さんど

今流行りの某イングリッシュ教材の金髪先生が
見た目メッチャツボでしたので描いてみました！
笑顔が可愛くて好きです！

俺「オイオイ！マジで先生の中身が俺の分身なんかよ！
　　ドッキリじゃねぇんだよな！！」

先生「当たり前だろ俺！あの優しくて可愛い美少女パツキン先生が
　　こんな風に乳丸出しするわけねぇだろ！」

俺「そりゃそうだ！っつか先生でかくね！？
　　もしかしたら隠れ巨乳～って思ってたら予想以上だったんですけど！」

先生「おうよ！俺も驚きだ！憑依した瞬間ズッシリきたんだよなぁ！
　　本人だから感じるんだけど結構重いんだよなぁ～！でも揉み心地最高なんだよ！
　　ホラホラどーよー？触ってみたい～？」

俺「ゴクリ・・・良いのか・・・？遠慮なんかしないぞ・・・！」

先生「当たり前だろー！なんせ俺なんだからな！
　　憑依が解除されて俺がお前に戻った時、俺の先生としての記憶と一緒に
　　先生のオッパイを揉んだそっちの俺の記憶もちゃんと実感しときたいもん！」

俺「おぉ・・・そうだよな！俺も先生としてオッパイ揉まれた記憶実感しときてーよ！
　　そのためにも・・・お互い良い記憶いっぱい作らないとな！」
　　
先生「勿論！揉むだけじゃないぜー！パイズリだってぱふぱふだってしてやるよ！
　　なんならしゃぶってやってもいいんだぜ～先生のこのおくちでハァムって♪」

俺「！？」





俺「フェラも良いのか！？最高だよ俺！
　　・・・いや・・・でもやっぱりそのオッパイも・・・いや・・・
　　く～～！迷うーー！」

先生「ハハッ！早く決めろよ～お前が迷ってる間に俺はこの身体で遊ばせてもらうけどな！
　　　おぅふ！やっぱこのおっぱい・・・すっげ・・・・・・乳首・・あんっ」

俺「うううう・・・！俺なのに羨ましい！後でそっちの俺の記憶も俺のモノになるとはいっても
　　そっちの先生になった俺の方が絶対役得だよなぁ！しょせん俺は記憶だけだもん！
　　そっちの俺は今を楽しめてるもん！ズリー！羨ましいぃぃ！」

先生「なぁに自分に嫉妬してんだよ（笑）
　　なんだったら後で交換こしようぜ！俺同士だから精神移動も思いのままだしな！」

俺「たしかにそうだった俺もエ◯ン先生になれるんだった！今から楽しみだぁ！！」