せいろさん家の娘さん絵
ユニバさんのリクエストで
せいろさんのサイトの例のエロセーターが似合う娘なななちゃんの
チャイナ服イラスト描かせてもらいましたー
お二人には仲良くさせて頂いてるので感謝の気持ちを込めて
ダーク系憑依で描かせてもらいましたー(^p^)
せいろさん、お許し下さい!
2日前~ななな宅~
ななな「えへへ~、お父さん~、肩もんであげるねー」
父「おぉ、ありがとう、ななな」
ななな「お父さん、肩凝ってるね~、いつもお疲れ様ー」
父「ハハッ、可愛いなななのためだ!こんなの屁でもないさ!」
ななな「やだ、もうっお父さんったら~」
父「うんうん・・・なななが良い子に育ってくれて・・・お父さんは嬉しいよ」
現在~ななな宅~
父「・・・・!ななな!お前、なんて格好してるんだ!
ななな「あぁ~?・・・あぁ・・・なななの親父か・・・」
父「お、親父!?・・・い、いや・・・そ、それより!
パンツ一丁で・・・せ、せめて胸を隠しなさい!」
ななな「んぁ?いいじゃねぇかよ!家の中でくらい好きにさせろよ」
父「な、なんだその口の聞き方は・・・いつもは素直で優しい子なのに
・・・いったい、どうしてしまったんだ?!」
ななな「どうもこうもねぇっての!・・・って親父!お前顔真っ赤じゃねぇか!
ハハハ!なぁ親父ぃもしかして実の娘の裸に興奮してんのか?この変態が!」
父「す、するはずないだろう!変態ってお前・・・父親に向かって」
ななな「うれうれぇ~見てぇパパぁ~なななの生乳よぉ~ん!」
父「や、やめなさいっ!ななな!」
ななな「ズボンにテント張ってそんなこと言っても説得力ねぇっつーの!
お、そーだ、ちょっと待ってろ、今おもしれぇもん見せてやるから!」
ダダダダッ
父「なななが・・・俺の可愛いなななが・・・・・・俺は悪夢でも見ているのか・・・?」
ダダダダッ
ななな「よっ、変態親父おまたせー!」
父「へっ、変態親父?!・・・・?!・・・な、ななな・・・その格好は・・・」
ななな「へへっ!よく似あってんだろ!このエロチャイナ!
つってもこのエロい身体だからこそエロいんだけどな!」
父「ななな・・・」
ななな「このボン・キュッ・ボン!なナイスバディ!実の娘とはいえたまんねぇだろぉ?ん~?」
父「・・・・・・そ、そんな破廉恥な服、頼むから早く着替えてきなさい・・・!」
ななな「嫌だよバァ~カ!あっそうだぁ~、お父さぁん~?
・・・今ねぇ、なななぁ・・・・パンツ履いてないのよぉ~ん!!」
父「!?」
ななな「フフ、見たい?ねぇねぇ、見たい?なななのお◯んこ?」
父「み、見たいものか・・・!娘の身体なんか見たがる父親がどこにいるんだ」
ななな「だーかーらー、チンコ膨らませて言っても説得力ねぇっつってんだろ!
へへ、こんなにギンギン膨らませやがって・・・変態がッ!」チンコ蹴り
父「ッッッ!・・・」
ななな「実の娘に勃起してるチンコ蹴られるとか、なっさけ親父だな~
だが、ま、変態とは言えなななの大事なお父さんだもんなぁ~
暫くこの身体にもお世話になるつもりだし一宿一飯の恩義の前払いだ
クク、楽にしてやるよ娘でおっ勃つその馬鹿チンコをよぉ!」
父「ななな、何を・・・!」
ななな「俺がお前のチンコを足コキしてやるって言ってんだよぉ!」踏み
父「うっ!」
ななな「ホレホレニーソの感触はどうだぁ~?ん~?」
父「ッッ・・・ななな、やめ、やめてくれぇ・・・・!うッ」
ななな「ウヒャヒャヒャ!どーだ気持ちいだろー!
もっと強く踏んでやるよぉ!お父さぁぁ~ん~!」
父 (あの、なななが・・・優しいなななが・・・こんなの、嘘だ・・・
これは、夢だ・・・悪夢だ・・・早く、早く覚めてくれ・・・・!)
