シュタゲ入れ替わり (オカリン←→紅莉栖)
シュタゲ憑依モノでオカリンの紅莉栖憑依は前描きましたけど
オカリンはヘタレだから憑依で
紅莉栖の精神消滅させちゃうと落ち込んだり
戻ろうと躍起になったりで美味しい行動取らないと思うんですよ
つー訳でオカリンと紅莉栖を入れ替えてみました
原理はタイムリープマシンの応用とかそんなんでです
ダル「いいなーオカリンー牧瀬氏の身体になれてー
僕もフェイリスたんの身体になりたいお」
紅莉栖「何が良いものか!胸など申し訳程度にしかなく(フニフニ)
髪などこんな重くて女の臭いがして(サラサラ)
尻はこんなにフニフニ柔らかでで(フニフニ)
ストッキング越しの太ももはこんなに・・・」
ダル「オカリン・・・・・・あまり牧瀬氏の身体でそんなエッチな事してると
僕の今晩のオカズが牧瀬氏inオカリンになると思われ」
紅莉栖「ウッ・・・やめてくれ・・・想像しただけでおぞましくなってきた・・・」
ダル「・・・僕も身体が牧瀬氏とは言え、オカリンで抜いたと言う黒歴史作りたくねーお」
紅莉栖「・・・分かった、自重しよう・・・・・・だが、俺の身体になったヤツが少し心配だな・・・・・・
朝起きたらいきなり男の俺の身体だ・・・心理的負担はかなり大きいだろう・・・」
ダル「確かに天才美少女からマッドな厨ニ患者に転落はまさに天国と地獄だと思われ」
紅莉栖「ぐっ・・・・・・誰がマッドな厨ニ患者だ!・・・・・・・・・だが、遅いな・・・
トイレに行ってからもう20分経つぞ・・・・・・」
ダル「オカリンの身体で自慰してるとか?」
紅莉栖「ハハハハ、いや、まさか、そんな事あるわけ・・・」
ダル「発情したオカリンの身体の牧瀬氏に押し倒される牧瀬氏の身体のオカリン・・・
なぁなぁ、オカリン、これ何てエロゲ?」
紅莉栖「知るか!変な想像するな!このHENTAI!」
ダル「あー!やっべ!今日、あのメイカーのレイプ物エロゲの発売日だったお!
予約取り行かないと、じゃあオカリン
最後に牧瀬氏の身体でエッチな発言を一言」
紅莉栖「誰が言うか!とっとと行けこの変態」
ダル「うわぁ・・・いつもみたく牧瀬氏に変態って言われてる感じだお」
紅莉栖「・・・やれやれ、行ったか・・・ダルのヤツめ・・・まったく・・・
俺の身体で紅莉栖がオナニーしてるだと・・・?
確かに、これだけ長い時間トイレに居るのならありえる話だが・・・
・・・・・・ククク・・・それならそれであの変態助手を
思う存分からかってやるまでの事だ!」
ガチャ
紅莉栖「お?出てきたな助手よ!」
オカリン「・・・ふぅ・・・悪いわね、岡部・・・、ちょっと男の用の足し方で手間取っちゃって・・・」
紅莉栖「フッ、なに気にするな・・・それより男の自慰はどうだった?クリスティーナよ」
オカリン「えぇ、凄い開放感があったわ・・・あの・・・白い液体が出てきた時は・・・・・・
ッッッッ!!?って何言わせるか!このHENTAI野郎!バカ!最低!」
紅莉栖「クックック!フゥーッハッハッハッハ!そうか!したのか!貴様!」
オカリン「くぅぅぅぅ!!!」
バサッ
紅莉栖「うおぉぉ!?おい!ク、クリスティーナ!
き、き、貴様、この俺を押し倒して・・・ど、どうするつもりなのだ」
オカリン「うるさいうるさい!し、仕方ないでしょ!
あんたが私の身体であんたが好き放題エッチな事してると思ったら
あんたのコレが大きくなってきてどうしようもなくなっちゃったんだから!」
紅莉栖「いや、待て!何故その妄想で勃起するのだ!?
それに俺はまだお前の身体で何もしてないぞ!
そして何故俺を押し倒すのだ!?」
オカリン「”まだ”って事はこれからやるつもりなんでしょ!
