FE紋章の謎SS その③
目の前の清楚な雰囲気の美少女が胸をたくしあげ
『良いんですよマチスさん、私のおっぱい誘っても』
『私マチスさんのこと大好きなんですから・・・』
と、潤んだ瞳でオレを誘ってくる
オレが遠慮なく胸を触ると
『マチスさんに触られて・・・カチュア嬉しいです・・・』
と光悦な表情で悦んだ
オレが優しく揉むと
『マチスさん!もっともっと強く揉んで下さい』
と返してくれた
た・・・たまらないなぁカチュアさん・・・
・・・自分の胸を揉んでよがってるなんて・・・
美少女が居る世界は鏡の中だった
そう、その美少女はなんとオレなのだから
俺の名前はマチス
マケドニアではそこそこ権威のある貴族の息子だ
性別は・・・ちょっと前までは男だった
だが今のオレの身体は紛れも無く女の子だ
むしろ美少女だ
キリッと真面目そうな目に
青くおかっぱくらいの髪
青色のワンピースに
縞々の可愛いパンツ
女の子らしく柔らかいけど無駄な肉の無い引き締まった身体に
それに対抗するかの様にたわわに膨らんだ柔らかいおっぱい
ムチムチとした太ももに
ムニムニとしたお尻
鏡の前に居るオレは
どっからどう見てもペガサスナイトのカチュアさんだった
どうやらカチュアさんになってしまった様なのだ
オレはマチスである自分にはそこそこ愛着はあったのだが
美少女になって満更でも無かった
と言うかちょっと嬉しかった
それは美少女だからだ
美少女は背景に花とか咲かせられるんだぞ?
美少女はう〇ことかしないんだぞ?
美少女マジぱねぇです
そうこう妄想しているととんでもない発想が浮かんだ
この身体なら女風呂とか更衣室とか堂々と覗けるじゃないか!
カチュアさんの姉妹であるパオラさんやエストちゃんは勿論の事
カチュアさんの密接な仲なマケドニア王女の
ミネルバ様やマリア様の裸も見れる可能性だってある!
そ、そして最愛の妹レナの裸まで見れる可能性も・・・・・・!
グヒヒ、グヒ、グヒヒヒヒ!
そんな事を考えていると隣の女トイレから
???「イヤァァァァァーー!」
と野太い男の叫び声が聞こえた
聞き覚えがある声だ
なんと言うか一番身近で良く聞き覚えのある・・・・・・
って言うか・・・・・・オレの声だしコレェェ!
急いで隣の女子トイレに向かうと
そこにはうろたえてるオレが居た
マチス軍人はうろたえないと言うのに・・・
マチス(?)「私・・・マチスさんになってるなんて・・・そんな・・・そんなのって・・・!」
目の前のオレは女言葉で叫びながら
顔を手で覆い
すんすん泣いていた
我ながらキモかった
『あの・・・ちょっとキモんでそういうのやめて下さいマジで』
目の前のオレのキモさに耐えきれず思わずそう言ってしまった
オカマっぽい自分見るのは正直辛いとです・・・
オレが声をかけると
目の前のオレはハッと顔を上げて
マチス(?)「わっ私がもう一人!?」
と、オレを見てとても驚いていた
あー、こりゃ確定だ
オレことカチュアさんの身体は入れ替わってしまったんだ
『えとー、とりあえず確認しますけど・・・カチュアさんですよね?』
念のためにとりあえず確認してみた
マチス(カ)「えぇ・・・私、カチュアですけど・・・貴方は・・・あっ、もしかしてチェイニーさん?」
あー、チェイニーは変身能力あるからか・・・
自分がマチスになって目の前に自分が別に居れば考えれば分かるだろうに・・・
『違いますよー、俺マチスですってー、
オレとカチュアさんどうやら体入れ替わったっぽいですよー』
親切に説明してあげた
マチス(カ)「え・・・・・・」
カチュアさんは固まった
そして大声で喚きだし
マチス(カ)「イ、イヤァァァァ私の体の中にマチスさんが居るなんてイヤァァァァ」
と大絶叫した
ガーンってヤツだな
オレはショックを受けた
マチス(カ)「返してェ!私の身体返してよぉぉぉ!」
泣きながら訴えてきた
だがそれは困る
だってまだオレは女風呂を覗いていないのだ
もっともっと遊びたいのだ
まずは興奮してるカチュアさんを鎮めるために
『まー、まー、落ち着けって、てかここ女便所なんだしとりあえず出ようぜ
今のカチュアさんはオレことマチスなんだから誰かに見つかったら袋叩きされちゃうぜ?』
ちょっと脅してみる事にした
カチュアさんは自分の立場が分かったようで叫ぶのをやめ
涙ぐんではいるもののオレの提案に従い女便所を後にする事にした
そういえば言ってみて気づいたけど
オレは女子便所に居るんだった
とりあえず深呼吸した
トイレを後にはしたがカチュアさんはいまだに涙ぐんでいたので
『まーまー、気を落とすなってー』
と慰めてあげたオレは慈愛に満ちていると思った