せいろさんのサイトの例のエロセーターが似合う娘なななちゃんの
チャイナ服イラスト描かせてもらいましたー
お二人には仲良くさせて頂いてるので感謝の気持ちを込めて
ダーク系憑依で描かせてもらいましたー(^p^)
せいろさん、お許し下さい!
2日前~ななな宅~
ななな「えへへ~、お父さん~、肩もんであげるねー」
父「おぉ、ありがとう、ななな」
ななな「お父さん、肩凝ってるね~、いつもお疲れ様ー」
父「ハハッ、可愛いなななのためだ!こんなの屁でもないさ!」
ななな「やだ、もうっお父さんったら~」
父「うんうん・・・なななが良い子に育ってくれて・・・お父さんは嬉しいよ」
現在~ななな宅~
父「・・・・!ななな!お前、なんて格好してるんだ!
ななな「あぁ~?・・・あぁ・・・なななの親父か・・・」
父「お、親父!?・・・い、いや・・・そ、それより!
パンツ一丁で・・・せ、せめて胸を隠しなさい!」
ななな「んぁ?いいじゃねぇかよ!家の中でくらい好きにさせろよ」
父「な、なんだその口の聞き方は・・・いつもは素直で優しい子なのに
・・・いったい、どうしてしまったんだ?!」
ななな「どうもこうもねぇっての!・・・って親父!お前顔真っ赤じゃねぇか!
ハハハ!なぁ親父ぃもしかして実の娘の裸に興奮してんのか?この変態が!」
父「す、するはずないだろう!変態ってお前・・・父親に向かって」
ななな「うれうれぇ~見てぇパパぁ~なななの生乳よぉ~ん!」
父「や、やめなさいっ!ななな!」
ななな「ズボンにテント張ってそんなこと言っても説得力ねぇっつーの!
お、そーだ、ちょっと待ってろ、今おもしれぇもん見せてやるから!」
ダダダダッ
父「なななが・・・俺の可愛いなななが・・・・・・俺は悪夢でも見ているのか・・・?」
ダダダダッ
ななな「よっ、変態親父おまたせー!」
父「へっ、変態親父?!・・・・?!・・・な、ななな・・・その格好は・・・」
ななな「へへっ!よく似あってんだろ!このエロチャイナ!
つってもこのエロい身体だからこそエロいんだけどな!」
父「ななな・・・」
ななな「このボン・キュッ・ボン!なナイスバディ!実の娘とはいえたまんねぇだろぉ?ん~?」
父「・・・・・・そ、そんな破廉恥な服、頼むから早く着替えてきなさい・・・!」
ななな「嫌だよバァ~カ!あっそうだぁ~、お父さぁん~?
・・・今ねぇ、なななぁ・・・・パンツ履いてないのよぉ~ん!!」
父「!?」
ななな「フフ、見たい?ねぇねぇ、見たい?なななのお◯んこ?」
父「み、見たいものか・・・!娘の身体なんか見たがる父親がどこにいるんだ」
ななな「だーかーらー、チンコ膨らませて言っても説得力ねぇっつってんだろ!
へへ、こんなにギンギン膨らませやがって・・・変態がッ!」チンコ蹴り
父「ッッッ!・・・」
ななな「実の娘に勃起してるチンコ蹴られるとか、なっさけ親父だな~
だが、ま、変態とは言えなななの大事なお父さんだもんなぁ~
暫くこの身体にもお世話になるつもりだし一宿一飯の恩義の前払いだ
クク、楽にしてやるよ娘でおっ勃つその馬鹿チンコをよぉ!」
父「ななな、何を・・・!」
ななな「俺がお前のチンコを足コキしてやるって言ってんだよぉ!」踏み
父「うっ!」
ななな「ホレホレニーソの感触はどうだぁ~?ん~?」
父「ッッ・・・ななな、やめ、やめてくれぇ・・・・!うッ」
ななな「ウヒャヒャヒャ!どーだ気持ちいだろー!
もっと強く踏んでやるよぉ!お父さぁぁ~ん~!」
父 (あの、なななが・・・優しいなななが・・・こんなの、嘘だ・・・
これは、夢だ・・・悪夢だ・・・早く、早く覚めてくれ・・・・!)
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