キルコさん憑依
ジャンプの新連載のキルコさんが可愛くてキルコさん憑依描きました・3・
婦警で巨乳でオッパイでグルグル目で黒タイツで元傭兵で女子力に憧れてて
キルコさんkawaii!
路上にて
先輩「キルコー!お前またまた問題起こしやがってー!
頼むから少しはおとなしくしててくれよ!」
キルコ「いえいえー先輩ーまだまだ私は疲れてませんよー!任せてくださいー!」
先輩「ちげーよ!お前の心配じゃねぇよ!周りの被害とか考えろー!
特に俺の迷惑をーー!!」
キルコ「ハッ、先輩!後ろから車が!!」
先輩「・・・へ?」
~ ~ ~ ~
先輩 (くっ・・・ううう、)
キルコ「先輩!先輩!平気ですか!先輩ー!」
先輩 (キ、キルコ……あぁ、大丈夫だ…って俺浮いてるー!?
って俺がもう一人いるだとぉぉぉ!?しかも超ボロボロで!)
キルコ「うわぁぁーん先輩ー起きてくださいよぉぉぉー」グスグス
先輩 (キルコ!俺はこっちだ!…な、なんてこった……
お、俺は車に惹かれて……死んだのか!?
嘘だろ…俺、俺死んじまったんかよぉ…)
キルコ「うわぁぁぁーーん、ハル先輩ぃぃぃ」グスグスグス
先輩 (………キルコ……俺のために…泣いてくれてるのか……)
キルコ「ひぐひぐ……先輩が轢かれないために私が先輩を突き飛ばしたりしなければ
こんな事にはならなかったのにぃぃ……
お陰で先輩は轢かれないですみましたけど……
子供の乗ってる『三輪車』に……」グスグス
先輩 (…………三輪……車?)
キルコ「慌ててつい力が入って先輩が轢かれないように先輩を思いっきりぶんなぐって
100メートルほど突き飛ばしたりしなければぁ……うえぇぇぇぇん」グスグス
先輩 (ってお前が原因かよ!)
キルコ「……そうだ!泣いてる場合じゃなかった……!早く、早く救急措置を!」
先輩 (そうだよ!早く蘇生活動してくれよ!あと救急車呼べよ!
泣くよりそっち先だろ!ハリーハリー!)
キルコ「……ここここ、こういう時は、ままま、まず心臓マッサージを」
ボキバキッボキボキッ
先輩 (うおぉぉい!?キルコさぁぁん!力入れすぎィィ!俺の骨が超ボキボキ逝ってるゥゥ!)
キルコ「うっ…ううう、先輩目が覚めないぃぃ……こうなったら……」
先輩 (もうやめてーキルコォもう何もしないでぇぇぇ救急車早く呼んでェェェ!)
キルコ「……じ、人工呼吸を……」
先輩 (!!)
キルコ「せ、先輩を蘇生するためですよ私!これはキスなんかじゃなくて人命措置で……」
先輩 (人工呼吸キタァァァァ!!!!女の子と接吻ンンン!?キルコとはいえ女の子とぉ!)
キルコ「ハァハァ…せ、先輩と人工呼吸……き、緊張してきました………」ドキドキ
先輩 (お、俺も緊張してきましたよぉぉ!いいぞキルコ!俺のキッスくれてやるぜ!)
キルコ「……で、では…先輩……すみません……」
先輩 (くっそぉぉ!せっかくの人工呼吸なのに、なんで俺の精神が俺の身体に無いんだァァ!)
キルコ「………ダメですムリです!緊張して人工呼吸できませんんんん!」
先輩 (なっなんだとぉぉ!?)
キルコ「ハッ、そうだ!私フーセン持ってたんでした!これで練習を!」
先輩 (練習なんてそんなの良いから早くぅ早くチューをー!)
キルコ「息を大きく吸い込んで…フッ!」
バンッ
先輩 ((゜Д゜))
先輩 ((((゜Д゜;)))ヒィィィィ)
先輩 (ひ、一息でフーセンが超膨らんで破裂しただと!?)
キルコ「よしっ!これなら!」
先輩 (よしっ!……じゃねぇぇぇぇ!!ちょっと待て!俺このままだと
あのフーセンみたいに破裂する運命だぞ!!?人工呼吸でトドメさされちゃうぞ!)
