東方のアリス身体乗っ取り!
男優位のダーク系です!
アリス「ヒャーッハッハッハ!!やった!やったぜぇ!アリスの身体手に入れたぁ!」
上海人形 (なんてこと・・・!あんな男に私の身体を奪われるだなんて!
そして私の魂が上海人形に入れられるだなんて・・・!)
アリス「鏡を見れば、抜群の美少女・・・!この流れるような金髪・・・
昔の俺の坊主頭とは偉い違いだぜ・・・!それに・・・
スーハースーハー・・・・フヒヒ、これがアリスの身体でする呼吸かぁ・・・
アリスの肺をこの俺が動かしてるんだなぁ・・・スーハー」
上海人形 (な、なによコイツ・・!私の身体なのに、気持ち悪い真似しないでよ!)
アリス「それにこのきれいな手指も・・・ペロペロ・・・んめぇ~!
アリスの指・・・ちゅぱちゅぱ・・・アリスの唾液・・・ゴクゴク」
上海人形 (わ、私の・・・ウッ・・・・気持ち悪い・・・!変態!最低!!)
アリス「んっ・・・なんだぁこの人形・・・反抗的な目をしやがって・・・
・・・あぁ、そういや身体を奪う際にアリスの魂を
そこらに転がってた人形にぶち込んだんだっけな・・・」
上海人形「・・・・・・・・・」
アリス「美少女モチーフの可愛い人形だが、目つきがムカつくなぁ・・・
まぁ、自分の身体を好き放題弄ばれてるんだから当然か・・・
っと、そうだ、良いこと思いついたぜ」シャキ
上海人形「!?」
アリス「ハッハッハ!あのロングスカート鬱陶しかったんだよなぁ!
これでスカーッとしたぜ!・・・フヒヒヒ・・・やっぱミニスカだよなぁ!
なぁ、人形になったアリスちゃんよぉ!」
上海人形 (ッ!・・・嫌!やめてよ!・・・なんとかして止めないと・・・!)
上海人形「や・・・め・・・な・・・さ・・・・・・」
アリス「!?・・・・おぉ・・・ビックリした・・・・
自立で飛んでしかも喋るとは大したもんだ
人形遣いのアリスが愛用してた人形だったから
持ち主との魂との相性が良かったのか・・・
あるいは執念がなせる技かねぇ・・・」
上海人形「返・・・し・・・て、私・・・のからだ・・・・」
アリス「こりゃ不味いなぁ・・・なんせアリス愛用の人形だ、
コイツがもし誰かに助けを呼んだら取り返されちまうかもしれねぇ
異変解決好きな物好きどもに足が付いちまう可能性もたけぇし・・・」
上海人形 (そ、そうよ!コイツの言うとおり霊夢か魔理沙に助けを呼びに行けば・・・!)
アリス「そうならないためにも、手を打たねぇとな・・・!」
ビッ!!
上海人形 (!?・・・体が動かない・・・!?まさか私の魔法で・・・)
アリス「っと、アリスの知識を軽く読ましてもらったけど
どうやら俺にもアリスの魔法は問題なく使えるようだな・・・
さすがは人形遣いの魔法使いの身体だ、人形を思うがままに操れるみたいだぜ
ドレドレ・・・スカートでもめくってみせろ、上海人形のアリスちゃん♪」
上海人形 (キャー!!やめてー!!)
アリス「アッハッハ!人形風情がぁ・・!いっちょ前に恥ずかしがってるぜ!
・・・・・・・・しかし、人形のくせにパンツまで作り込んでて
・・・・・・エロいなこりゃ・・・ゴクリ・・・」
上海人形 (ヒッ!?)
アリス「ぬっふっふ・・・ちょっと味見させろい!ペロペロペロ」
上海人形 (い、いやっ!やめて!そんなとこなめないでよぉ!・・・
・・・私の身体で上海人形に・・・私に・・・変なことしないでよぉ!!)
アリス「ペロ、ペロペロペロ・・・チュパッチュパッ」
上海人形 (いやいやいや!やめてってばぁ!!)
アリス「んふっ、ごちそうさま・・・♪いやぁ~なかなか美味かったぜぇ人形の股間♪
美少女のお前の魂が入ってると思うと余計に昂ぶったぜ!」
上海人形 (ヒック・・・ヒッック・・酷い、酷いよぉ・・・)
アリス「さて、余興はすんだところだし、軽く始めるか・・・・」シュシュシュシュ
上海人形 (・・・!?私の・・・上海人形の身体を改造してる!?)
アリス「っと、できたできた、複雑な作業じゃなければ3分で魔改造
すげーなこの身体、流石人形遣いだぜ
しかし、こりゃあ・・・・プププッ傑作だなぁ!」
上海人形だったもの (・・・な、何をされたの私・・・?)
アリス「フフンッ・・・鏡見せてやるよ・・・芋虫野郎♪」
上海人形だったもの (・・・・・・!?な、なに・・・ウ、ウソでしょ・・・
私が・・・私の上海が・・・虫に・・・こんな気持ち悪い芋虫のぬいぐるみに・・・)
アリス「ハハハハ!アハハハ!どうだぁアリスよぉ!
かつての自分の手によってその新しい身体を
めっちゃくちゃにされる気分はァ!これでお前は誰にも助けを求められねぇよ!
なんせ醜い芋虫の化物な人形だ!あまりに不気味で討伐されちまうぜ!」
上海人形だったもの (いや・・・・・・もう何もかも嫌ァ!やめて!もう夢なら覚めてぇ!)
