sakiの部キャプ憑依モノだし!
※咲~saki~の二次創作です
※とりあえず未見の人にも分かる様に書いたつもりです
N県某市の公園にて
『清彦ーそっち可愛い女の子の二人組居たかー?』
「おぉ!敏明こっちこっち!あそこの女の子2人ともレベル高くね?!」
『どれどれ?おーあの茶髪の子と栗毛の子か、
茶髪の子はお姉さんっぽいし栗毛の子はお淑やかそうだし、なかなか良いな』
「だろ?!だろ?!特に栗毛の子!!ありゃ結構おっぱい大きいと見たぜ!」
『…お前は本当におっぱい大好きだな……、んで、どっちにするんだ?』
「勿論おっぱい!じゃない栗毛の子!顔も俺好みだし!」
『視覚的に考えれば自分の好みじゃ無い方のが相手の顔とか見れて良い気もするが?』
「そういう考えもあるかもしれない、でも!俺は!おっぱいが!良いんだ!!」
『………さいですか、なら俺は茶髪の子だな、両方とも可愛いから楽しみだ』
「それじゃ俺ん家に行って身体置いて始めちゃおうぜ!!」
『んだな』
~ ~ ~ ~ ~ ~
茶髪『んー、やっぱ美穂子の作る手料理は美味しいわねぇ』
栗毛(美穂子)「ふふっ、喜んでもらえて嬉しいです上…竹井さん」
茶髪『まーた上埜って呼ぼうとして…もう観念して久って下の名前で呼びなさい』
美穂子「えっ!…えと、その…久…さん……うぅぅやっぱり恥ずかしいです」
茶髪(久)『なーに照れてんの、まぁそこが美穂子の可愛いとこなんだけどねぇ」
美穂子「も、もぉ…からかわないで下さいよ…………ッ!?…………………」
久『ん?どうしたの俯いて……、え、大丈夫美穂子?」
美穂子「………………う、うーん…」
久『美穂子平気?』
美穂子「……あー、あー、おおぉぉ!成功したぜぇぇぇ!」(ガニマタガッツポーズ)
久『美穂子…?!』
美穂子「お、おぉぉ、服の上からでもこのおっぱいの揉み応え…たまんねぇぇぇ!!」
久『ちょ、ちょっと美穂子!はしたないわよ!どうしちゃっ……ッ!?………………』
美穂子「えへ、えへへへへ」(モミモミモミ)
久『…………………………ふぅ……やれやれ、こっちも成功したようだな』
美穂子「うえへへへへへへへ」(モミモミモミモミモミ)
久『…………』
ギャラリー①「おい、見てみろよあの子、自分のおっぱい揉んで悦んでるぜ…」
ギャラリー②「あんな可愛い顔してんのに痴女かよ…ゴクリ」
ギャラリー③「キャプテン!?…違うし!キャプテンがあんな事するはずないし!
華菜ちゃんの気のせいだし!!他人の空似だし!」
美穂子「おほ、おほほおっほほほほほ」(モミモミモミモミモミモミモミモミ)
久『やめんかバカタレ』(拳骨)
美穂子「いってぇぇぇーー!!……ハッ、俺とした事が!!乳恐るべし!」
久『ったく…せめて場所考えろっての!……ん?その子の目左右なんか違うぞ?』
美穂子「お?」
久『右目が青色で左目が赤色で…オッドアイって奴か?』
美穂子「マジか!?うっわ見てぇ!超見てぇ!ちょっと便所行って見てくる!」(ダダダダッ!)
久「いや、俺たち今女の子なんだから鏡くらい手持ちで
………ってあいつもう行っちまいやがった!
…あいつ間違えて男子便所とか行かなければ良いけど………」
~ (15分経過) ~
久『……長いなあいつ……』
久『この弁当うめぇな……あの栗毛の子の作ったみたいだけど…』
久『きっと家庭的な子だったんだろうなぁ……』
~ (30分経過) ~
久『………あの馬鹿…自慰でもしてるんじゃないのか?』
美穂子「お・ま・た・せぇ~ん♪」
久『遅いぞ…何やってたんだお前…………ちょ、なんだその格好!?』
美穂子「うっふぅ~ん♪に・あ・う・ぅ~ん?」
久『…似合う似合わない置いといて……いくつか質問がある…まずその服どうした?』
美穂子「今日に備えて昨日のうちに露出の高い服を公園の男子便所にセットしておいたのさ!」
久『…何と言うか用意周到だな……って!お前その身体で男子便所入ったのか?』
美穂子「おうよ!!ヘヘヘ!こんな可愛い女の子が便所に入って慌てた男どもの顔が見ものだったぜ!」
久『おま…(´д`;)……ってお前…今、ブラジャーとかしてなくないか?』
美穂子「良くぞ気づいたマイフレンド!このナイスおっぱいを生かすにはブラなど不要!」
久『マイフレンドじゃねぇよ!……ったく………そういや、その子が着ていた服どうした?
