さんど

悪いやつがまほお姉ちゃんに憑依しちゃって
みほ殿も身体を狙われてピンチー！って絵を描きました！
みほ「お、お姉ちゃん・・・何でその人と親しそうにしてるの？！」

男「ヒヒッ兄貴ィ、みほちゃん兄貴の事をお姉ちゃんだと思い込んでますぜ？」

まほ「実の妹でさえ気づかないもんなんだなぁ・・・
　　　みほ・・・大丈夫、心配しないで・・・
　　　すぐに怖いことなんて何も無くなるから・・・」

みほ「・・・お姉・・・ちゃん？」

まほ「ちょいと、この男のチンコを満足させてあげれば
　　　すぐにすむから・・・ホラ、胸でも口でもマタでもいいから♪」

みほ「な、何言ってるの！？お姉ちゃん！嘘でしょ！？」

男「兄貴ィ～みほちゃんをあまりビビらせないでくださいよぉ～」

まほ「それをお前が言うなっつ～のｗ・・・にしても若い身体で吸うヤニは気分が良いねぇ
　　　吸い慣れてないせいか身体がまだ受け付けてなくて時々ムセっけど」

みほ「お姉ちゃん！どうしちゃったの！？おかしいよ！？」

まほ「あーうるせぇなぁ・・・、じゃあ俺は夜の空気を吸いがてら
　　　ヤニふかしてくるから気が済んだら声かけてくれや」

男「アイアイ・サー！」

まほ「そうそう、それともう一つ