頭の悪い男子とチア部の子が入れ替わり
今回は頭の悪いノリにしました(・3・)
ダークになりそうでダークでは無いですけど
多少下品ではあるので注意してください><
チア子「おっと、ヘヘヘワリィワリィ!
いやぁー、それにしても内股って、こっ恥ずかしいなぁ・・・
いや、こっ恥ずかしいわね・・・か」
男「もぉう・・・ちゃんとしてよね
元に戻った時に恥かかせるような真似しないでよ?」
チア子「分かったわ、そっちこそちゃんと男言葉使ってよねん」
男「わ、分かったわよ・・・いや、分かったよ・・・ってほら足また開いてる!」
チア子「おっとっと、ウフフフ、ごめんあそばせぇ~
じゃあこれからアタクシお時間だからチア部に行ってくるわぁん」
男「演技過剰過ぎてすごく変な言葉になってる!もう、ちゃんとしてっ・・・しろよな!」
チア子「グフフ、女の子だらけのチア部・・・
女の子に紛れてスキンシップであんなとこやこんなとこ触ったりしてぇ~
でもいいのよねぇ~ん・・・だって、アタシ女の子だもぉ~ん」
男「や、やっぱりそれが本音なのね!このバカ!
部活いくのやっぱやめなさぁい!」
チア子「おっと、いっけねぇつい本音が漏れちまった!
捕まってたまるか!
おっと、ちょうどいいとこに、男4人組が!お願い、助けてー!」
モブ男①「ど、どうしたんですか?」(うわ、凄く可愛い!)
モブ男② (ミニスカのチアリーダーさん・・・イイ・・・)
モブ男③ (太ももが眩しい・・・足スラっとしてる・・・ガニマタだけど)
モブ男④ (可愛い・・・天使みたいだ・・・結婚したい)
男「ちょ!アンタ何を!」
チア子「この男がアタシにチア部行かせてくれないの・・・シクシク
この男を懲らしめてぇ・・・お兄さん達、お願い・・・?」ウルウル
男「なっ!」
モブ男①「は、はい分かりました!」(うわぁぁ、凄く可愛い!)
モブ男②「こんな可愛い子相手に・・・最低野郎め!」
モブ男③「変態馬鹿男の相手は俺達に任せて!チア部娘ちゃんはさぁチア部へ!」
モブ男④「フッフッッフ・・・天使みたいなチア部娘ちゃんにイイトコ見せてやるぜ」
男「ちょ・・・やだ放してよあんた達!」
チア子「おぉ・・・これが女の武器か・・・スゲェ・・・」
チア子「・・・・すまん、俺の身体・・・元に戻ったら温泉にでも行って身体の傷を癒やそうな・・・」
チア子「てな事でアタシ、チア部にいってきまぁ~すぅ」
チア部
チア子「やっだぁ~友子ちゃんったら、こんなにオッパイ大きいぃ~」モミモミ
女の子「やめてよーチーちゃん~チーちゃんの方が大きいじゃなぁい」
チア子「パフパフさせてぇパフパフパフパフぅ」モミモミ
女の子「チーちゃん~お顔がくすぐったいよぉ~」
チア子「おっと足が滑っちゃったぁ~」
女の子「イヤン!チーちゃん!私のスカートの中に顔つっこんでるよぉ~」
チア子「クンクンペロペロ、友子ちゃんパンツぅサイコォー!」
女の子「やーめーてーよーチーちゃーん」
女の子「チーちゃん疲れたの?飲みかけだけどジュース飲む」
チア子「飲みかけぇ?!うんうん、飲む飲むぅいっただっきまぁ~す」ペロペロペロ
女の子「やだ、蓋をペロペロしすぎだよぉ・・・今日のチーちゃん何か変だよぉ」
チア子「ハァハァハァハァ・・・・こ、ここは天国か・・・」
男「ハァハァ・・・」
モブ男①「つ、強い・・ゆ、許してください・・・」
モブ男②「男四人がかりでボロ負けとは・・・なんて強いオカマなんだ・・・!」
モブ男③「変態馬鹿とか言ってスミマセンでしたぁー!」
モブ男④「だが、天使の様に可愛いチア部の子は救えた・・・俺は満足だ」
男「ハァハァ・・・は?チア部の子を救えた・・・?
あんた達のせいでアタシの身体がピンチなのよ!このオタンコ!」ドガッ!
モブ男④「グエェェ!」
男「早く、アタシの身体を助けに行かないと・・・あの馬鹿男!絶対に許さないんだからぁ!」
ダークになりそうでダークでは無いですけど
多少下品ではあるので注意してください><
チア子「おっと、ヘヘヘワリィワリィ!
