さんど

オーク「・・・お姫様・・・食事食べ終わりました」

エフィーシャ「あらそう？じゃあアンナに言って片付けてもらおうかしら」

オーク「・・・はい、本日も美味しい食事を与えてくださりありがとうございました」

エフィーシャ「あら良かったわウフフ・・・って今は俺とお前の二人っきりだから
　　　　　　別に演技する必要無かったな」

オーク「はい・・・お姫様のお好きなようになさって下さい・・・」

エフィーシャ　　　（昔は反抗的だったのに今じゃすっかり従順なペットだなぁコイツ）

エフィーシャ「あ、そうだ」

オーク「・・・？」

エフィーシャ「プリンセスちゃんにご褒美くれてやらねーとな」

オーク「・・・ご褒美ですか・・・？」




エフィーシャ「お前って俺の乳やケツ見ていつも勃起してるじゃん？」

オーク「ッ！？・・・・そ、そんなことは・・・」

エフィーシャ「いっつも前かがみになってからバレバレなんだよ
　　　　　ってなわけでご褒美に」

オーク「・・・あ、あの・・・なんのご褒美なんですか・・・？」



オーク「ふぇ？」

エフィーシャ「この美姫の身体を触らせてやる男なんか可愛いペットのお前くらいなもんだぜ？
　　　　　　ほれほれ遠慮すんなって、バッチコーイってな！」ﾊﾟｰﾝ

オーク　　　（・・・さ、さ、触りたい・・・や、やだ・・・そんなハレンチなことしたくないのに・・・
　　　　　　　　こんなご褒美貰ったら、アンナさんに顔向けできないのに・・・
　　　　　　　　でもなんてえっちなお尻・・・それにあのライン・・・なだらかで・・・
　　　　　　　　あぁ・・・エフィーシャお姫様の顔あんなに可愛いくて・・・
　　　　　　　　触りたい・・・良いよね・・・あのお尻・・・もとは私の・・・駄目！そこは考えちゃダメ！
　　　　　　　　私は・・・・オーク、もう戻れないんだから・・・・・・・・・・・・
　　　　　　　　・・・でも、でも・・・あぁぁ・・・あのお尻触りたい・・・でも・・・・・・）

エフィーシャ　　　　（あははっ！悩んでる悩んでる、やっぱコイツをからかうのって楽しいー）