それなら・・・それなら私が!あんたにやられる前に
私が・・・・・・あんたを好き放題にしてやるんだから!」
紅莉栖「!?な…や、やめろ!やめてくれ!クリスティーナ!
お、俺の身体に犯されるのは嫌だァ!」
オカリン「中身が私、牧瀬紅莉栖なんだから良いでしょ・・・
それとも男になった私が嫌なの・・・・・・岡部?」
紅莉栖「!そんな訳あるか!紅莉栖!俺はお前の事を最高の仲間だと思ってるし
俺の身体になろうと、俺はお前の事を愛している!」
オカリン「ば、ばかっ・・・・・・ストレートに言いすぎよ、あんた・・・でも・・・嬉しい」
紅莉栖「わ、分かってくれたか・・・なら、そろそろこの身体を解放してくれないか?」
オカリン「でも・・・だったら・・・愛してくれてるなら・・・いいわよね・・・岡部・・・」
紅莉栖「・・・・・・・・・え?」
オカリン「ウフ、ウフフフフ私の身体だし、何しても良いわよね・・・フフフ・・・
岡部だって私を愛してくれてるし・・・フフフフフ・・・
岡部と初エッチ・・・岡部を好き放題犯せる・・・あぁ、岡部と一緒になれる・・・」
紅莉栖「だ、駄目だこいつ!冷静さを失ってやがる・・・や、やめてくれ・・・
せめて元に戻ってからしよう!な!紅莉栖!」
オカリン「岡部が紅莉栖って言ってくれた・・・私の声だけど嬉しい・・・
フフ・・・岡部、可愛いわ・・・私の倫太郎・・・可愛がってあげるからね♪」
紅莉栖「や、や、やめてくれーーーーーー!!!」
■あとがき
紅莉栖(中身オカリン)に好き放題エンジョイして欲しかったんですが
無理だったよ・・・
だってオカリンヘタレだもん(´;3;)
ぜってぇ無理だよ、犯されるよオカリン・・・
いつかダルをフェイリスの身体に入れてリベンジしたいとこです
オカリンはヘタレだから憑依で
紅莉栖の精神消滅させちゃうと落ち込んだり
戻ろうと躍起になったりで美味しい行動取らないと思うんですよ
つー訳でオカリンと紅莉栖を入れ替えてみました
原理はタイムリープマシンの応用とかそんなんでです
ダル「いいなーオカリンー牧瀬氏の身体になれてー
僕もフェイリスたんの身体になりたいお」
紅莉栖「何が良いものか!胸など申し訳程度にしかなく(フニフニ)
髪などこんな重くて女の臭いがして(サラサラ)
尻はこんなにフニフニ柔らかでで(フニフニ)
ストッキング越しの太ももはこんなに・・・」
ダル「オカリン・・・・・・あまり牧瀬氏の身体でそんなエッチな事してると
僕の今晩のオカズが牧瀬氏inオカリンになると思われ」
紅莉栖「ウッ・・・やめてくれ・・・想像しただけでおぞましくなってきた・・・」
ダル「・・・僕も身体が牧瀬氏とは言え、オカリンで抜いたと言う黒歴史作りたくねーお」
紅莉栖「・・・分かった、自重しよう・・・・・・だが、俺の身体になったヤツが少し心配だな・・・・・・
朝起きたらいきなり男の俺の身体だ・・・心理的負担はかなり大きいだろう・・・」
ダル「確かに天才美少女からマッドな厨ニ患者に転落はまさに天国と地獄だと思われ」
紅莉栖「ぐっ・・・・・・誰がマッドな厨ニ患者だ!・・・・・・・・・だが、遅いな・・・
トイレに行ってからもう20分経つぞ・・・・・・」
ダル「オカリンの身体で自慰してるとか?」
紅莉栖「ハハハハ、いや、まさか、そんな事あるわけ・・・」
ダル「発情したオカリンの身体の牧瀬氏に押し倒される牧瀬氏の身体のオカリン・・・
なぁなぁ、オカリン、これ何てエロゲ?」
紅莉栖「知るか!変な想像するな!このHENTAI!」
ダル「あー!やっべ!今日、あのメイカーのレイプ物エロゲの発売日だったお!