『良いんですよマチスさん、私のおっぱい誘っても』
『私マチスさんのこと大好きなんですから・・・』
と、潤んだ瞳でオレを誘ってくる
オレが遠慮なく胸を触ると
『マチスさんに触られて・・・カチュア嬉しいです・・・』
と光悦な表情で悦んだ
オレが優しく揉むと
『マチスさん!もっともっと強く揉んで下さい』
と返してくれた
た・・・たまらないなぁカチュアさん・・・
・・・自分の胸を揉んでよがってるなんて・・・
美少女が居る世界は鏡の中だった
そう、その美少女はなんとオレなのだから
俺の名前はマチス
マケドニアではそこそこ権威のある貴族の息子だ
性別は・・・ちょっと前までは男だった
だが今のオレの身体は紛れも無く女の子だ
むしろ美少女だ
キリッと真面目そうな目に
青くおかっぱくらいの髪
青色のワンピースに
縞々の可愛いパンツ
女の子らしく柔らかいけど無駄な肉の無い引き締まった身体に
それに対抗するかの様にたわわに膨らんだ柔らかいおっぱい
ムチムチとした太ももに
ムニムニとしたお尻
鏡の前に居るオレは
どっからどう見てもペガサスナイトのカチュアさんだった
どうやらカチュアさんになってしまった様なのだ
オレはマチスである自分にはそこそこ愛着はあったのだが
美少女になって満更でも無かった
と言うかちょっと嬉しかった
それは美少女だからだ
美少女は背景に花とか咲かせられるんだぞ?
美少女はう〇ことかしないんだぞ?
美少女マジぱねぇです
そうこう妄想しているととんでもない発想が浮かんだ
この身体なら女風呂とか更衣室とか堂々と覗けるじゃないか!
カチュアさんの姉妹であるパオラさんやエストちゃんは勿論の事
カチュアさんの密接な仲なマケドニア王女の
ミネルバ様やマリア様の裸も見れる可能性だってある!
そ、そして最愛の妹レナの裸まで見れる可能性も・・・・・・!
グヒヒ、グヒ、グヒヒヒヒ!
そんな事を考えていると隣の女トイレから
???「イヤァァァァァーー!」
と野太い男の叫び声が聞こえた
聞き覚えがある声だ
なんと言うか一番身近で良く聞き覚えのある・・・・・・
って言うか・・・・・・オレの声だしコレェェ!
急いで隣の女子トイレに向かうと
そこにはうろたえてるオレが居た
マチス軍人はうろたえないと言うのに・・・
マチス(?)「私・・・マチスさんになってるなんて・・・そんな・・・そんなのって・・・!」
目の前のオレは女言葉で叫びながら
顔を手で覆い
すんすん泣いていた
我ながらキモかった
『あの・・・ちょっとキモんでそういうのやめて下さいマジで』
目の前のオレのキモさに耐えきれず思わずそう言ってしまった
オカマっぽい自分見るのは正直辛いとです・・・
オレが声をかけると
目の前のオレはハッと顔を上げて
マチス(?)「わっ私がもう一人!?」
と、オレを見てとても驚いていた
あー、こりゃ確定だ
オレことカチュアさんの身体は入れ替わってしまったんだ
『えとー、とりあえず確認しますけど・・・カチュアさんですよね?』
念のためにとりあえず確認してみた
マチス(カ)「えぇ・・・私、カチュアですけど・・・貴方は・・・あっ、もしかしてチェイニーさん?」
あー、チェイニーは変身能力あるからか・・・
自分がマチスになって目の前に自分が別に居れば考えれば分かるだろうに・・・
『違いますよー、俺マチスですってー、
オレとカチュアさんどうやら体入れ替わったっぽいですよー』
親切に説明してあげた
マチス(カ)「え・・・・・・」
カチュアさんは固まった
そして大声で喚きだし
マチス(カ)「イ、イヤァァァァ私の体の中にマチスさんが居るなんてイヤァァァァ」
と大絶叫した
ガーンってヤツだな
オレはショックを受けた
マチス(カ)「返してェ!私の身体返してよぉぉぉ!」
泣きながら訴えてきた
だがそれは困る
だってまだオレは女風呂を覗いていないのだ
もっともっと遊びたいのだ
まずは興奮してるカチュアさんを鎮めるために
『まー、まー、落ち着けって、てかここ女便所なんだしとりあえず出ようぜ
今のカチュアさんはオレことマチスなんだから誰かに見つかったら袋叩きされちゃうぜ?』
ちょっと脅してみる事にした
カチュアさんは自分の立場が分かったようで叫ぶのをやめ
涙ぐんではいるもののオレの提案に従い女便所を後にする事にした
そういえば言ってみて気づいたけど
オレは女子便所に居るんだった
とりあえず深呼吸した
トイレを後にはしたがカチュアさんはいまだに涙ぐんでいたので
『まーまー、気を落とすなってー』
と慰めてあげたオレは慈愛に満ちていると思った
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