さんど

カチュア「ここまでよ！・・・妹のエストを返しなさい！」

山賊「く、くそ！まさか居眠りしてた小娘がペガサス騎士三姉妹の末っ子だったとは・・・！」

カチュア「貴方も分かってる通り実力差は歴然よ！
　　　大人しくこのままお縄につくか
　　　それとも動けないくらいに痛めつけられるか
　　　好きな方を選びなさい！」

山賊「く・・・こうなったらヤケクソだ！うおおおおおぉぉ！」

カチュア「やぶれかぶれってわけ？・・・そんなの簡単によけて・・・」ﾂﾙｯ
カチュア　　（！こんなとこに段差が！）

山賊「うおぉぉぉ！！！俺もおっこちるぅぅぅ！」
カチュア「キャアアアアア！！」


～　～　～　～　～　～
カチュア「く・・・イテテテテ・・・あ、あいつは・・・！？」
カチュア「ん・・・？なんだこの声・・・まるで女みてぇ・・・
　　　　・・・それにやけに身体が軽いぞ？」
カチュア「服が変わってる？？んー・・・柔らかい？？？・・・・！？」
カチュア「な、なんじゃこりゃー！？」
カチュア「ねぇ！ねぇ！俺のチン●が無くなってる！？」
カチュア「足もこんな丸出しでスベスベふにふにしてて俺の足じゃねぇぞこれ！」
カチュア「極めつけは・・・この胸！なんだこれ！膨らんでるぞ！」
カチュア「まさか・・・こいつは・・・・・・」

ペガサス「ヒヒーンヒヒーン」

カチュア「・・・！あの女・・・ペガサス三姉妹次女カチュアのペガサス・・・！」
ペガサス「ヒヒーンヒヒーン」
カチュア「うわっ！やめろ！懐くな！」
カチュア「いや、ペガサスナイトのペガサスは飼い主以外に懐かないはず・・・」
カチュア「俺の予想が正しければ・・・・・・くっ・・・鏡さえあれば・・・」
ペガサス「ヒヒーン！」
カチュア「あ？お前それ鏡か？俺に貸してくれんのか？」
ペガサス「ヒヒーンヒヒーン！
カチュア「ハハッ、何言ってんのかわかんねぇよケダモン（笑）
　　　　　さて、どれどれ・・・」
カチュア「・・・・・・・くっ、やっぱりあの女になってやがる・・・！」
カチュア「ッチ・・・参ったなこりゃ・・・この俺が女になっちまうとはな・・・」
カチュア「これじゃ女も犯せねぇじゃねぇか・・・あのエストって小娘とやりたかったんだがな」
カチュア「・・・ってどっちみちカチュアって女に負ければ俺は牢獄行きじゃねぇか！」
カチュア「・・・・・そのまま今までの悪事的に絞首刑・・・っつーことは、むしろ・・・」
カチュア「こりゃ・・・・好機なんじゃねぇのか？」
カチュア「・・・そうだよ！この女めっちゃ強ぇし、ペガサスで空も飛べるし
　　　　今まで以上になんだってやり放題じゃねぇか！」
カチュア「女だって攫い放題、強盗したって逃げ放題
　　　　いや、この強さなら自警団を壊滅だってできるぜ！」
カチュア「それに何よりこの美貌だ！こうしてみるとメチャクチャ可愛いな俺！」
カチュア「可憐さを残しつつ生真面目そうで、どことなく優しそうで・・・
　　　　中身はゲスい山賊誘拐魔だっていうのによぉ！」
カチュア「体も良い身体してやがるぜ・・・・・・脚なんてこんなムッチリとしててよぉ」
カチュア「こんな丸出しで・・・ｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜ・・・・パンツだってすぐ見えちまいそうだ」
カチュア「ﾁﾗﾘ・・・・おっ、水しま♪」
カチュア「パンツの下はさてはて～・・・俺のマ●コちゃ～ん♪」
カチュア「うひょひょー！」
カチュア「これがこのカチュアのまんこかぁ～いいねぇ～」
カチュア「鏡の中のカチュアもニヤニヤしてらぁ～
　　　　自分のマ●コみて興奮たぁいやらしい女だぜ」

山賊「や、やめなさい！あなた何してるんですか！」

カチュア「・・・俺！？・・・・いや・・・ハハ～ン、なるほどなぁ・・・
　　　てめぇカチュアだな！」

山賊「そういう貴方はあの誘拐魔の山賊ですね！
　　　私の身体を返してください！この変態！最低人間！」

カチュア「はっ！言うねぇ～、だけど、そりゃ今のお前のことだ・・・
　　　なぁ、お前もそう思うよな？ペガサスゥ」

山賊「ブッフ！ブフフフ！！）　

カチュア「ハハハッ！超お前威嚇されてんなぁ！
　　　動物は正直だからどっちが邪悪かはよく分かってるんだろうな？」

山賊「・・・そんな、ペガサス！あなたの相棒は私よ！そいつは私じゃないの！」

カチュア「ガハハハ！無駄無駄！畜生には何いっても通じねぇよ！
　　　　さて、俺を乗せろペガサス！」

ペガサス「ヒヒーンヒヒーン！」

カチュア「ははっ、良い子だ・・・っと、馬に乗るのは初めてだけどすんなり乗れるな
　　　　体が覚えてるってやつか・・・馬上槍も・・・完璧だな！
　　　　流石ペガサス騎士三姉妹様の身体だぜ！」

山賊「そんな・・・私のスキルが・・・私の・・・ペガサスが・・・」

カチュア「さて、このままエストを●して姉妹丼してぇところだが・・・
　　　　その前にお邪魔虫を何とかしねぇとな！」

山賊「く・・・！何としても貴方を倒さないと！」

カチュア「ヒャハハッ！ペガサス三姉妹が次女カチュアの力
　　　　貴様に思い知らせてやるぜぇぇ！！」




山賊「つ、強い・・・強すぎる・・・このままじゃ・・・」

カチュア「ガハハ！ハンデだぁ！鎧を全部脱いで、身体を弄りながら戦ってやるぜぇ！」

山賊「こんなふざけたやつに・・・私の身体が弄ばれるなんて・・・！」

カチュア「んほぉぉぉ！カチュアの乳やわらけぇ！！」

山賊「なのに、全然及ばないなんて・・・！！」

カチュア「ガハハハハ！悔しいかぁ！オラァ！オラオラオラオラァ！」