さんど

グレンラガンがニコニコで一挙放送されてたので一気に見ました！
燃えました！感動しました！やっぱグレンラガンは良いですね・・・！

そして憑依ｋさんの更新されたグレンラガンのニアが
かわいくてゲスくてＨでたまんないです・・・！！
さすがｋさんです！サスＫ！
なので新年一発目はニア描きました！


ニア「シモン・・・どうして、そんなに恐い顔をするのです・・・？
　　　私がニアじゃないって・・・言ってる意味が分かりません！」

ブータ「ぶもーっ！ぶもーっ！」

ニア「ブータまで・・・・・ひどいです・・・！悲しいです・・・」

シモン「あぁ・・・ブータもおかしいのがわかってるんだ・・・
　　　　ニアはどうみてもニアで仕草や声も
　　　　ニアそのものなのに俺の知ってるニアのあったかさや
　　　　優しさが感じられない・・・全部上辺だけなんだ・・・
　　　　そう思ったのは俺やブータだけじゃない
　　　　ヨーコやリーロン、ロシウにキタンだって違和感を感じている
　　　　なぁ、教えてくれ・・・本物のニアはどこにいるんだ！？」

ニア「・・・・・・くふっ・・・なぁんだ・・・バレてたのか・・・
　　　演技は完璧だったはずなんだけどなぁ・・・凄いなぁ、貴様等」

シモン「！！
　　　　やっぱりお前は本物のニアじゃ・・・！」

ニア「ご明察ぅ～・・・貴様ら人間どもなら騙せると思ってたが・・・
　　　流石は大紅蓮団・・・この俺はニア姫であってニア姫じゃないって
　　　よぉ～く気付いたなぁ・・・！褒めてやるぜ・・！ヒャハハ！」

シモン「くっ・・・・・やはりお前は・・・！頼む・・・！
　　　　・・・教えてくれ！ニアは、ニアはどこにいるんだ・・・！」

ニア「だから俺がニア姫なんだよぉ！寄生虫の獣人である俺様が
　　　ニア姫の身体を乗っ取ったのさ・・・」

シモン「・・・！そんな・・・」

ニア「さぁ・・・どうする？大紅蓮団のリーダーさん・・・
　　　俺を殺すかい？ククッできるわけねぇよなぁ・・・
　　　ニア姫の記憶を覗いてみたが・・・
　　　お前さんはたいそうお優しい人らしいからなぁ～～？」

シモン「記憶だと・・！ニアの記憶を覗くな！・・・それはニアのものだ！」

ニア「今は俺がニアなんだよぉ！馬鹿なのねぇ～シモンくぅ～ん♪
　　　清楚で白い肌で柔らかくて美しくて・・・
　　　この身体気に入ったぜ！この俺の新たなメインボディにふさわしいな！」

シモン「黙れ！！このゲスめ・・・！許さないぞ・・・お前だけは絶対に・・・！」

ニア「おっと・・・下手な真似はすんなよ人間ん～？
　　　もし、貴様が俺に危害を加えるような事があれば、
　　　この女の脳みそを弄くり回してボロボロにしてやるぜぇ？
　　　ギャハハハハハッ！！」