キルコ「では、落ち着きましたし…!先輩!キルコいきます」
先輩 (やめてー!こないでー!!キルコさんー!こ、こうなったら俺の身体に戻るしか……)
キルコ「フフフ……先輩と人工呼吸……フフフフ」
先輩 (何か我を失ってるー?!もし、このまま俺が俺の身体に戻っても
アイツ気付かないで人工呼吸するぞ!?)
キルコ「では…うーーー」
先輩 (こうなったら一か八かでキルコの身体に!)
ヒュッ
キルコ「ひゃぅ!か、身体に何か入ってくる……やっ…やめて下さい……
このままじゃ…先輩を……助けられなく…………」
キルコ「っぷはぁぁ…ハァハァ……」
キルコ「………ハァハァ………な、何とか止められたぜ……」
キルコ「って勢いでキルコに憑依しちゃったし!?」
キルコ「だ、だが…キルコを止めるためには……これしか方法も無かったしな…」
キルコ「うん、これは仕方ない、俺は悪くない」プルン
キルコ「プルン!?……い、今俺のオッパイレーダーが反応したぞ!?」
キルコ「すぐ近くにオッパイが揺れた反応がある!」プルン
キルコ「!!?」
キルコ「ここかぁぁぁ!この身体かぁぁ!」
キルコ「下を見るとオッパイが!!!ボインボインの巨乳がぁぁ!!!」プルンプルン
キルコ「おォォォ!!!オッパイイイイ!!俺に巨乳がぁぁ!」プルンプルンプルン
キルコ「って違うだろー!俺ーーー!」
キルコ「今はまず、俺の本体の心配をしないとだろぉがぁぁ!」
ドクンドクン
キルコ「…心臓は動いてるな、奇跡的に…」
キルコ「……でも…超ボロボロだし…さっきの心臓マッサージであばら骨もとか粉砕してる……」
キルコ「超痛そう…」
キルコ「……………この身体戻りたくねぇぇ……」
キルコ「うん、こりゃ仕方ないな、あぁ仕方ない、うん」
キルコ「……暫くキルコのままで居るかァ……」ニヤァ
婦警で巨乳でオッパイでグルグル目で黒タイツで元傭兵で女子力に憧れてて
キルコさんkawaii!
路上にて
先輩「キルコー!お前またまた問題起こしやがってー!
頼むから少しはおとなしくしててくれよ!」
キルコ「いえいえー先輩ーまだまだ私は疲れてませんよー!任せてくださいー!」
先輩「ちげーよ!お前の心配じゃねぇよ!周りの被害とか考えろー!
特に俺の迷惑をーー!!」
キルコ「ハッ、先輩!後ろから車が!!」
先輩「・・・へ?」
~ ~ ~ ~
先輩 (くっ・・・ううう、)
キルコ「先輩!先輩!平気ですか!先輩ー!」
先輩 (キ、キルコ……あぁ、大丈夫だ…って俺浮いてるー!?
って俺がもう一人いるだとぉぉぉ!?しかも超ボロボロで!)
キルコ「うわぁぁーん先輩ー起きてくださいよぉぉぉー」グスグス
先輩 (キルコ!俺はこっちだ!…な、なんてこった……
お、俺は車に惹かれて……死んだのか!?
嘘だろ…俺、俺死んじまったんかよぉ…)
キルコ「うわぁぁぁーーん、ハル先輩ぃぃぃ」グスグスグス
先輩 (………キルコ……俺のために…泣いてくれてるのか……)
キルコ「ひぐひぐ……先輩が轢かれないために私が先輩を突き飛ばしたりしなければ
こんな事にはならなかったのにぃぃ……
お陰で先輩は轢かれないですみましたけど……
子供の乗ってる『三輪車』に……」グスグス
先輩 (…………三輪……車?)
キルコ「慌ててつい力が入って先輩が轢かれないように先輩を思いっきりぶんなぐって
100メートルほど突き飛ばしたりしなければぁ……うえぇぇぇぇん」グスグス
先輩 (ってお前が原因かよ!)
キルコ「……そうだ!泣いてる場合じゃなかった……!早く、早く救急措置を!」
先輩 (そうだよ!早く蘇生活動してくれよ!あと救急車呼べよ!
