FE紋章の謎SS その②
FE紋章SSの続きです~(・3・)ノ
※文章酷かったんで治しました
オレの名はマチス
マケドニア国ではそこそこ権威のある貴族の息子だ
無論性別は男だ
女の子が大好きだ
特に妹のレナが大好きだ
そんなオレだがトイレまで全力疾走で走ってる
別に用を足したわけじゃあ無い
変わり果てた自分の姿を確認するためにだ
オレ本来の髪は赤毛の短髪なのだが
走りながら青い髪がさわさわと顔のすぐ横で揺れている
長さは、そうボブカットくらいだ
何より男である俺におっぱいなんかあるわけが無いのだが
乳元ではおっぱいがぽよんぽよんと揺れている
そう、ぽよんぽよんと
たわわに膨らんだオレの胸
揉んでみて分かったが
この揉み応え、女の子のおっぱいだろう
おっぱいマイスターのオレが言うんだから間違いない
・・・女の子のおっぱい揉んだこと無いんで、確信無いのが何とも切ないが・・・
少し頭を整理して見ると
オレのことをカチュアって呼んでたパオラさんに
オレを姉さんって呼んでたエストちゃん
極めつけは声、透き通っていてまるで女の子の様な
てかカチュアさんそのものにしか聞こえないオレの声
・・・オレの予感・推測が正しければ・・・
と、言うか、もうほぼ確信に近いけど今のオレは・・・・・・
いや、まだ自分の目で見て確認した訳ではない・・・
早合点はいかんよ・・・いかんよ・・・マチス
念のために股間確認してみたが
やっぱりと言うかち〇こが無くなってた
塔の無い平原だった
そうこう考えてる内に男便所に到着した
さっそく洗面鏡で今のオレの姿を確認した
まぁ・・・結論だけ言おう
オレの予感は見事に的中していた
ある程度確信めいた予想はしてたが
鏡を実際見たら予想した事すら忘れてとても驚いた
鏡に映ったのは慣れ親しんだオレことマチス・・・・・・じゃなく、
戦場に咲く一輪の可憐な花、はにかむ笑顔が美しい
ペガサス三姉妹の次女カチュアさんだったのだから・・・・・・
思わず声を荒げてしまい
「これがオレぇ?!」
なんてあまりにベタベタなセリフを吐いてしまった
それと同時に鏡の中のカチュアさんも驚いた顔で
オレと寸分違わぬ口の動作を同時にしてた
俺の耳に届いた声のどこにも俺の声音は無く
聞こえたのはカチュアさんの声のみだった
あぁ、もう間違いない
オレは本当にカチュアさんになっちまったんだ
オレが自分のほっぺたをぺたぺた触ると
鏡の中のカチュアさんも自分のほっぺたをぺたぺた触り・・・
オレが鏡に向かい微笑むと
鏡の中のカチュアさんもニッコリと微笑み・・・
オレ両腕の拳を頭の上くらいまで上げて片足の膝を曲げ
笑顔でウインクをしながら「にゃん♪」とポーズを取ると
鏡の中のカチュアさんがネコみたいな可愛く媚びたポーズを取った・・・
・・・・・・可愛すぎだぜ・・・カチュアさん・・・
カチュアさんがオレだけを見てくれる
カチュアさんがオレの思うとおりに動いてくれる
カチュアさんの全てが・・・オレのモノ・・・そう思うと
男の支配欲ってのがうずうずと巻き上がってくるのを強く感じた!
ヘヘヘ、かわいい・・・超かわいいよぉ・・・カチュアァ・・・
俺が鏡の中のカチュアさんの可愛さに欲情してると
鏡の中のカチュアさんまで
普段は絶対しない鼻の下を伸ばした男の様な
何ともだらしないにやけヅラになっていた
ヨダレまでたらして・・・
だがそんな顔でもそれはそれで可愛かったのは言うまでも無いだろう
・・・可愛い!くぅー!しんぼうたまらん!
