さんど

久々の更新です！
昔のスクエニ系ゲームめっちゃ好きなので
ドラクエ５のビアンカさんで更新です！

物語中盤のデモンズタワーに主人公の嫁で
産後間もないビアンカさんがさらわれてしまって
中ボスジャミさんの部下のオークレベル２０さんに憑依術を使わせて
ビアンカさんを乗っ取らせたって設定です！


ビアンカ「ガハハ！やはりジャミ様についってってよかったわい！」

ビアンカ「こんな抜群の美女の身体を俺様の好き放題にできるとはな！！ガッハッハ！！」

キメーラ「ケケケ！エロうまそうな身体になってんじゃねぇかオークよぉ
　　　　　お前だけズリーだろーが！俺にも楽しませろや！」

ビアンカ「っとキメーラレベル３５先輩！がはは・・・先輩も好きですなぁ♪
　　　　　無論先輩にもこの喜び分かち合えてあげますぞ♪
　　　　　んでどこがいいッスかぁ？乳ですかぁ？それともケツですかなぁ？
　　　　　先輩の好きなとこ触らせてやりますぞぉ～？」

キメーラ「ケケ、分かってんじゃねぇか！っつっても俺にゃ羽と嘴だけで手がねぇからよぉ・・・
　　　　　そうだなぁ・・・そのうまそうな乳で俺の顔にパフパフしてくれ！」

ビアンカ「ガッテン承知！ヘヘ・・・俺もこのビアンカちゃんの生乳は初めて見るのですが・・・
　　　　　・・・・お♪かわいいブラしてますぜぇビアンカちゃん♪」

キメーラ「ヒュー！良いブルーだねぇ、落ち着いた色だけど俺好みだぜ！」

ビアンカ「へへっ、んじゃあこれは先輩にプレゼントしまぁ～す♪」

キメーラ「おぉ！まじかー！ケケー！お前サイコーの後輩だな！クンカクンカ・・・
　　　　　・・・・あぁ～乳のぬくもりがぁ匂いがぁ・・・・・・・・んんん？」

ビアンカ「ゴク・・・俺にも嗅がせてくださいよぉせんぱぁい♪
　　　　　・・・俺がしてたブラを嗅ぐってのも変な話ですけどねぇ・・・クンクン・・・ん～・・・？」

キメーラ「ん・・・・・んん？・・・このブラ乳くさくないか？」

ビアンカ「・・・・・・ああああ！思い出したぁ！！思い出しましたぞぉ！」

キメーラ「どうしたよ、でけぇ声だして？」

ビアンカ「この女、ガキを産んだばっからしいのです！！」

キメーラ「！！・・・・っつーことはテメェ母親か！」

ビアンカ「！！！・・・お、俺母親ですか！・・・っつーことは俺様母乳出せますか！」

キメーラ「！！！！・・・母乳！・・・・それはうまそうじゃねぇか！
　　　　　超絶金髪巨乳美女の母乳！レアじゃねぇか！それ俺に飲ませろ！」

ビアンカ「いや俺が先です！ビアンカちゃんの母乳一番搾りjは俺のものです！
　　　　　これだけは譲れません！先輩といえども譲れませんぞぉ！！！
　　　　　これは俺の乳なのだぁぁ！！！！」

キメーラ「！！・・・・・・こいつ・・・熱い目しやがって・・・・
　　　　　ケケ・・・・・成長したなぁオークよぉ・・・俺に歯向かうことがなかったテメェがよぉ・・・
　　　　　わかった・・・・・・お前に譲らぁ！」

ビアンカ「先輩・・・！」

キメーラ「美女が自分の母乳をグビグビいやらしく飲むのを見るのも
　　　　それはそれで楽しみだ・・・・・
　　　　可憐な金髪巨乳美女が自分の母乳を浴びるだけ飲む
　　　　・・・・・・おいそれ！絶対えっちだろそれ！！！
　　　　よしオーク好きなだけ飲め！！・・・俺のことは気にすんな！」

ビアンカ「・・・・！ハイ！オーク！いきます！」ｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺ

ビアンカ「あん♪」