれば退学もありえますよ?それでも乱暴するんですか?」
クズ田「ブヒッ、先生にチクったのかぁ~誰にも言うなって書いといたのによぉぉ!
・・・・・・・・・でもまぁ、良いか・・・・・・すぐに入れ替われば何とでもなるし・・・」
生徒会長「・・・・・・入れ替わる?いったい何を言ってるんですか?」
クズ田「ヒヒヒッ!こーいうことさぁ!!」(隠してたビーカーの中の液体を生徒会長にぶっかけ)
生徒会長「?!キャッ!何この液体!・・・・・・・・・うっ・・・意識が・・・」
クズ田「ヒヒヒ・・・あとは俺がこの液体を被れば・・・・・・ヒヒ、ウヒヒヒヒw」
生徒会長「えぇ、もう大丈夫です、クズ田君ももうこんな事はしないって言ってました」
先生「そうか・・・・・・・・・なら、今回の件は黙認するが・・・だがあのクズ田の事だ
何かあったらすぐにでも先生に言いなさい」
生徒会長「フフッ、ありがとうございます先生」(ニコッ
先生「ま、まぁ・・・君はその・・・可愛いし真面目だから変なのに絡まれるコトもあるだろうが、
先生はいつだって君の味方だから安心してくれたまえ!」
生徒会長「はい、頼りにしてますね」
生徒会長「・・・・・・プクク!ちょっと媚び売っただけであんなに鼻の下延ばしやがって!
馬鹿だねぇ!身体は生徒会長ちゃんでも中身は男だってのによぉ!クククク!」
生徒会長「さてさて・・・そろそろ「生徒会長ちゃん」も目を覚ます頃だな!
ヒヒッ、どんな顔するかねぇ~「生徒会長ちゃん」!
楽しみだなぁ~絶望するかなぁ~全裸で待機でもしちゃうもんねぇ~!」
クズ田「・・・・・・・・・あ、あれ?私・・・こんなところで・・・・・・」
生徒会長「ふぁぁ・・・生徒会長ちゃんの胸やわらけぇ~・・・気持ちいぃぃ~・・・
お、会長ちゃん、起きたみたいだねぇ~」
クズ田「キャッ!!誰です!?なんて格好してるんですか貴女!!・・・・・・って・・・・・・え、私!?」
クズ田「私の身体で変な事しないで!下品な事言わないで!お願い服を着て!」
生徒会長「注文多いねぇ~、だけど全部却下ー!俺の自慰を阻害しないで頂きたいッ!」(キリッ
クズ田「ふざけないで!」
生徒会長「今さー、俺さー、鏡見ながら胸揉んでるけどさー、
真面目で美人で優等生で人望厚い生徒会長がオパーイ丸出しで
でかくて綺麗で柔らかぁ~いオパーイモミモミしてるコレさー
DVDとかに録画して売ったら金取れるんじゃね?なぁなぁ!」
クズ田「嫌・・・嫌よ・・・やめてよ・・・なんで、私がこんな男に・・・クズ田君なんかに・・・」
生徒会長「なんかって酷いねぇ~なんかって~
これからは一生生徒会長がその身体で過ごすんだから
もっと愛着もってくれよぉ~(笑)」
クズ田「一生!?このまま一生!?嫌よ!!お願い!返して!私の身体返して!」
生徒会長「嫌だもんねぇ~!ほれ綺麗なお尻をフ~リフリ~♪」
生徒会長「これからは俺が生徒会長!生徒会長なんだぁぁぁぁ!!ヒャッハッハッハー!」
クズ田「嫌・・・・・・・ウソよウソよ・・・こんなの・・・・・・嫌ァァァァァ!!!!」
とにかくダークなTSが見たいんだ・・・
だからダークなん描きました・・・
ダークが嫌いな人は気をつけてください・3・
生徒会長「・・・・・・クズ田君・・・あんな脅迫めいた手紙で
私をこんな所に呼び出して何をするつもりなの?」
クズ田「ヒヒッ・・・会長ちゃぁん・・・俺の女になってくれよぉ・・・なぁ?なぁぁ?」
生徒会長「・・・・・・・・・お断りします、誰がアナタみたいな人と!」
クズ田「そんな事言わないでくれよぉ・・・ヒヒヒ俺の女になれば
気持ち良い事してやるからよぉ・・・
自慢になるが俺のチ〇ポかなりでけぇんだぜぇ?」
生徒会長「・・・最低・・・・・・・・・お願いだからもう私に近寄らないで下さい!」
クズ田「グヒッ・・・いつもの様にお高くとまりがって・・・・・・
せっかくこの俺が最後の温情をかけてやろうと思ってたんによぉ!」
生徒会長「・・・温情?無理矢理乱暴でもするつもりなんですか?