あまりの可愛さに俺の顔が真っ赤に火照っていくのを感じた
するとどうだろう
鏡の中のカチュアさんが愛おしいモノを見るかのように
オレを上目遣いでみていた
その目、その表情は
とても可憐で・・・抱きしめたいとさえ思った
ドキドキドキドキと心臓の鼓動が止まらなかった
もうオレずっとカチュアさんのままでも良い
一生美しいカチュアさんで居たい
とさえ思ってしまった
・・・・・・・・・・・・あ
そういえばオレのマチスの身体はどうなったんだろう・・・・・・
今のオレがカチュアさんって事は・・・
・・・・・・・・・今オレの身体には・・・
※文章酷かったんで治しました
オレの名はマチス
マケドニア国ではそこそこ権威のある貴族の息子だ
無論性別は男だ
女の子が大好きだ
特に妹のレナが大好きだ
そんなオレだがトイレまで全力疾走で走ってる
別に用を足したわけじゃあ無い
変わり果てた自分の姿を確認するためにだ
オレ本来の髪は赤毛の短髪なのだが
走りながら青い髪がさわさわと顔のすぐ横で揺れている
長さは、そうボブカットくらいだ
何より男である俺におっぱいなんかあるわけが無いのだが
乳元ではおっぱいがぽよんぽよんと揺れている
そう、ぽよんぽよんと
たわわに膨らんだオレの胸
揉んでみて分かったが
この揉み応え、女の子のおっぱいだろう
おっぱいマイスターのオレが言うんだから間違いない
・・・女の子のおっぱい揉んだこと無いんで、確信無いのが何とも切ないが・・・
少し頭を整理して見ると
オレのことをカチュアって呼んでたパオラさんに
オレを姉さんって呼んでたエストちゃん
極めつけは声、透き通っていてまるで女の子の様な
てかカチュアさんそのものにしか聞こえないオレの声
・・・オレの予感・推測が正しければ・・・
と、言うか、もうほぼ確信に近いけど今のオレは・・・・・・
いや、まだ自分の目で見て確認した訳ではない・・・
早合点はいかんよ・・・いかんよ・・・マチス
念のために股間確認してみたが
やっぱりと言うかち〇こが無くなってた
塔の無い平原だった
そうこう考えてる内に男便所に到着した
さっそく洗面鏡で今のオレの姿を確認した
まぁ・・・結論だけ言おう
オレの予感は見事に的中していた
ある程度確信めいた予想はしてたが
鏡を実際見たら予想した事すら忘れてとても驚いた
鏡に映ったのは慣れ親しんだオレことマチス・・・・・・じゃなく、
戦場に咲く一輪の可憐な花、はにかむ笑顔が美しい
ペガサス三姉妹の次女カチュアさんだったのだから・・・・・・
思わず声を荒げてしまい
「これがオレぇ?!」
なんてあまりにベタベタなセリフを吐いてしまった
それと同時に鏡の中のカチュアさんも驚いた顔で
オレと寸分違わぬ口の動作を同時にしてた
俺の耳に届いた声のどこにも俺の声音は無く
聞こえたのはカチュアさんの声のみだった
あぁ、もう間違いない
オレは本当にカチュアさんになっちまったんだ
オレが自分のほっぺたをぺたぺた触ると
鏡の中のカチュアさんも自分のほっぺたをぺたぺた触り・・・
オレが鏡に向かい微笑むと
鏡の中のカチュアさんもニッコリと微笑み・・・
オレ両腕の拳を頭の上くらいまで上げて片足の膝を曲げ
笑顔でウインクをしながら「にゃん♪」とポーズを取ると
鏡の中のカチュアさんがネコみたいな可愛く媚びたポーズを取った・・・
・・・・・・可愛すぎだぜ・・・カチュアさん・・・
カチュアさんがオレだけを見てくれる
カチュアさんがオレの思うとおりに動いてくれる
カチュアさんの全てが・・・オレのモノ・・・そう思うと
男の支配欲ってのがうずうずと巻き上がってくるのを強く感じた!
ヘヘヘ、かわいい・・・超かわいいよぉ・・・カチュアァ・・・
俺が鏡の中のカチュアさんの可愛さに欲情してると
鏡の中のカチュアさんまで
普段は絶対しない鼻の下を伸ばした男の様な
何ともだらしないにやけヅラになっていた
ヨダレまでたらして・・・
だがそんな顔でもそれはそれで可愛かったのは言うまでも無いだろう
・・・可愛い!くぅー!しんぼうたまらん!
あまりの可愛さに俺の顔が真っ赤に火照っていくのを感じた
するとどうだろう
鏡の中のカチュアさんが愛おしいモノを見るかのように
オレを上目遣いでみていた
その目、その表情は
とても可憐で・・・抱きしめたいとさえ思った
ドキドキドキドキと心臓の鼓動が止まらなかった
もうオレずっとカチュアさんのままでも良い
一生美しいカチュアさんで居たい
とさえ思ってしまった
・・・・・・・・・・・・あ
そういえばオレのマチスの身体はどうなったんだろう・・・・・・
今のオレがカチュアさんって事は・・・
・・・・・・・・・今オレの身体には・・・
コメント
>ゼルダさん
カチュアのTSを描くとゼルダさんが出没するって噂は本当だったんだ!
カチュアのTSを描くとゼルダさんが出没するって噂は本当だったんだ!
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