バクマン入れ替わり 〆
バクマン編ラストです
福田「・・・最近、蒼樹嬢の様子がどうもおかしいと思わないか?」
シュージン「福田さんもやっぱりそう思ってましたか」
サイコー「実は僕らも・・・最近酷くがさつな人になった気がして・・・」
平丸「おーいおいおい、ユリタンが最近冷たいよぉぉ!!」
福田・亜城木「・・・・・・・・・(´д`;)」
福田「あー、そういえば、最近中井さんも見てねーな・・・なぁ平丸先生知ってるか?」
平丸「知らないですぅぅもう2週間くらいみてないですぅおーいおいおいおい」
サイコー「中井さん平丸先生のアシやってるんですから
把握してあげてくださいよぉ」
福田「・・・最近、蒼樹嬢の様子がどうもおかしいと思わないか?」
シュージン「福田さんもやっぱりそう思ってましたか」
サイコー「実は僕らも・・・最近酷くがさつな人になった気がして・・・」
平丸「おーいおいおい、ユリタンが最近冷たいよぉぉ!!」
福田・亜城木「・・・・・・・・・(´д`;)」
福田「あー、そういえば、最近中井さんも見てねーな・・・なぁ平丸先生知ってるか?」
平丸「知らないですぅぅもう2週間くらいみてないですぅおーいおいおいおい」
サイコー「中井さん平丸先生のアシやってるんですから
把握してあげてくださいよぉ」
バクマンSS③ (中井さん←→蒼樹嬢)
バクマンSSのほんの少し前の話です
「・・・フゥ、蒼樹先生・・・綺麗だ・・・」
都内のとあるマンションの一室
一人の女性が鏡に映る自分の肢体を眺め
甘いため息とともにうっとりと呟いた
「あー!たまらねぇよこの身体!」
彼女は両手で両肩を力強く抱きしめた
その身体は傷一つ無く、肌は透き通っている
そして何より目を引くのは細くしなやかな細い身体と相反する
豊満な乳房であろう
「ウッホホ・・・オッパイがたゆたゆ揺れてるぅぅ!」
淑女と言ってもいいほどの端整に整った顔に
似つかわしく無いセリフとまるで野獣の様に獲物を見る目が
彼女自身の裸体へと向けられている
「・・・フゥ、蒼樹先生・・・綺麗だ・・・」
都内のとあるマンションの一室
一人の女性が鏡に映る自分の肢体を眺め
甘いため息とともにうっとりと呟いた
「あー!たまらねぇよこの身体!」
彼女は両手で両肩を力強く抱きしめた
その身体は傷一つ無く、肌は透き通っている
そして何より目を引くのは細くしなやかな細い身体と相反する
豊満な乳房であろう
「ウッホホ・・・オッパイがたゆたゆ揺れてるぅぅ!」
淑女と言ってもいいほどの端整に整った顔に
似つかわしく無いセリフとまるで野獣の様に獲物を見る目が
彼女自身の裸体へと向けられている
バクマンSS② (中井さん←→蒼樹嬢)
※前回の続きです
蒼樹「そうさ・・・この顔も・・・この手も・・・この髪も・・・この足も・・・このケツも・・・
そしてこの乳だって俺のもんなんだ・・・イヒヒヒヒ」
モニュモニュ
中井「ッ」
蒼樹「あへ、あへ、たまらねぇ、蒼樹紅の乳・・・乳・・・乳・・・」モニュモニュ
中井「中井さんっ!」
蒼樹「あんあんー中井さんの指使いたまらないわぁ~ん、
おっぱいもっとモミモミしてぇ~ん」モニュモニュ
中井「中井さんッッッ!!」
蒼樹「なんですか?蒼樹先生・・・今いいとこなんですから・・・」モニュモニュ
中井「わ、私の身体でそんなはしたない真似やめて下さい!」
蒼樹「クククッ、失敬失敬、あまりに気持ちよくてついつい」モニュモニュ
中井「そう思うならもう揉まないで下さい!」
蒼樹「そうさ・・・この顔も・・・この手も・・・この髪も・・・この足も・・・このケツも・・・
そしてこの乳だって俺のもんなんだ・・・イヒヒヒヒ」
モニュモニュ
中井「ッ」
蒼樹「あへ、あへ、たまらねぇ、蒼樹紅の乳・・・乳・・・乳・・・」モニュモニュ
中井「中井さんっ!」
蒼樹「あんあんー中井さんの指使いたまらないわぁ~ん、
おっぱいもっとモミモミしてぇ~ん」モニュモニュ
中井「中井さんッッッ!!」
蒼樹「なんですか?蒼樹先生・・・今いいとこなんですから・・・」モニュモニュ
中井「わ、私の身体でそんなはしたない真似やめて下さい!」
蒼樹「クククッ、失敬失敬、あまりに気持ちよくてついつい」モニュモニュ
中井「そう思うならもう揉まないで下さい!」
バクマンSS(中井さん←→蒼樹嬢)
いきなりですがTSFは蜜の味さんの作品
バクマン二次創作の 中井さん と 蒼樹嬢 の入れ替わりネタが大好きです
中井さんみたいな【ゲス・デブ・エロ・下品・自分勝手・傲慢】とまさにクズの鏡と言える様なお方が
蒼樹嬢みたいな清潔感があって頭も良くて美人な人と入れ替わりなんて
一言で言うとたまりません
二言で言うと超たまりません
てな訳で今回はクズ中井さんと蒼樹嬢の身体を入れ替えてみました^^
蒼樹「しかし、蒼樹先生の身体は細くて軽いですねぇ~僕の身体とは大違いですよ」
中井「・・・・・・中井さん、もういいでしょう?・・・お願いですから一緒に戻る方法を考えてください」
蒼樹「元に戻る?嫌ですよ、そんなの、これからは僕が蒼樹先生として生きていくんですから」
中井「!ッ中井さん!!」
蒼樹「・・・そう、一生俺が美人漫画家 蒼樹紅として生きていくんだ・・・・・・
中井の身体なんかもういらない・・・蒼樹先生にくれてやりますよ」
中井「嫌です!こんな身体!耐えられません」
蒼樹「こんなだなんて僕の身体に対して酷い事言いますね~そんな悪い事言う蒼樹先生にはほぉ~れ」(ピラリ
中井「?!」
バクマン二次創作の 中井さん と 蒼樹嬢 の入れ替わりネタが大好きです
中井さんみたいな【ゲス・デブ・エロ・下品・自分勝手・傲慢】とまさにクズの鏡と言える様なお方が
蒼樹嬢みたいな清潔感があって頭も良くて美人な人と入れ替わりなんて
一言で言うとたまりません
二言で言うと超たまりません
てな訳で今回は
蒼樹「しかし、蒼樹先生の身体は細くて軽いですねぇ~僕の身体とは大違いですよ」
中井「・・・・・・中井さん、もういいでしょう?・・・お願いですから一緒に戻る方法を考えてください」
蒼樹「元に戻る?嫌ですよ、そんなの、これからは僕が蒼樹先生として生きていくんですから」
中井「!ッ中井さん!!」
蒼樹「・・・そう、一生俺が美人漫画家 蒼樹紅として生きていくんだ・・・・・・
中井の身体なんかもういらない・・・蒼樹先生にくれてやりますよ」
中井「嫌です!こんな身体!耐えられません」
蒼樹「こんなだなんて僕の身体に対して酷い事言いますね~そんな悪い事言う蒼樹先生にはほぉ~れ」(ピラリ
中井「?!」