続く
アリス「ヒャーッハッハッハ!!やった!やったぜぇ!アリスの身体手に入れたぁ!」
上海人形 (なんてこと・・・!あんな男に私の身体を奪われるだなんて!
そして私の魂が上海人形に入れられるだなんて・・・!)
アリス「鏡を見れば、抜群の美少女・・・!この流れるような金髪・・・
昔の俺の坊主頭とは偉い違いだぜ・・・!それに・・・
スーハースーハー・・・・フヒヒ、これがアリスの身体でする呼吸かぁ・・・
アリスの肺をこの俺が動かしてるんだなぁ・・・スーハー」
上海人形 (な、なによコイツ・・!私の身体なのに、気持ち悪い真似しないでよ!)
アリス「それにこのきれいな手指も・・・ペロペロ・・・んめぇ~!
アリスの指・・・ちゅぱちゅぱ・・・アリスの唾液・・・ゴクゴク」
上海人形 (わ、私の・・・ウッ・・・・気持ち悪い・・・!変態!最低!!)
アリス「んっ・・・なんだぁこの人形・・・反抗的な目をしやがって・・・
・・・あぁ、そういや身体を奪う際にアリスの魂を
そこらに転がってた人形にぶち込んだんだっけな・・・」
上海人形「・・・・・・・・・」
アリス「美少女モチーフの可愛い人形だが、目つきがムカつくなぁ・・・
まぁ、自分の身体を好き放題弄ばれてるんだから当然か・・・
っと、そうだ、良いこと思いついたぜ」シャキ
上海人形「!?」
アリス「ハッハッハ!あのロングスカート鬱陶しかったんだよなぁ!
これでスカーッとしたぜ!・・・フヒヒヒ・・・やっぱミニスカだよなぁ!
なぁ、人形になったアリスちゃんよぉ!」
上海人形 (ッ!・・・嫌!やめてよ!・・・なんとかして止めないと・・・!)
上海人形「や・・・め・・・な・・・さ・・・・・・」
アリス「!?・・・・おぉ・・・ビックリした・・・・
自立で飛んでしかも喋るとは大したもんだ
人形遣いのアリスが愛用してた人形だったから
持ち主との魂との相性が良かったのか・・・
あるいは執念がなせる技かねぇ・・・」
上海人形「返・・・し・・・て、私・・・のからだ・・・・」
アリス「こりゃ不味いなぁ・・・なんせアリス愛用の人形だ、
コイツがもし誰かに助けを呼んだら取り返されちまうかもしれねぇ
異変解決好きな物好きどもに足が付いちまう可能性もたけぇし・・・」
上海人形 (そ、そうよ!コイツの言うとおり霊夢か魔理沙に助けを呼びに行けば・・・!)
アリス「そうならないためにも、手を打たねぇとな・・・!」
ビッ!!
上海人形 (!?・・・体が動かない・・・!?まさか私の魔法で・・・)
アリス「っと、アリスの知識を軽く読ましてもらったけど
どうやら俺にもアリスの魔法は問題なく使えるようだな・・・
さすがは人形遣いの魔法使いの身体だ、人形を思うがままに操れるみたいだぜ
ドレドレ・・・スカートでもめくってみせろ、上海人形のアリスちゃん♪」
上海人形 (キャー!!やめてー!!)
アリス「アッハッハ!人形風情がぁ・・!いっちょ前に恥ずかしがってるぜ!
・・・・・・・・しかし、人形のくせにパンツまで作り込んでて
・・・・・・エロいなこりゃ・・・ゴクリ・・・」
上海人形 (ヒッ!?)
アリス「ぬっふっふ・・・ちょっと味見させろい!ペロペロペロ」
上海人形 (い、いやっ!やめて!そんなとこなめないでよぉ!・・・
・・・私の身体で上海人形に・・・私に・・・変なことしないでよぉ!!)
アリス「ペロ、ペロペロペロ・・・チュパッチュパッ」
上海人形 (いやいやいや!やめてってばぁ!!)
アリス「んふっ、ごちそうさま・・・♪いやぁ~なかなか美味かったぜぇ人形の股間♪
美少女のお前の魂が入ってると思うと余計に昂ぶったぜ!」
上海人形 (ヒック・・・ヒッック・・酷い、酷いよぉ・・・)
アリス「さて、余興はすんだところだし、軽く始めるか・・・・」シュシュシュシュ
上海人形 (・・・!?私の・・・上海人形の身体を改造してる!?)
アリス「っと、できたできた、複雑な作業じゃなければ3分で魔改造
すげーなこの身体、流石人形遣いだぜ
しかし、こりゃあ・・・・プププッ傑作だなぁ!」
上海人形だったもの (・・・な、何をされたの私・・・?)
アリス「フフンッ・・・鏡見せてやるよ・・・芋虫野郎♪」
上海人形だったもの (・・・・・・!?な、なに・・・ウ、ウソでしょ・・・
私が・・・私の上海が・・・虫に・・・こんな気持ち悪い芋虫のぬいぐるみに・・・)
アリス「ハハハハ!アハハハ!どうだぁアリスよぉ!
かつての自分の手によってその新しい身体を
めっちゃくちゃにされる気分はァ!これでお前は誰にも助けを求められねぇよ!
なんせ醜い芋虫の化物な人形だ!あまりに不気味で討伐されちまうぜ!」
上海人形だったもの (いや・・・・・・もう何もかも嫌ァ!やめて!もう夢なら覚めてぇ!)
続く
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