いやぁー、それにしても内股って、こっ恥ずかしいなぁ・・・
いや、こっ恥ずかしいわね・・・か」
男「もぉう・・・ちゃんとしてよね
元に戻った時に恥かかせるような真似しないでよ?」
チア子「分かったわ、そっちこそちゃんと男言葉使ってよねん」
男「わ、分かったわよ・・・いや、分かったよ・・・ってほら足また開いてる!」
チア子「おっとっと、ウフフフ、ごめんあそばせぇ~
じゃあこれからアタクシお時間だからチア部に行ってくるわぁん」
男「演技過剰過ぎてすごく変な言葉になってる!もう、ちゃんとしてっ・・・しろよな!」
チア子「グフフ、女の子だらけのチア部・・・
女の子に紛れてスキンシップであんなとこやこんなとこ触ったりしてぇ~
でもいいのよねぇ~ん・・・だって、アタシ女の子だもぉ~ん」
男「や、やっぱりそれが本音なのね!このバカ!
部活いくのやっぱやめなさぁい!」
チア子「おっと、いっけねぇつい本音が漏れちまった!
捕まってたまるか!
おっと、ちょうどいいとこに、男4人組が!お願い、助けてー!」
モブ男①「ど、どうしたんですか?」(うわ、凄く可愛い!)
モブ男② (ミニスカのチアリーダーさん・・・イイ・・・)
モブ男③ (太ももが眩しい・・・足スラっとしてる・・・ガニマタだけど)
モブ男④ (可愛い・・・天使みたいだ・・・結婚したい)
男「ちょ!アンタ何を!」
チア子「この男がアタシにチア部行かせてくれないの・・・シクシク
この男を懲らしめてぇ・・・お兄さん達、お願い・・・?」ウルウル
男「なっ!」
モブ男①「は、はい分かりました!」(うわぁぁ、凄く可愛い!)
モブ男②「こんな可愛い子相手に・・・最低野郎め!」
モブ男③「変態馬鹿男の相手は俺達に任せて!チア部娘ちゃんはさぁチア部へ!」
モブ男④「フッフッッフ・・・天使みたいなチア部娘ちゃんにイイトコ見せてやるぜ」
男「ちょ・・・やだ放してよあんた達!」
チア子「おぉ・・・これが女の武器か・・・スゲェ・・・」
チア子「・・・・すまん、俺の身体・・・元に戻ったら温泉にでも行って身体の傷を癒やそうな・・・」
チア子「てな事でアタシ、チア部にいってきまぁ~すぅ」
チア部
チア子「やっだぁ~友子ちゃんったら、こんなにオッパイ大きいぃ~」モミモミ
女の子「やめてよーチーちゃん~チーちゃんの方が大きいじゃなぁい」
チア子「パフパフさせてぇパフパフパフパフぅ」モミモミ
女の子「チーちゃん~お顔がくすぐったいよぉ~」
チア子「おっと足が滑っちゃったぁ~」
女の子「イヤン!チーちゃん!私のスカートの中に顔つっこんでるよぉ~」
チア子「クンクンペロペロ、友子ちゃんパンツぅサイコォー!」
女の子「やーめーてーよーチーちゃーん」
女の子「チーちゃん疲れたの?飲みかけだけどジュース飲む」
チア子「飲みかけぇ?!うんうん、飲む飲むぅいっただっきまぁ~す」ペロペロペロ
女の子「やだ、蓋をペロペロしすぎだよぉ・・・今日のチーちゃん何か変だよぉ」
チア子「ハァハァハァハァ・・・・こ、ここは天国か・・・」
男「ハァハァ・・・」
モブ男①「つ、強い・・ゆ、許してください・・・」
モブ男②「男四人がかりでボロ負けとは・・・なんて強いオカマなんだ・・・!」
モブ男③「変態馬鹿とか言ってスミマセンでしたぁー!」
モブ男④「だが、天使の様に可愛いチア部の子は救えた・・・俺は満足だ」
男「ハァハァ・・・は?チア部の子を救えた・・・?
あんた達のせいでアタシの身体がピンチなのよ!このオタンコ!」ドガッ!
モブ男④「グエェェ!」
男「早く、アタシの身体を助けに行かないと・・・あの馬鹿男!絶対に許さないんだからぁ!」
コメント
>>干支さん
毎度のことながら単発でしょうなぁ
面目ない><
毎度のことながら単発でしょうなぁ
面目ない><
おお?これは続くフラグですか!?(歓迎)
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煽りっぽい構図がいいですねえ~。綺麗な顔でするゲス顔がいつもながら最高です。
頭の悪い男子に体を奪われて、この後どうなるのか。
単発とは思いつつも今後が気になってしまいました。