さんど

賢者｢うヘヘヘ･･･ずっと遠くで見てるしかなかった
　　　憧れの賢者さんが今は俺自身だなんて･･･うわぁ･･･感動ゥ～！｣

賢者｢クンクン･･･フヒヒｗ身体から女の子の良い匂いがするぅ～｣

賢者「俺が賢者さんだって意識すれば意識するだけムラムラしてくるぜぇ･･･」

賢者「美人で、頭が良くて、真面目で、責任感が強くて、優しくて･･･
　　　不細工でダメ人間だった俺と１８０度違うな賢者さんｗｗｗ」

賢者「でも今は俺が賢者さんなのよねぇ～ん！ウッフゥ～ン」

賢者｢しかしまぁ、おっぱいなんてこぉ～んなに大きくて、
　　　こぉ～んな柔らかくて、こぉ～～～んなに美味しそうで！
　　　ウヘ、ウヘヘヘヘ･･････おっとっと、いけないいけない、涎がたれてきた」

賢者「ってこの涎･･･賢者さんの口から出た涎なんだよなぁ･･･
　　　綺麗な賢者さんから出た汁・・・うむ、垂らしちゃもったいない！」ごっくん

賢者「フヒヒ･･･賢者さんの口から生成されたよだれおいしい＾ｐ＾
　　　･･･賢者さんの涎･･･賢者汁･･･フヒ･･･フヒヒヒヒ」

賢者「この身体･･･おっぱい･･･涎･･･お〇んこ･･･全部ぜ～んぶ
　　　俺のもん･･･俺のもんなんだ･･･フヒフヒヒヒヒヒ！！」

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