だがしかしのほたるさん憑依!
だがしかしのほたるさんの見た目がツボです!
なのでほたるさんに憑依絵描きました!
中身はココノツの友達のグラサンのトウ君です!
ココノツ「・・・ほ、本当にトウ君なの・・・?」
ほたる「ほんともほんと!大マジだってーの!
信じられないのも無理ねーけどなぁ!」
ココノツ「話し方を見てると・・・たしかにトウ君そっくりだけど・・・」
ほたる「ほらほら~ほたるさんがこんなことするかぁ~ココノツぅ~」(もみもみ
ココノツ「!!わかった!わかったからやめてよトウ君!
ボクにはほたるさんのオッパイがほたるさんの柔らかい手で
もみゅもみゅ揉まれているとこなんて刺激強すぎだよ!」
ほたる「おもいっきりガン見しながらよく言うぜ!
それにしても・・・でっけーなぁコレ!なぁココノツ!でけぇよなコレ!」
ココノツ「う、うん・・・そうだね・・・!」
ほたる「お、いいこと考えたぜ!!」
ココノツ (嫌な予感しかしない!!)
ココノツ「!!」
ほたる「ココノツ~お前も気になるだろぉ~」
ココノツ「そ、それは・・・」
ほたる「一人じゃ測るの難しいから協力してくれよぉ~
この乳にメジャーが食い込むとことかエロいと思うぜぇ~」
ココノツ (く・・・ほたるさん、ごめんなさい・・・ボクは・・・ボクは誘惑に勝てないかもしれない・・・!)
なのでほたるさんに憑依絵描きました!
中身はココノツの友達のグラサンのトウ君です!
ココノツ「・・・ほ、本当にトウ君なの・・・?」
ほたる「ほんともほんと!大マジだってーの!
信じられないのも無理ねーけどなぁ!」
ココノツ「話し方を見てると・・・たしかにトウ君そっくりだけど・・・」
ほたる「ほらほら~ほたるさんがこんなことするかぁ~ココノツぅ~」(もみもみ
ココノツ「!!わかった!わかったからやめてよトウ君!
ボクにはほたるさんのオッパイがほたるさんの柔らかい手で
もみゅもみゅ揉まれているとこなんて刺激強すぎだよ!」
ほたる「おもいっきりガン見しながらよく言うぜ!
それにしても・・・でっけーなぁコレ!なぁココノツ!でけぇよなコレ!」
ココノツ「う、うん・・・そうだね・・・!」
ほたる「お、いいこと考えたぜ!!」
ココノツ (嫌な予感しかしない!!)
ココノツ「!!」
ほたる「ココノツ~お前も気になるだろぉ~」
ココノツ「そ、それは・・・」
ほたる「一人じゃ測るの難しいから協力してくれよぉ~
この乳にメジャーが食い込むとことかエロいと思うぜぇ~」
ココノツ (く・・・ほたるさん、ごめんなさい・・・ボクは・・・ボクは誘惑に勝てないかもしれない・・・!)