ドラクエ8のゼシカさん憑依
ドラクエ8発売記念でゼシカ憑依絵描きました!
悪い老魔道士に憑依されたもんだと思って下さい!
個人的に呪われたゼシカは色々と残念でした・・・!
あまりにも顔色悪すぎて萌えられないです・・・!
でもゼシカはいいです・・・オッパイがいいです・・・・!
ククール「どうやら年貢の納め時だな・・・ゼシカの身体返してもらうぜ!」
ヤンガス「ゼシカの姉ちゃん!身体はすぐにあっしらが取り戻してやるでがすよ!ね、兄貴!」
主人公「はい」
ゼシカ「ククク・・・お優しい貴様等に仲間の身体を攻撃できるのか?ん~」
ククール「ハッ・・・あんたみたいなド腐れジジイに身体をいいように使われてる方が不憫ってもんだ」
ヤンガス「まったくでがす!そんな脅迫に屈するあっしらではないでがすよ!」
主人公「はい」
ゼシカ「ククク・・・威勢がいいのぅ・・・だが・・・・・・・これでどうかな!」(ぷるん)
ククール「!?」
ヤンガス「!?」
主人公「!?」
ゼシカ「ゲッヒッヒ!どうじゃ!この艶めかしくも豊満な乳!
それを引き立てる美しい肌に、鮮やかなピンク色の乳首!
グヒヒ・・・この身体でワシも存分に楽しませてもらったわい・・・!」
ククール「クッ・・・・・・・・・このエロ爺め!」
ヤンガス「うぎぎぎぎ・・・なんてやつでガス・・・!」
主人公「・・・・・・・!」
ゼシカ「どうだぁ~?ククク・・・下半身が充血して身動きとれまい!」
ククール「ハッ・・・!舐めてもらっちゃ困るぜ・・・乳を見たくらいで身動き取れなくなってたまるか!」
ヤンガス「そうでがすそうでがす!むしろテンション上がったくらいでがす!」
主人公「はい!!」
ゼシカ「ふむ・・・たしかに・・・乳ポロリ程度ではそんなもんか・・・
では・・・・パフパフならどうであるかな?」
ククール「!?」
ヤンガス「!?」
主人公「!?」
ゼシカ「おっぱいとおっぱいの間に顔を挟んで・・・パフパフパフ
・・・・ククク・・・これならいかに貴様等といえど身動きはとれまい・・・」
ククール「・・・あんた・・・ゼシカのおっぱいでそんなありがたい事を・・・」
ヤンガス「なんてヤツでがす・・・・・・ワクワクしてきたでがすよ・・・」
主人公「ゴクリ」
ゼシカ「だが・・・貴様等がワシのパフパフ邪魔をするのであれば・・・
パフパフなど出来ないであろうなぁ・・・」
ククール「そんな無粋なことなんかするものか!!」
ヤンガス「クッ・・・!急に身体が重くなったでがす・・・!
これじゃあうまうまとパフパフをくらってしまうでがす!やるなら早くやれでがす!」
主人公「はいっ!!!はいっ!!!」
ゼシカ「「クククッ・・・正直ものどもめ・・・ではしてやろうではないか・・・極上のパフパフを・・・!
小僧ども、パフパフを受ける準備の方はできておるか?」
ク・ヤ・主「はい!!!!」
悪い老魔道士に憑依されたもんだと思って下さい!
個人的に呪われたゼシカは色々と残念でした・・・!
あまりにも顔色悪すぎて萌えられないです・・・!
でもゼシカはいいです・・・オッパイがいいです・・・・!
ククール「どうやら年貢の納め時だな・・・ゼシカの身体返してもらうぜ!」
ヤンガス「ゼシカの姉ちゃん!身体はすぐにあっしらが取り戻してやるでがすよ!ね、兄貴!」
主人公「はい」
ゼシカ「ククク・・・お優しい貴様等に仲間の身体を攻撃できるのか?ん~」
ククール「ハッ・・・あんたみたいなド腐れジジイに身体をいいように使われてる方が不憫ってもんだ」
ヤンガス「まったくでがす!そんな脅迫に屈するあっしらではないでがすよ!」
主人公「はい」
ゼシカ「ククク・・・威勢がいいのぅ・・・だが・・・・・・・これでどうかな!」(ぷるん)
ククール「!?」
ヤンガス「!?」
主人公「!?」
ゼシカ「ゲッヒッヒ!どうじゃ!この艶めかしくも豊満な乳!
それを引き立てる美しい肌に、鮮やかなピンク色の乳首!
グヒヒ・・・この身体でワシも存分に楽しませてもらったわい・・・!」
ククール「クッ・・・・・・・・・このエロ爺め!」
ヤンガス「うぎぎぎぎ・・・なんてやつでガス・・・!」
主人公「・・・・・・・!」
ゼシカ「どうだぁ~?ククク・・・下半身が充血して身動きとれまい!」
ククール「ハッ・・・!舐めてもらっちゃ困るぜ・・・乳を見たくらいで身動き取れなくなってたまるか!」
ヤンガス「そうでがすそうでがす!むしろテンション上がったくらいでがす!」
主人公「はい!!」
ゼシカ「ふむ・・・たしかに・・・乳ポロリ程度ではそんなもんか・・・
では・・・・パフパフならどうであるかな?」
ククール「!?」
ヤンガス「!?」
主人公「!?」
ゼシカ「おっぱいとおっぱいの間に顔を挟んで・・・パフパフパフ
・・・・ククク・・・これならいかに貴様等といえど身動きはとれまい・・・」
ククール「・・・あんた・・・ゼシカのおっぱいでそんなありがたい事を・・・」
ヤンガス「なんてヤツでがす・・・・・・ワクワクしてきたでがすよ・・・」
主人公「ゴクリ」
ゼシカ「だが・・・貴様等がワシのパフパフ邪魔をするのであれば・・・
パフパフなど出来ないであろうなぁ・・・」
ククール「そんな無粋なことなんかするものか!!」
ヤンガス「クッ・・・!急に身体が重くなったでがす・・・!
これじゃあうまうまとパフパフをくらってしまうでがす!やるなら早くやれでがす!」
主人公「はいっ!!!はいっ!!!」
ゼシカ「「クククッ・・・正直ものどもめ・・・ではしてやろうではないか・・・極上のパフパフを・・・!
小僧ども、パフパフを受ける準備の方はできておるか?」
ク・ヤ・主「はい!!!!」
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