あの清潔感あって清楚な女の子らしい服は……どこにも持って無いみたいだが?』
美穂子「あぁ、あれな、そこ等に居た男達にオークション形式で売ってやったぜ!!」
久『なっ………!?』
美穂子「聞いて驚くなよ!何とブラジャー込み全部セットで38万になった!」
久『(´д`;)』
美穂子「うヘヘヘ、あまりの大金に言葉も出ないだろ!これで今日一日遊びまくれるぜぇ!」
久『人の身体に憑依する時点で割と酷い事なのかもしれないけど…』
美穂子「うん?」
久『お前は外道だな!』
美穂子「きゃぴっ♪」
※とりあえず未見の人にも分かる様に書いたつもりです
N県某市の公園にて
『清彦ーそっち可愛い女の子の二人組居たかー?』
「おぉ!敏明こっちこっち!あそこの女の子2人ともレベル高くね?!」
『どれどれ?おーあの茶髪の子と栗毛の子か、
茶髪の子はお姉さんっぽいし栗毛の子はお淑やかそうだし、なかなか良いな』
「だろ?!だろ?!特に栗毛の子!!ありゃ結構おっぱい大きいと見たぜ!」
『…お前は本当におっぱい大好きだな……、んで、どっちにするんだ?』
「勿論おっぱい!じゃない栗毛の子!顔も俺好みだし!」
『視覚的に考えれば自分の好みじゃ無い方のが相手の顔とか見れて良い気もするが?』
「そういう考えもあるかもしれない、でも!俺は!おっぱいが!良いんだ!!」
『………さいですか、なら俺は茶髪の子だな、両方とも可愛いから楽しみだ』
「それじゃ俺ん家に行って身体置いて始めちゃおうぜ!!」
『んだな』
~ ~ ~ ~ ~ ~
茶髪『んー、やっぱ美穂子の作る手料理は美味しいわねぇ』
栗毛(美穂子)「ふふっ、喜んでもらえて嬉しいです上…竹井さん」
茶髪『まーた上埜って呼ぼうとして…もう観念して久って下の名前で呼びなさい』
美穂子「えっ!…えと、その…久…さん……うぅぅやっぱり恥ずかしいです」
茶髪(久)『なーに照れてんの、まぁそこが美穂子の可愛いとこなんだけどねぇ」
美穂子「も、もぉ…からかわないで下さいよ…………ッ!?…………………」
久『ん?どうしたの俯いて……、え、大丈夫美穂子?」
美穂子「………………う、うーん…」
久『美穂子平気?』
美穂子「……あー、あー、おおぉぉ!成功したぜぇぇぇ!」(ガニマタガッツポーズ)
久『美穂子…?!』
美穂子「お、おぉぉ、服の上からでもこのおっぱいの揉み応え…たまんねぇぇぇ!!」
久『ちょ、ちょっと美穂子!はしたないわよ!どうしちゃっ……ッ!?………………』
美穂子「えへ、えへへへへ」(モミモミモミ)
久『…………………………ふぅ……やれやれ、こっちも成功したようだな』
美穂子「うえへへへへへへへ」(モミモミモミモミモミ)
久『…………』
ギャラリー①「おい、見てみろよあの子、自分のおっぱい揉んで悦んでるぜ…」
ギャラリー②「あんな可愛い顔してんのに痴女かよ…ゴクリ」
ギャラリー③「キャプテン!?…違うし!キャプテンがあんな事するはずないし!
華菜ちゃんの気のせいだし!!他人の空似だし!」
美穂子「おほ、おほほおっほほほほほ」(モミモミモミモミモミモミモミモミ)
久『やめんかバカタレ』(拳骨)
美穂子「いってぇぇぇーー!!……ハッ、俺とした事が!!乳恐るべし!」
久『ったく…せめて場所考えろっての!……ん?その子の目左右なんか違うぞ?』
美穂子「お?」
久『右目が青色で左目が赤色で…オッドアイって奴か?』
美穂子「マジか!?うっわ見てぇ!超見てぇ!ちょっと便所行って見てくる!」(ダダダダッ!)
久「いや、俺たち今女の子なんだから鏡くらい手持ちで
………ってあいつもう行っちまいやがった!
…あいつ間違えて男子便所とか行かなければ良いけど………」
~ (15分経過) ~
久『……長いなあいつ……』
久『この弁当うめぇな……あの栗毛の子の作ったみたいだけど…』
久『きっと家庭的な子だったんだろうなぁ……』
~ (30分経過) ~
久『………あの馬鹿…自慰でもしてるんじゃないのか?』
美穂子「お・ま・た・せぇ~ん♪」
久『遅いぞ…何やってたんだお前…………ちょ、なんだその格好!?』
美穂子「うっふぅ~ん♪に・あ・う・ぅ~ん?」
久『…似合う似合わない置いといて……いくつか質問がある…まずその服どうした?』
美穂子「今日に備えて昨日のうちに露出の高い服を公園の男子便所にセットしておいたのさ!」
久『…何と言うか用意周到だな……って!お前その身体で男子便所入ったのか?』
美穂子「おうよ!!ヘヘヘ!こんな可愛い女の子が便所に入って慌てた男どもの顔が見ものだったぜ!」
久『おま…(´д`;)……ってお前…今、ブラジャーとかしてなくないか?』
美穂子「良くぞ気づいたマイフレンド!このナイスおっぱいを生かすにはブラなど不要!」
久『マイフレンドじゃねぇよ!……ったく………そういや、その子が着ていた服どうした?
あの清潔感あって清楚な女の子らしい服は……どこにも持って無いみたいだが?』
美穂子「あぁ、あれな、そこ等に居た男達にオークション形式で売ってやったぜ!!」
久『なっ………!?』
美穂子「聞いて驚くなよ!何とブラジャー込み全部セットで38万になった!」
久『(´д`;)』
美穂子「うヘヘヘ、あまりの大金に言葉も出ないだろ!これで今日一日遊びまくれるぜぇ!」
久『人の身体に憑依する時点で割と酷い事なのかもしれないけど…』
美穂子「うん?」
久『お前は外道だな!』
美穂子「きゃぴっ♪」
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