泣くよりそっち先だろ!ハリーハリー!)
キルコ「……ここここ、こういう時は、ままま、まず心臓マッサージを」
ボキバキッボキボキッ
先輩 (うおぉぉい!?キルコさぁぁん!力入れすぎィィ!俺の骨が超ボキボキ逝ってるゥゥ!)
キルコ「うっ…ううう、先輩目が覚めないぃぃ……こうなったら……」
先輩 (もうやめてーキルコォもう何もしないでぇぇぇ救急車早く呼んでェェェ!)
キルコ「……じ、人工呼吸を……」
先輩 (!!)
キルコ「せ、先輩を蘇生するためですよ私!これはキスなんかじゃなくて人命措置で……」
先輩 (人工呼吸キタァァァァ!!!!女の子と接吻ンンン!?キルコとはいえ女の子とぉ!)
キルコ「ハァハァ…せ、先輩と人工呼吸……き、緊張してきました………」ドキドキ
先輩 (お、俺も緊張してきましたよぉぉ!いいぞキルコ!俺のキッスくれてやるぜ!)
キルコ「……で、では…先輩……すみません……」
先輩 (くっそぉぉ!せっかくの人工呼吸なのに、なんで俺の精神が俺の身体に無いんだァァ!)
キルコ「………ダメですムリです!緊張して人工呼吸できませんんんん!」
先輩 (なっなんだとぉぉ!?)
キルコ「ハッ、そうだ!私フーセン持ってたんでした!これで練習を!」
先輩 (練習なんてそんなの良いから早くぅ早くチューをー!)
キルコ「息を大きく吸い込んで…フッ!」
バンッ
先輩 ((゜Д゜))
先輩 ((((゜Д゜;)))ヒィィィィ)
先輩 (ひ、一息でフーセンが超膨らんで破裂しただと!?)
キルコ「よしっ!これなら!」
先輩 (よしっ!……じゃねぇぇぇぇ!!ちょっと待て!俺このままだと
あのフーセンみたいに破裂する運命だぞ!!?人工呼吸でトドメさされちゃうぞ!)
キルコ「では、落ち着きましたし…!先輩!キルコいきます」
先輩 (やめてー!こないでー!!キルコさんー!こ、こうなったら俺の身体に戻るしか……)
キルコ「フフフ……先輩と人工呼吸……フフフフ」
先輩 (何か我を失ってるー?!もし、このまま俺が俺の身体に戻っても
アイツ気付かないで人工呼吸するぞ!?)
キルコ「では…うーーー」
先輩 (こうなったら一か八かでキルコの身体に!)
ヒュッ
キルコ「ひゃぅ!か、身体に何か入ってくる……やっ…やめて下さい……
このままじゃ…先輩を……助けられなく…………」
キルコ「っぷはぁぁ…ハァハァ……」
キルコ「………ハァハァ………な、何とか止められたぜ……」
キルコ「って勢いでキルコに憑依しちゃったし!?」
キルコ「だ、だが…キルコを止めるためには……これしか方法も無かったしな…」
キルコ「うん、これは仕方ない、俺は悪くない」プルン
キルコ「プルン!?……い、今俺のオッパイレーダーが反応したぞ!?」
キルコ「すぐ近くにオッパイが揺れた反応がある!」プルン
キルコ「!!?」
キルコ「ここかぁぁぁ!この身体かぁぁ!」
キルコ「下を見るとオッパイが!!!ボインボインの巨乳がぁぁ!!!」プルンプルン
キルコ「おォォォ!!!オッパイイイイ!!俺に巨乳がぁぁ!」プルンプルンプルン
キルコ「って違うだろー!俺ーーー!」
キルコ「今はまず、俺の本体の心配をしないとだろぉがぁぁ!」
ドクンドクン
キルコ「…心臓は動いてるな、奇跡的に…」
キルコ「……でも…超ボロボロだし…さっきの心臓マッサージであばら骨もとか粉砕してる……」
キルコ「超痛そう…」
キルコ「……………この身体戻りたくねぇぇ……」
キルコ「うん、こりゃ仕方ないな、あぁ仕方ない、うん」
キルコ「……暫くキルコのままで居るかァ……」ニヤァ
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