ジャ◯ニカ学習帳 ふくしゅう
女の子が不幸になるだけのTSばかりじゃあ可哀想だと思いました
そこで思いつきました
イジメっ子の女の子とイジメられっ子の男の入れ替わりで
イジメ逆転だったらイジメっ子だった女の子の自業自得だし
別に可哀想じゃないのでは?と
女「よぉ、ミサキちゃん、ヘヘヘ、どうだい身体の調子は」
男「最悪よ!こんな身体になって……ってあんた、何よその服は!?」
女「お?あぁ、この服か・・・
ヘヘヘ、お前のスケベな身体にお似合いだと思ってな
このオッパイなんてはちきれそうでタマンネェだろ?
お前性格悪いけど顔と身体だけは良かったもんなぁー
ホレホレ」
男「もうヤダッ!いい加減にしてよ!亀山!この…カメムシ!」
女「あぁ~?なぁに言ってやがるんだァ?
今の俺はクラスのアイドルの花宮ミサキちゃんだぜ!
カメムシ君はテメェだバーカ!
ホラホラ今の自分の身体臭ってみろよ
ヒャハハ!チョー臭ぇぜお前!」
男「クッ!これはアンタの臭いでしょ!こんな臭い身体嫌よ!
返しなさいよアタシのその身体」
女「あぁ~?どーやって返すんだよ?返し方なんて知らねーよ
それに俺も返す気無いしな!」
男「なっ!」
女「周りの連中はやたらチヤホヤしてくれるし
お前の身体の脳みそが良いからか頭ン中はハッキリするし
運動神経もバツグンで……オッパイもたまんねぇしなぁ、グヘヘ、
お前の妹も可愛いし、そんな妹にお姉ちゃんって慕われるのもいい気分だ
イジメられっ子で蔑まれてた俺の身体とは大違いだぜ!」
男「ふざけないでよ!嫌よ、アタシはこんな身体!
よりによって、根暗で臭くてバカのあんたの身体なんか一秒だって嫌!」
女「ま?これも運命?いや、天罰なんじゃねーの?」
男「なんですって!」
女「お前、俺を率先してイジメてきたもんなー
パシリしたり、水ぶっかけたり、下着泥棒の疑いかけやがったり、
取り巻きの男をけしかけて俺をリンチしたりもしたしな。
あぁ、根性焼きもされたっけ?ほら、自分の亀山の腕見てみろよ、
まだ痛そうな火傷痕残ってるだろ」
男「グッ……うるさい!アタシにとやかく言わないでよ!
アタシの顔で説教するな!喋るな!息するな!カメムシの分際で!
てか臭いのよアンタの身体!全身から吐き気出る臭さが滲み出てる!キモい!」
女「…………おいおい、そこまで言うかよ……」
男「アンタの家に帰ったら家も臭いし!部屋も臭い!
アンタの家族だってアンタそっくりで気持ち悪いしやっぱり臭い!
この身体がそんな環境で育った身体で、
それが今のアタシだって思うとも死にたいくらい!」
女「……………」
男「こんな生ゴミみたいな身体なんて最悪!
それと同じくらい生ゴミみたいなアンタにアタシの身体使われてるのも最低!
返して!すぐに返してよアタシの大事な身体を!」
女「…………うるせぇ……ギャーギャー喚くな」(ドガッ
男「い、痛いッ!あ、あ、あんた!カメムシの癖に私を蹴っ飛ばしたわね!許せない!」
女「許せない?………それはコッチのセリフだ…
正直言うとな、お前は俺の身体なんかになっちまったのを同情して
今までのイジメは無かった事にして復讐なんてしないつもりだったんだわ……
俺の身体は辛い思い出だらけだけど……家族は愛してたから
本当のとこは戻りたかったしな」
男「え………」
女「今までの事あるし、さっきみたいに、からかうくらいはするつもりだったけどな
それでも、クラスの連中にお前に対するイジメをやめさせるようにしてたし」
男「そういえば…アタシ、今イジメられっ子のアンタの身体なのに
クラスの皆に無視こそされたけど露骨なイジメとかされてなかった…かも
あれって、その……アンタのお陰だったのね………」
女「あぁ、そうだよ…
でも、お前が色々言うからさ、思い出したよ……嫌な思い出をさ……
あぁ…許せねぇな……うん、お前だけは絶対許せねぇわ」
男「え、あ、お、怒ってるの?カメムシ…亀山君!その、暴力はやめて…ね?」
女「今のカメムシはテメェだっての……
今の俺…いやアタシは、容姿端麗なクラスの人気者だけど
影ではカメムシこと亀山君に陰湿なイジメをするイジワルな女の子
花宮ミサキなのよね、わかる?亀山君?」
男「ひっ…こ、恐いよ…カメム…亀山君……
ごめんね、さっきのは嘘!全部冗談だよ!ね?ね?」
女「はぁ……、お前もう喋るなよ
喋るたびに、お前、許せなくなるよ
自分の身体なのに不快感がたまんねぇわ……
あぁ……そういえば」
男「え、な、何かな亀山君……」
女「花宮ミサキの身体って、まだ処女なんだったよな」
男「…え………」
女「亀山の身体に良い思いさせてやるか…クク、クククク」
男「…え……え……」
女「クハハッ、お前、超ボッキしてんじゃねーか!
