ビスマルク入れ替わり
ビスマルクと中年のオッサンを入れ替えました!
オッサン「なんでこんなことに・・・・どうして・・・!」
ビスマルク「ハハッ!わりぃなビスマルクの姉ちゃん!
この身体は今日から俺のもんだ・・・!
この身体は大事にしてやるから心配すんなって!」
ヘヘッ・・・良い身体してるじゃねぇか・・・!」
オッサン「やめなさい!私の身体で変なことするのは!
変なところ触らないで!」
ビスマルク「あぁ~?うっせぇよ!
俺に歯向かうと・・・こうだ!」
オッサン「!?服のボタンを・・・!やめて!ちゃんと戻して!」
ビスマルク「へぇ~・・・お前、黒パンなんか履いてるんかよ
まぁ、お前のイメージには合ってるんじゃね?
俺もこういうパンツ好きだぜぇゲヘヘ・・・!」
オッサン「ふざけないで!いい加減にしないと怒るわよ!」
ビスマルク「ハハッ!やめてほしかったらちったぁ黙ってるんだな!
へへ・・・それにしても良い乳だぜ・・・!オッホオッホ」
オッサン「許さない・・・!貴女だけはゆるさないわ!」
ビスマルク「おいおい、オッサン~血管浮き出てるぜぇー
そんなにムキムキすんなよぉ~
大丈夫?オッパイ揉む?・・・ってな!
ギャハハハハ!!」