爺ちゃん
事故にあった爺さまが孫娘のクローンボディで復活する的なの描きました!
ダークじゃないです!
私「うぅぅ・・・おじいちゃんが事故で重体になった時は凄く悲しかったし・・・・
・・・その姿で帰ってきてくれたのは、凄くビックリしたけど
でも帰ってきてくれて、とってもうれしかったよ・・・・でも・・・・でも・・・・」
私(?)「オッホッホ!ほんに良い乳じゃのぅ!流石はワシの孫娘じゃ!」
私「・・・だから・・・お爺ちゃん恥ずかしいからやめてよぉ・・・」
私(?)「むむ・・・コラコラ、違うじゃろ?今のワシは新しい戸籍上
お前の双子のお姉ちゃんになったんじゃから、ちゃんとお姉ちゃんと呼びなさい」
私「うううう・・・孫娘って先に言ったのはお爺ちゃ・・・お姉ちゃんの方だよぉ・・・」
私(?)「むむぅ・・・・そうだったかのぅ?身体はクローン技術でフレッシュでも
脳みそはジジイじゃからよく覚えておらんわい!ガッハッハ!」
私「私の顔でそんな豪快に笑わないでよぉ・・・・恥ずかしいよぉ」
私(?)「ホッホッホ、すまんすまん。
しかし、流石はワシの孫娘の身体じゃ可愛いのぅ可愛いのぅ
こんな可愛い身体でもう一度学生生活やり直せるなんて夢のようじゃわい!」
私「そうだよぉ、4月から私と同じに高校に通うんだから・・・・・・・絶対変なことしないでよ?
・・・・身体は私とおんなじなんだから、誤解されるような事しないでよ?」
私(?)「ホッホッホ、安心しなさい、可愛い孫娘に恥をかかせるような真似はせんよ
それはそうと、お前の友達に可愛い子はおるかのぅ?おっぱいの大きい子とか・・・?
いやいや、変な意味なんてないぞ?お前の双子の姉としてお前の交友関係をだな」
私 (うぅぅ・・・・新しい学生生活・・・心配だよぉ・・・この前だって、私の服着てになりすまして
中学の同級生にちょっかい出そうとして、お婆ちゃんに凄く怒られて、
私の身体なのに、みっともなく土下座してたし・・・お爺ちゃん大好きだけど信用できないよぉ・・・)
ダークじゃないです!
私「うぅぅ・・・おじいちゃんが事故で重体になった時は凄く悲しかったし・・・・
・・・その姿で帰ってきてくれたのは、凄くビックリしたけど
でも帰ってきてくれて、とってもうれしかったよ・・・・でも・・・・でも・・・・」
私(?)「オッホッホ!ほんに良い乳じゃのぅ!流石はワシの孫娘じゃ!」
私「・・・だから・・・お爺ちゃん恥ずかしいからやめてよぉ・・・」
私(?)「むむ・・・コラコラ、違うじゃろ?今のワシは新しい戸籍上
お前の双子のお姉ちゃんになったんじゃから、ちゃんとお姉ちゃんと呼びなさい」
私「うううう・・・孫娘って先に言ったのはお爺ちゃ・・・お姉ちゃんの方だよぉ・・・」
私(?)「むむぅ・・・・そうだったかのぅ?身体はクローン技術でフレッシュでも
脳みそはジジイじゃからよく覚えておらんわい!ガッハッハ!」
私「私の顔でそんな豪快に笑わないでよぉ・・・・恥ずかしいよぉ」
私(?)「ホッホッホ、すまんすまん。
しかし、流石はワシの孫娘の身体じゃ可愛いのぅ可愛いのぅ
こんな可愛い身体でもう一度学生生活やり直せるなんて夢のようじゃわい!」
私「そうだよぉ、4月から私と同じに高校に通うんだから・・・・・・・絶対変なことしないでよ?
・・・・身体は私とおんなじなんだから、誤解されるような事しないでよ?」
私(?)「ホッホッホ、安心しなさい、可愛い孫娘に恥をかかせるような真似はせんよ
それはそうと、お前の友達に可愛い子はおるかのぅ?おっぱいの大きい子とか・・・?
いやいや、変な意味なんてないぞ?お前の双子の姉としてお前の交友関係をだな」
私 (うぅぅ・・・・新しい学生生活・・・心配だよぉ・・・この前だって、私の服着てになりすまして
中学の同級生にちょっかい出そうとして、お婆ちゃんに凄く怒られて、
私の身体なのに、みっともなく土下座してたし・・・お爺ちゃん大好きだけど信用できないよぉ・・・)
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