逆転裁判の冥ちゃんと犯罪者の入れ替わり
逆転裁判のキャラで狩魔冥って美人検事の子と
その冥ちゃんが有罪にしようとしてる
犯罪者(実は無罪なのとかじゃなくて犯罪確定なの)が
入れ替わったらめっちゃ美味しいんじゃね?って思いました
だから絵を描きました
ゼルダさん制作のフリーゲーム
セイレイキコウの影響超受けてんなーって思います
冥「暴行・殺人・強盗・レ◯プ・放火とあらゆる犯罪を尽くしたこの俺様だが・・・」
冥「まーさーかー!俺を有罪にしようとした天才美人検事様と
頭ぶつけて心と身体が入れ替わるなんてなぁ!」
冥「法廷中にあのムチで叩かれてムカついてぶん殴りにいったカイがあったぜ!ガッハッハ!」
冥「本物の狩魔冥は警察どもに取り押さえられて
留置所に入れられて・・・プッククク!ざまぁねぇ!」
冥「しかし女を散々ズタボロに犯して泣かしてきたこの俺が女になるたぁ面白ぇなぁ!」
冥「女の快感ってヤツに興味もあったし…色々楽しませてもらうぜ!」
冥「うっひょー!服ごしだけどオッパイやんわらけぇー!きんもち良いー!コイツ良い乳してんなぁー!」
冥「おっぱいセルフもみ放題ってどんだけだよ!女ってズリー!」
冥「タイツごしの太もももすべすべしてて…ゲヘヘ…いいのぅいいのぅ」
冥「さて・・・それじゃあ留置所にいる俺になった冥ちゃんの顔でも拝みに行っとくか!」
冥「今頃どんな顔してんだろうなぁアイツ・・・
天才美人検事から一転犯罪者でしかも醜い男になってて
絶望して泣いてるかもしれねぇなぁ!…グヒヒ楽しみだぜ!」
冥「それにこの入れ替わり…どうやらただ身体が入れ替わっただけじゃなさそうだしな!」
留置所内
犯「ッ!…アナタ…!」
冥「フフ、留置所の住み心地はいかがかしら?愚かな犯罪者サン」
犯「私の身体…返しなさい!愚劣で愚昧で愚鈍なアナタに
この私の身体を奪われるなんて屈辱…耐え難いわ!」
冥「…何を言ってるのかしら?それは私の真似?耐え難いほど不愉快ね…
留置所のガラス越しのせいで、この自慢のムチを浴びせられないのが残念だわ」
犯「ッッ!」
冥「この私とアナタの身体が入れ替わってるって留置所で喚いてるみたいだけど……
バカのバカげた夢想を信じるバカ…残念だけどどこにもいないでしょう?」
犯「私の真似をやめなさいッ…!」
冥「おおかた、精神異常を理由とした無罪を狙ってるんでしょうけど
この狩魔がアナタを愚劣な思想ごと処刑台に送り込んでさしあげるわ!」
犯 (コイツのこの喋り…まるでいつもの私…まさか本当に入れ替わってないの?)
冥「フフ、心配しないでいいのよ犯罪者?確かに、今、アナタの思ってる通りの事象は起こってるわ」
犯「!?」
冥「今の私は狩魔冥だもの、狩魔冥の脳から今までの過ごしてきた
経験・記憶・言動を引き出す事くらい訳ないって事」
犯「……私の記憶を勝手に……!」
冥「アナタも良いのよ?その身体から犯罪者の記憶を引き起こしても…
アナタが狩魔冥だったならその愚劣な犯罪者を
確実に死刑台に叩き込める証拠……いっぱいでてくるわよ?」
犯「くっ……!」
冥「ただ、今のアナタはその犯罪者の身体で、
その証拠によって死刑台に叩き込まれる立場である事
流石に分かるわよね?」
犯「……狩魔は……どんな逆境でも絶対に…諦めたりしない!」
冥「フフ…せいぜい足掻くと良いわ、無駄な足掻きだと思うけど……それじゃあね、犯罪者サン
また明日、法廷で会いましょう
心配しなくても良いのよ?
