俺がマミさんになるならマミさんブルマにするしかないじゃないっ!
私の名前は巴マミ
この見滝原を守る正義の魔法少女
・・・・・・だった・・・・・・
マミ「ウッヒョー!マミさんのおっぱい柔らけぇぇぇぇ!!」
マミ? (ヤメテッ!私の身体に触らないで!)
マミ「ヘッヘッヘ、朝起きて購買のブルマになった時は絶望しちまったが・・・
履いた人の身体を奪えるなんて最高だぜ!」
マミ? (いや!返して!私の身体!)
マミ「俺が今日からマミさん・・・あのボインボインのマミさんなんだ・・・ウヘヘヘヘ」
マミ? (いやよ・・・いやよ・・・!マミは私なの、身体返してよぉ・・・)
マミ「・・・・・・さっきから変な念話が聞こえると思ったが・・・・このブルマ・・・もしかして・・・」
体育の授業の前に体操着に着替えようとして・・・・・・
体操着を忘れてしまって購買で新しいブルマを買って
その新しいブルマを履いた瞬間、意識が消えて・・・・・・
気が付いたら私は、ブルマになっていた
この見滝原を守る正義の魔法少女
・・・・・・だった・・・・・・
マミ「ウッヒョー!マミさんのおっぱい柔らけぇぇぇぇ!!」
マミ? (ヤメテッ!私の身体に触らないで!)
マミ「ヘッヘッヘ、朝起きて購買のブルマになった時は絶望しちまったが・・・
履いた人の身体を奪えるなんて最高だぜ!」
マミ? (いや!返して!私の身体!)
マミ「俺が今日からマミさん・・・あのボインボインのマミさんなんだ・・・ウヘヘヘヘ」
マミ? (いやよ・・・いやよ・・・!マミは私なの、身体返してよぉ・・・)
マミ「・・・・・・さっきから変な念話が聞こえると思ったが・・・・このブルマ・・・もしかして・・・」
体育の授業の前に体操着に着替えようとして・・・・・・
体操着を忘れてしまって購買で新しいブルマを買って
その新しいブルマを履いた瞬間、意識が消えて・・・・・・
気が付いたら私は、ブルマになっていた