やっぱりマミさんが好き
やっぱり俺・・・まどマギのマミさんが好きです、特におっぱいが
自分の気持ちに嘘はつけないです、だっておっぱいが好きなんです
なのでマミさんまた描きました
・・・おっぱいが・・・おっぱいが・・・
マミさんに憑依して自分の身体にマミ乳でパイズリしたいです
マミ「あぁ~ん、◯◯◯◯さんのオチンコ美味しいわぁ~ん、レロレロ…ってな、ウシシ!」スリスリ
マミ「マミさんにしてほしい事を自分でやって
後でこれを映したビデオを……ヒヒヒ!暫く夜のオカズには困らねぇな!」レロレロ
マミ「しっかし、マミさんにパイズリ&フェラチオされるなんて
俺の身体が羨ましくなってきたぜ…」スリスリ
マミ「俺もマミさんにパイズリされてーっつーのによぉ!…って俺は今されてるんだっけか
いや、俺はマミさんの身体でしてるんだし…?ンン?」レロレロ
マミ「まぁ、難しい事はいっか……それより、俺のナニもガッチガチになった事だし……
これをマミさんのヌレヌレお◯んこにズッポリいっちゃいますかねー!」ちゅぱっ
マミ「ヘヘヘ、それでは巴マミ、今まで大事に大事にしてきた
ピンク色の処女マ◯コを初めて会った◯◯◯◯さんに捧げちゃいまーす!
なーんつってな♪」
自分の気持ちに嘘はつけないです、だっておっぱいが好きなんです
なのでマミさんまた描きました
・・・おっぱいが・・・おっぱいが・・・
マミさんに憑依して自分の身体にマミ乳でパイズリしたいです
マミ「あぁ~ん、◯◯◯◯さんのオチンコ美味しいわぁ~ん、レロレロ…ってな、ウシシ!」スリスリ
マミ「マミさんにしてほしい事を自分でやって
後でこれを映したビデオを……ヒヒヒ!暫く夜のオカズには困らねぇな!」レロレロ
マミ「しっかし、マミさんにパイズリ&フェラチオされるなんて
俺の身体が羨ましくなってきたぜ…」スリスリ
マミ「俺もマミさんにパイズリされてーっつーのによぉ!…って俺は今されてるんだっけか
いや、俺はマミさんの身体でしてるんだし…?ンン?」レロレロ
マミ「まぁ、難しい事はいっか……それより、俺のナニもガッチガチになった事だし……
これをマミさんのヌレヌレお◯んこにズッポリいっちゃいますかねー!」ちゅぱっ
マミ「ヘヘヘ、それでは巴マミ、今まで大事に大事にしてきた
ピンク色の処女マ◯コを初めて会った◯◯◯◯さんに捧げちゃいまーす!
なーんつってな♪」