この狩魔冥の力で犯罪の限りを尽くしたアナタを…確実に処刑台に送り込んであげるわ!」
その冥ちゃんが有罪にしようとしてる
犯罪者(実は無罪なのとかじゃなくて犯罪確定なの)が
入れ替わったらめっちゃ美味しいんじゃね?って思いました
だから絵を描きました
ゼルダさん制作のフリーゲーム
セイレイキコウの影響超受けてんなーって思います
冥「暴行・殺人・強盗・レ◯プ・放火とあらゆる犯罪を尽くしたこの俺様だが・・・」
冥「まーさーかー!俺を有罪にしようとした天才美人検事様と
頭ぶつけて心と身体が入れ替わるなんてなぁ!」
冥「法廷中にあのムチで叩かれてムカついてぶん殴りにいったカイがあったぜ!ガッハッハ!」
冥「本物の狩魔冥は警察どもに取り押さえられて
留置所に入れられて・・・プッククク!ざまぁねぇ!」
冥「しかし女を散々ズタボロに犯して泣かしてきたこの俺が女になるたぁ面白ぇなぁ!」
冥「女の快感ってヤツに興味もあったし…色々楽しませてもらうぜ!」
冥「うっひょー!服ごしだけどオッパイやんわらけぇー!きんもち良いー!コイツ良い乳してんなぁー!」
冥「おっぱいセルフもみ放題ってどんだけだよ!女ってズリー!」
冥「タイツごしの太もももすべすべしてて…ゲヘヘ…いいのぅいいのぅ」
冥「さて・・・それじゃあ留置所にいる俺になった冥ちゃんの顔でも拝みに行っとくか!」
冥「今頃どんな顔してんだろうなぁアイツ・・・
天才美人検事から一転犯罪者でしかも醜い男になってて
絶望して泣いてるかもしれねぇなぁ!…グヒヒ楽しみだぜ!」
冥「それにこの入れ替わり…どうやらただ身体が入れ替わっただけじゃなさそうだしな!」
留置所内
犯「ッ!…アナタ…!」
冥「フフ、留置所の住み心地はいかがかしら?愚かな犯罪者サン」
犯「私の身体…返しなさい!愚劣で愚昧で愚鈍なアナタに
この私の身体を奪われるなんて屈辱…耐え難いわ!」
冥「…何を言ってるのかしら?それは私の真似?耐え難いほど不愉快ね…
留置所のガラス越しのせいで、この自慢のムチを浴びせられないのが残念だわ」
犯「ッッ!」
冥「この私とアナタの身体が入れ替わってるって留置所で喚いてるみたいだけど……
バカのバカげた夢想を信じるバカ…残念だけどどこにもいないでしょう?」
犯「私の真似をやめなさいッ…!」
冥「おおかた、精神異常を理由とした無罪を狙ってるんでしょうけど
この狩魔がアナタを愚劣な思想ごと処刑台に送り込んでさしあげるわ!」
犯 (コイツのこの喋り…まるでいつもの私…まさか本当に入れ替わってないの?)
冥「フフ、心配しないでいいのよ犯罪者?確かに、今、アナタの思ってる通りの事象は起こってるわ」
犯「!?」
冥「今の私は狩魔冥だもの、狩魔冥の脳から今までの過ごしてきた
経験・記憶・言動を引き出す事くらい訳ないって事」
犯「……私の記憶を勝手に……!」
冥「アナタも良いのよ?その身体から犯罪者の記憶を引き起こしても…
アナタが狩魔冥だったならその愚劣な犯罪者を
確実に死刑台に叩き込める証拠……いっぱいでてくるわよ?」
犯「くっ……!」
冥「ただ、今のアナタはその犯罪者の身体で、
その証拠によって死刑台に叩き込まれる立場である事
流石に分かるわよね?」
犯「……狩魔は……どんな逆境でも絶対に…諦めたりしない!」
冥「フフ…せいぜい足掻くと良いわ、無駄な足掻きだと思うけど……それじゃあね、犯罪者サン
また明日、法廷で会いましょう
心配しなくても良いのよ?
この狩魔冥の力で犯罪の限りを尽くしたアナタを…確実に処刑台に送り込んであげるわ!」
コメント
佐村河内の動画上がってましたねw
まさかの狩魔冥!
いいですねー!
いいですねー!
>>あああさん
アレ完成度高くて笑いましたw
>>クラっちさん
冥ちゃんみたいな強気な女はこういう入れ替わりと相性良い!と思いましてw
アレ完成度高くて笑いましたw
>>クラっちさん
冥ちゃんみたいな強気な女はこういう入れ替わりと相性良い!と思いましてw
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