自分の身体に欲情したかぁ?この変態野郎!」
男「やだ!やだ!やめて!やめてよ!
アタシの初めてがカメムシなんて嫌!」
女「アハハ、本当に処女だったんかよお前!
初めてって痛いらしいから、俺が肩代わりしてやるよ!」
男「アタシの身体もアタシの処女も奪わないでよ!酷い!酷いよ!」
女「ハハハ、アハハハハハ!ざまぁみろ!不幸になれ!テメェなんか!
いや、俺がお前をどん底に突き落としてやるよ!
ハハ、ハハハハハハ!!!」
そこで思いつきました
イジメっ子の女の子とイジメられっ子の男の入れ替わりで
イジメ逆転だったらイジメっ子だった女の子の自業自得だし
別に可哀想じゃないのでは?と
女「よぉ、ミサキちゃん、ヘヘヘ、どうだい身体の調子は」
男「最悪よ!こんな身体になって……ってあんた、何よその服は!?」
女「お?あぁ、この服か・・・
ヘヘヘ、お前のスケベな身体にお似合いだと思ってな
このオッパイなんてはちきれそうでタマンネェだろ?
お前性格悪いけど顔と身体だけは良かったもんなぁー
ホレホレ」
男「もうヤダッ!いい加減にしてよ!亀山!この…カメムシ!」
女「あぁ~?なぁに言ってやがるんだァ?
今の俺はクラスのアイドルの花宮ミサキちゃんだぜ!
カメムシ君はテメェだバーカ!
ホラホラ今の自分の身体臭ってみろよ
ヒャハハ!チョー臭ぇぜお前!」
男「クッ!これはアンタの臭いでしょ!こんな臭い身体嫌よ!
返しなさいよアタシのその身体」
女「あぁ~?どーやって返すんだよ?返し方なんて知らねーよ
それに俺も返す気無いしな!」
男「なっ!」
女「周りの連中はやたらチヤホヤしてくれるし
お前の身体の脳みそが良いからか頭ン中はハッキリするし
運動神経もバツグンで……オッパイもたまんねぇしなぁ、グヘヘ、
お前の妹も可愛いし、そんな妹にお姉ちゃんって慕われるのもいい気分だ
イジメられっ子で蔑まれてた俺の身体とは大違いだぜ!」
男「ふざけないでよ!嫌よ、アタシはこんな身体!
よりによって、根暗で臭くてバカのあんたの身体なんか一秒だって嫌!」
女「ま?これも運命?いや、天罰なんじゃねーの?」
男「なんですって!」
女「お前、俺を率先してイジメてきたもんなー
パシリしたり、水ぶっかけたり、下着泥棒の疑いかけやがったり、
取り巻きの男をけしかけて俺をリンチしたりもしたしな。
あぁ、根性焼きもされたっけ?ほら、自分の亀山の腕見てみろよ、
まだ痛そうな火傷痕残ってるだろ」
男「グッ……うるさい!アタシにとやかく言わないでよ!
アタシの顔で説教するな!喋るな!息するな!カメムシの分際で!
てか臭いのよアンタの身体!全身から吐き気出る臭さが滲み出てる!キモい!」
女「…………おいおい、そこまで言うかよ……」
男「アンタの家に帰ったら家も臭いし!部屋も臭い!
アンタの家族だってアンタそっくりで気持ち悪いしやっぱり臭い!
この身体がそんな環境で育った身体で、
それが今のアタシだって思うとも死にたいくらい!」
女「……………」
男「こんな生ゴミみたいな身体なんて最悪!
それと同じくらい生ゴミみたいなアンタにアタシの身体使われてるのも最低!
