さんど

オグマ「イッヒッヒ！シーダ姫の身体はどうだい？オグマさんよォ？」

シーダ「ッ！ヤッやめろっゲスが！シーダ様の身体に触るな！」

オグマ「ヒャヒャ！まーだ抵抗するのか？お姫様の細腕じゃ
　　　　この大剣豪オグマに抵抗できるわけねぇっての！ほれほれもっと揉んでやるぜぇ」

シーダ「やめっ…やめろっ…っひゃぅ！」 オグマ「ひゃぅ！だってよ可愛いねぇぇ！知ってるかいオグマちゃんよぉ
　　　　その身体乳首が弱いんだぜぇぇ！ほれクリクリっとな」

シーダ「ひゃっ…やっあんっ…ぁっ」

山賊「……」

オグマ「強がってても身体は正直だなァ声が漏れてるぜぇオグマちゃぁん！
　　　　ホンモノのシーダちゃんも今のお前見て興奮してるみたいだぜぇ？
　　　　ほーら見てみろよ超勃起してるぜあいつ！」

シーダ「な！？」

山賊「……ッ！そ、そんなわけ…無いわ！」

オグマ「チンコおったてて言っても説得力ねぇし！！…ヘヘヘ良い事思いついたぜ！
　　　　シーダちゃんよぉ？自分の身体にチンコ入れてみたくねぇかい？」

山賊「えっ！」

シーダ「なにっ！？」

オグマ「良いぜぇシーダちゃんの身体ァ！柔らかいのはおっぱいだけじゃねぇ！
　　　　太モモも尻も…ヘヘヘ柔らかいぜぇぇぇ！」（さわさわ）

シーダ「やめろ触るな！シーダ様がご自身のお身体にそんな事するはずが無かろう！」

オグマ「おっとそいつはシーダちゃんに聞いてみねぇと分からねぇなぁ？
　　　　で、どうするんだいお姫さん？自分の身体とヤりてぇんだろ？」

山賊「………」

オグマ「ヘヘヘ気兼ねする事無いんだぜぇ？元々お前の身体なんだからよぉシーダ姫」

山賊「…そう…よね……オグマには悪いけど私の身体なんだもの…」

シーダ「ッ姫！」

山賊「オグマ……ごめんなさい」

シーダ「そ、そんな…正気にお戻り下さい！」

オグマ「ヒャッヒャッヒャ！とんだナルシストなお姫様だな！こりゃ面白い良い見ものになりそうだ！」






てな具合の妄想
多分続かない（・３・）