残念ですけど、アナタの脅迫文の事、
全部先生に打ち明けましたので、もうじき先生がここに来ることになってます
それだけでも停学処分になるのは確実ですが
私に乱暴でもすれば退学もありえますよ?それでも乱暴するんですか?」
クズ田「ブヒッ、先生にチクったのかぁ~誰にも言うなって書いといたのによぉぉ!
・・・・・・・・・でもまぁ、良いか・・・・・・すぐに入れ替われば何とでもなるし・・・」
生徒会長「・・・・・・入れ替わる?いったい何を言ってるんですか?」
クズ田「ヒヒヒッ!こーいうことさぁ!!」(隠してたビーカーの中の液体を生徒会長にぶっかけ)
生徒会長「?!キャッ!何この液体!・・・・・・・・・うっ・・・意識が・・・」
クズ田「ヒヒヒ・・・あとは俺がこの液体を被れば・・・・・・ヒヒ、ウヒヒヒヒw」
生徒会長「えぇ、もう大丈夫です、クズ田君ももうこんな事はしないって言ってました」
先生「そうか・・・・・・・・・なら、今回の件は黙認するが・・・だがあのクズ田の事だ
何かあったらすぐにでも先生に言いなさい」
生徒会長「フフッ、ありがとうございます先生」(ニコッ
先生「ま、まぁ・・・君はその・・・可愛いし真面目だから変なのに絡まれるコトもあるだろうが、
先生はいつだって君の味方だから安心してくれたまえ!」
生徒会長「はい、頼りにしてますね」
生徒会長「・・・・・・プクク!ちょっと媚び売っただけであんなに鼻の下延ばしやがって!
馬鹿だねぇ!身体は生徒会長ちゃんでも中身は男だってのによぉ!クククク!」
生徒会長「さてさて・・・そろそろ「生徒会長ちゃん」も目を覚ます頃だな!
ヒヒッ、どんな顔するかねぇ~「生徒会長ちゃん」!
楽しみだなぁ~絶望するかなぁ~全裸で待機でもしちゃうもんねぇ~!」
クズ田「・・・・・・・・・あ、あれ?私・・・こんなところで・・・・・・」
生徒会長「ふぁぁ・・・生徒会長ちゃんの胸やわらけぇ~・・・気持ちいぃぃ~・・・
お、会長ちゃん、起きたみたいだねぇ~」
クズ田「キャッ!!誰です!?なんて格好してるんですか貴女!!・・・・・・って・・・・・・え、私!?」
クズ田「私の身体で変な事しないで!下品な事言わないで!お願い服を着て!」
生徒会長「注文多いねぇ~、だけど全部却下ー!俺の自慰を阻害しないで頂きたいッ!」(キリッ
クズ田「ふざけないで!」
生徒会長「今さー、俺さー、鏡見ながら胸揉んでるけどさー、
真面目で美人で優等生で人望厚い生徒会長がオパーイ丸出しで
でかくて綺麗で柔らかぁ~いオパーイモミモミしてるコレさー
DVDとかに録画して売ったら金取れるんじゃね?なぁなぁ!」
クズ田「嫌・・・嫌よ・・・やめてよ・・・なんで、私がこんな男に・・・クズ田君なんかに・・・」
生徒会長「なんかって酷いねぇ~なんかって~
これからは一生生徒会長がその身体で過ごすんだから
もっと愛着もってくれよぉ~(笑)」
クズ田「一生!?このまま一生!?嫌よ!!お願い!返して!私の身体返して!」
生徒会長「嫌だもんねぇ~!ほれ綺麗なお尻をフ~リフリ~♪」
生徒会長「これからは俺が生徒会長!生徒会長なんだぁぁぁぁ!!ヒャッハッハッハー!」
クズ田「嫌・・・・・・・ウソよウソよ・・・こんなの・・・・・・嫌ァァァァァ!!!!」
コメント
sao
作品の設定的に、プレイ中のアバターの変更だったらバグとかでなんとかなるかもしれないですけど、戻ったら入れ替わるっていうのは、直接脳波読み取ってプレイしている状態なので不可能かと…
>名無しさん
無理なんですか残念です(・ω・`)
無理なんですか残念です(・ω・`)
GJ!!b
なりすますところが、良し!
>>ゼルダさん
ダーク書いたらゼルダさんコメ書いて吹きました
どんだけダーク好きなんですかゼルダさん!(笑
>>ひじりさん
せっかく他人と入れ替わったりするなら
やっぱりなりすましは押さえたいですよね
ダーク書いたらゼルダさんコメ書いて吹きました
どんだけダーク好きなんですかゼルダさん!(笑
>>ひじりさん
せっかく他人と入れ替わったりするなら
やっぱりなりすましは押さえたいですよね
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