返して!すぐに返してよアタシの大事な身体を!」
女「…………うるせぇ……ギャーギャー喚くな」(ドガッ
男「い、痛いッ!あ、あ、あんた!カメムシの癖に私を蹴っ飛ばしたわね!許せない!」
女「許せない?………それはコッチのセリフだ…
正直言うとな、お前は俺の身体なんかになっちまったのを同情して
今までのイジメは無かった事にして復讐なんてしないつもりだったんだわ……
俺の身体は辛い思い出だらけだけど……家族は愛してたから
本当のとこは戻りたかったしな」
男「え………」
女「今までの事あるし、さっきみたいに、からかうくらいはするつもりだったけどな
それでも、クラスの連中にお前に対するイジメをやめさせるようにしてたし」
男「そういえば…アタシ、今イジメられっ子のアンタの身体なのに
クラスの皆に無視こそされたけど露骨なイジメとかされてなかった…かも
あれって、その……アンタのお陰だったのね………」
女「あぁ、そうだよ…
でも、お前が色々言うからさ、思い出したよ……嫌な思い出をさ……
あぁ…許せねぇな……うん、お前だけは絶対許せねぇわ」
男「え、あ、お、怒ってるの?カメムシ…亀山君!その、暴力はやめて…ね?」
女「今のカメムシはテメェだっての……
今の俺…いやアタシは、容姿端麗なクラスの人気者だけど
影ではカメムシこと亀山君に陰湿なイジメをするイジワルな女の子
花宮ミサキなのよね、わかる?亀山君?」
男「ひっ…こ、恐いよ…カメム…亀山君……
ごめんね、さっきのは嘘!全部冗談だよ!ね?ね?」
女「はぁ……、お前もう喋るなよ
喋るたびに、お前、許せなくなるよ
自分の身体なのに不快感がたまんねぇわ……
あぁ……そういえば」
男「え、な、何かな亀山君……」
女「花宮ミサキの身体って、まだ処女なんだったよな」
男「…え………」
女「亀山の身体に良い思いさせてやるか…クク、クククク」
男「…え……え……」
女「クハハッ、お前、超ボッキしてんじゃねーか!
自分の身体に欲情したかぁ?この変態野郎!」
男「やだ!やだ!やめて!やめてよ!
アタシの初めてがカメムシなんて嫌!」
女「アハハ、本当に処女だったんかよお前!
初めてって痛いらしいから、俺が肩代わりしてやるよ!」
男「アタシの身体もアタシの処女も奪わないでよ!酷い!酷いよ!」
女「ハハハ、アハハハハハ!ざまぁみろ!不幸になれ!テメェなんか!
いや、俺がお前をどん底に突き落としてやるよ!
ハハ、ハハハハハハ!!!」
コメント
何故かいじめっ子って、美少女の設定多いよね
ただ、入れ替わりでうんぬんより、元の身体のまま、数年かけて復讐の方が燃える!ドラマであった魔王的な
入れ替わり物では、何故かダークな展開の方が多いので、これはこれでR-18的には合ってて良いですけどね
ただ、入れ替わりでうんぬんより、元の身体のまま、数年かけて復讐の方が燃える!ドラマであった魔王的な
入れ替わり物では、何故かダークな展開の方が多いので、これはこれでR-18的には合ってて良いですけどね
あ、これは好きですね
新境地開拓かも知れません
新境地開拓かも知れません
自分的には入れ替わった後で男(in女)をそのままいじめて・・・って展開もありでは^^と思いました。
こういうシチュエーションもいいですね!
こういうシチュエーションもいいですね!
美少女になりきるところ、とても心地いいでしょうね!
考えるだけで背筋がゾクッとします
考えるだけで背筋がゾクッとします
そろそろロリお願いします^ ^
右手の疼きが…
右手の疼きが…
>ゼルダさん
棒読み過ぎる!
あなたの本性分かってるんだからね!繕っても無駄なんだから!
>トライデント・ドラギオンさん
入れ替わりってダークかドタバタラブコメの二極化っぽい気もしますな
> さん
復讐はあまり心痛まないのが良いですわ
>つぼっちさん
それも大好物です^p^
身体ごと立場まで逆転って萌えます
>toraさん
周りも自分を美少女扱いしてくれて心地良いでしょうねー
中身が男であることも知らずに・・・クックック
>植さん
気が向いたらロリ頑張ってみます><
棒読み過ぎる!
あなたの本性分かってるんだからね!繕っても無駄なんだから!
>トライデント・ドラギオンさん
入れ替わりってダークかドタバタラブコメの二極化っぽい気もしますな
> さん
復讐はあまり心痛まないのが良いですわ
>つぼっちさん
それも大好物です^p^
身体ごと立場まで逆転って萌えます
>toraさん
周りも自分を美少女扱いしてくれて心地良いでしょうねー
中身が男であることも知らずに・・・クックック
>植さん
気が向いたらロリ頑張ってみます><
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いくらいじめっ子だったからといって
これは女の子が可哀そうだよー(棒)