SHIROBAKOの絵麻憑依
アニメSHIROBAKOの二次創作です!
タローが絵麻に憑依した絵です!
絵麻「いやー、すっげーなぁ、宮森ぃ
お前よく俺がこの安原になったの分かったなー!」
宮森「・・・・・・」
絵麻「いやー、目が覚めたらさーこの、安原になっちまっててさー
ホント参ったわー」
宮森「・・・・・・」
絵麻「あれっしょー?これ映画の君の名はのアレっしょー!
まーさか、俺が体験するなんてなー!まじうけるよなー」
宮森「・・・・・・」
絵麻「男が女になったらそりゃ映画と同じことするよなー
つまり自分にないものを揉みしだくっしょ!
いやー、うん、あれだねぇ・・・まさか自分についた
オッパイ揉んで感動するなんて思わなかったね
見かけによらずお前の友達って着痩せするのなー!」
宮森「!!・・・・くっ・・・・」
絵麻「んー?宮森さっきから黙っててどーしたー?
もしかして怒ってるん?」
宮森「当たり前です!!高梨さん!絵麻の身体で何してるんですか!!!」
宮森「くぅぅ・・・!!」
絵麻「そんな剥れてんなよー宮森ー
大丈夫?オッパイ揉む?・・・てな!
あ、そーだ、これから銭湯いこーぜ銭湯ー
中身はちょこっと違うけど身体はお前の友達なんだから気になんねーだろ?
女の子1日目の女の子新人の太郎さんとしては
女の子のセンパイの宮森あおい先生に色々ご教授願いたいんだが」
矢野「・・・はぁ・・・・みゃーもりに聞いた時は半信半疑だったけど
これはタローだわ・・・」
宮森「矢野さぁん・・・!」
絵麻「げげぇっ!!?やや矢野さん!?いつからそこに!?
ちちち違うんです!わた私安原絵麻です!」
矢野「・・・・・・へぇ、タローじゃなくて安原さんだって言い張るつもりね
なら一つ聞いていいかしら安原さん・・・貴方自分の年と誕生日言える?」
絵麻「!!・・・・えーとえーと・・・・・・・・・・」
矢野「はい、時間オーバー・・・・・・・・はぁ・・・このままこの馬鹿放っておくと
安原さんの人間関係や社会的信頼に大きな傷がつく恐れがあるわね・・・
なんせタローだし」
宮森「ううう・・・ですよね・・・高梨さんですもんね・・・絵麻可哀想・・・」
絵麻「ちょっとちょっとぉ!あんたら俺をなんだと思ってるわけぇ?」
矢野「馬鹿」
宮森「馬鹿」
絵麻「ひどい!」
矢野「全員に信じてもらえるかは怪しいけれど各現場に状況を説明しないと・・・
それと安原さんの身体とはいえタローじゃアニメーターなんて絶対無理だし
制作進行の業務を引き続きやってもらうしかないわね・・・
いや、まずはこの馬鹿が安原さんの身体で
軽犯罪だけはしないように厳しく矯正する方が先決かしら・・・・」
宮森「ですね・・・!・・・・ってあぁっ!!大変です矢野さん!
高梨さん逃げてます!!」
矢野「!?く・・・あの馬鹿!!逃げ足だけは本当に早い!」
絵麻「ハッハー!せっかくの女体チャンス!思う存分堪能してやるぜぇ!
高梨太郎の冒険は、はじまったばかりなのであったー!」
タローが絵麻に憑依した絵です!
絵麻「いやー、すっげーなぁ、宮森ぃ
お前よく俺がこの安原になったの分かったなー!」
宮森「・・・・・・」
絵麻「いやー、目が覚めたらさーこの、安原になっちまっててさー
ホント参ったわー」
宮森「・・・・・・」
絵麻「あれっしょー?これ映画の君の名はのアレっしょー!
まーさか、俺が体験するなんてなー!まじうけるよなー」
宮森「・・・・・・」
絵麻「男が女になったらそりゃ映画と同じことするよなー
つまり自分にないものを揉みしだくっしょ!
いやー、うん、あれだねぇ・・・まさか自分についた
オッパイ揉んで感動するなんて思わなかったね
見かけによらずお前の友達って着痩せするのなー!」
宮森「!!・・・・くっ・・・・」
絵麻「んー?宮森さっきから黙っててどーしたー?
もしかして怒ってるん?」
宮森「当たり前です!!高梨さん!絵麻の身体で何してるんですか!!!」
宮森「くぅぅ・・・!!」
絵麻「そんな剥れてんなよー宮森ー
大丈夫?オッパイ揉む?・・・てな!
あ、そーだ、これから銭湯いこーぜ銭湯ー
中身はちょこっと違うけど身体はお前の友達なんだから気になんねーだろ?
女の子1日目の女の子新人の太郎さんとしては
女の子のセンパイの宮森あおい先生に色々ご教授願いたいんだが」
矢野「・・・はぁ・・・・みゃーもりに聞いた時は半信半疑だったけど
これはタローだわ・・・」
宮森「矢野さぁん・・・!」
絵麻「げげぇっ!!?やや矢野さん!?いつからそこに!?
ちちち違うんです!わた私安原絵麻です!」
矢野「・・・・・・へぇ、タローじゃなくて安原さんだって言い張るつもりね
なら一つ聞いていいかしら安原さん・・・貴方自分の年と誕生日言える?」
絵麻「!!・・・・えーとえーと・・・・・・・・・・」
矢野「はい、時間オーバー・・・・・・・・はぁ・・・このままこの馬鹿放っておくと
安原さんの人間関係や社会的信頼に大きな傷がつく恐れがあるわね・・・
なんせタローだし」
宮森「ううう・・・ですよね・・・高梨さんですもんね・・・絵麻可哀想・・・」
絵麻「ちょっとちょっとぉ!あんたら俺をなんだと思ってるわけぇ?」
矢野「馬鹿」
宮森「馬鹿」
絵麻「ひどい!」
矢野「全員に信じてもらえるかは怪しいけれど各現場に状況を説明しないと・・・
それと安原さんの身体とはいえタローじゃアニメーターなんて絶対無理だし
制作進行の業務を引き続きやってもらうしかないわね・・・
いや、まずはこの馬鹿が安原さんの身体で
軽犯罪だけはしないように厳しく矯正する方が先決かしら・・・・」
宮森「ですね・・・!・・・・ってあぁっ!!大変です矢野さん!
高梨さん逃げてます!!」
矢野「!?く・・・あの馬鹿!!逃げ足だけは本当に早い!」
絵麻「ハッハー!せっかくの女体チャンス!思う存分堪能してやるぜぇ!
高梨太郎の冒険は、はじまったばかりなのであったー!」
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