予約取り行かないと、じゃあオカリン
最後に牧瀬氏の身体でエッチな発言を一言」
紅莉栖「誰が言うか!とっとと行けこの変態」
ダル「うわぁ・・・いつもみたく牧瀬氏に変態って言われてる感じだお」
紅莉栖「・・・やれやれ、行ったか・・・ダルのヤツめ・・・まったく・・・
俺の身体で紅莉栖がオナニーしてるだと・・・?
確かに、これだけ長い時間トイレに居るのならありえる話だが・・・
・・・・・・ククク・・・それならそれであの変態助手を
思う存分からかってやるまでの事だ!」
ガチャ
紅莉栖「お?出てきたな助手よ!」
オカリン「・・・ふぅ・・・悪いわね、岡部・・・、ちょっと男の用の足し方で手間取っちゃって・・・」
紅莉栖「フッ、なに気にするな・・・それより男の自慰はどうだった?クリスティーナよ」
オカリン「えぇ、凄い開放感があったわ・・・あの・・・白い液体が出てきた時は・・・・・・
ッッッッ!!?って何言わせるか!このHENTAI野郎!バカ!最低!」
紅莉栖「クックック!フゥーッハッハッハッハ!そうか!したのか!貴様!」
オカリン「くぅぅぅぅ!!!」
バサッ
紅莉栖「うおぉぉ!?おい!ク、クリスティーナ!
き、き、貴様、この俺を押し倒して・・・ど、どうするつもりなのだ」
オカリン「うるさいうるさい!し、仕方ないでしょ!
あんたが私の身体であんたが好き放題エッチな事してると思ったら
あんたのコレが大きくなってきてどうしようもなくなっちゃったんだから!」
紅莉栖「いや、待て!何故その妄想で勃起するのだ!?
それに俺はまだお前の身体で何もしてないぞ!
そして何故俺を押し倒すのだ!?」
オカリン「”まだ”って事はこれからやるつもりなんでしょ!
それなら・・・それなら私が!あんたにやられる前に
私が・・・・・・あんたを好き放題にしてやるんだから!」
紅莉栖「!?な…や、やめろ!やめてくれ!クリスティーナ!
お、俺の身体に犯されるのは嫌だァ!」
オカリン「中身が私、牧瀬紅莉栖なんだから良いでしょ・・・
それとも男になった私が嫌なの・・・・・・岡部?」
紅莉栖「!そんな訳あるか!紅莉栖!俺はお前の事を最高の仲間だと思ってるし
俺の身体になろうと、俺はお前の事を愛している!」
オカリン「ば、ばかっ・・・・・・ストレートに言いすぎよ、あんた・・・でも・・・嬉しい」
紅莉栖「わ、分かってくれたか・・・なら、そろそろこの身体を解放してくれないか?」
オカリン「でも・・・だったら・・・愛してくれてるなら・・・いいわよね・・・岡部・・・」
紅莉栖「・・・・・・・・・え?」
オカリン「ウフ、ウフフフフ私の身体だし、何しても良いわよね・・・フフフ・・・
岡部だって私を愛してくれてるし・・・フフフフフ・・・
岡部と初エッチ・・・岡部を好き放題犯せる・・・あぁ、岡部と一緒になれる・・・」
紅莉栖「だ、駄目だこいつ!冷静さを失ってやがる・・・や、やめてくれ・・・
せめて元に戻ってからしよう!な!紅莉栖!」
オカリン「岡部が紅莉栖って言ってくれた・・・私の声だけど嬉しい・・・
フフ・・・岡部、可愛いわ・・・私の倫太郎・・・可愛がってあげるからね♪」
紅莉栖「や、や、やめてくれーーーーーー!!!」
■あとがき
紅莉栖(中身オカリン)に好き放題エンジョイして欲しかったんですが
無理だったよ・・・
だってオカリンヘタレだもん(´;3;)
ぜってぇ無理だよ、犯されるよオカリン・・・
いつかダルをフェイリスの身体に入れてリベンジしたいとこです
コメント
>かっぱさん
いつか、いつか描きたいです!
いつか、いつか描きたいです!
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きっと期待通りにやってくれると思うので楽しみにしてます!