FGOの水着ジャンヌ憑依
FGOの水着ジャンヌ憑依ものです!
ジャンヌ「うっひっひ・・・良い体してるなぁ~この聖女ぉ・・・
こんな食い込みのエロイ水着着てコイツ自分の身体のエロさよくわかってんじゃねぇか
・・・・ん・・・?あれ?聖女ジャンヌがもう一人目の前に?
・・・・あぁ、この聖女の記憶によると色々な偶然やら運命のいたずらやらで生まれた
ジャンヌオルタってやつか・・・ふーん・・・」
ジャンヌオルタ「・・・・・・あんた・・・さっきその聖女さまに入り込んだ
・・・あの黒いモヤモヤでしょ・・・?・・・何かの悪霊か霊魂?」
ジャンヌ「あちゃー・・・見られてたかー・・・
まぁ、この聖女はこのオルタの事は妹みたいに思ってるみたいだけど
そっちはどうやら嫌ってるっぽいし、ま、見なかったことにしてくれやオルタちゃん♪」
ジャンヌオルタ「はぁ?・・・・・・ま、まぁ、そいつが恥かく分には別に良いけど?
にしてもあのいつも善人ぶってすましてる聖女さまがこんなバカみたいな言動かまして
ップ、ちょっと面白いじゃない?
良いわよ、見なかったことにしてあげても」
ジャンヌ「おっ!サンキューオルタちゃん!んじゃさっそく肩をずらしてー・・・(ぷるん)」
ジャンヌオルタ「!!?」
ジャンヌ「おっほ!良い乳してるなぁ!さっすが聖女!爆乳だし美乳だなこいつ!」
ジャンヌオルタ「・・・・・・・(こいつ、いきなり恥知らずな真似を・・・
ま、まぁいいでしょう・・・恥ずかしい思いするのはアイツだし?」
ジャンヌ「うっへっへ・・・乳首のがピクンと立ってて、この身体さては、スケベだなぁ~?」
ジャンヌオルタ「・・・・(にしても、あの身体・・・私の身体とほとんど同じね・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・ってあぁぁぁ!?そりゃそうじゃない!
私あいつを基にして生まれたようなもんだし
それってあの身体まるっと全部私と同じようなもんじゃないの!」
ジャンヌ「あふんっ!ほうほうほうほう!ジャンヌちゃんは乳首が弱いなぁ~
良い感度良い感度!乳房もぶるんぶるんしててたまりませんなぁ~」
ジャンヌオルタ「・・・・・・・(くぅぅぅ!いやらしい顔してこいつ!顔も私と瓜二つなんだし
まるで私が自分の乳房を触ってよがってる変態みたいじゃない!
意識するとそうとしか見えなくなってきた!)
ジャンヌ「さてさて、写真にでも収めるかねぇ~この美乳」
ジャンヌオルタ「写真!?・・・やめなさいそんな真似は!!!」
ジャンヌ「・・・・あぁ~?」
ジャンヌオルタ「それ以上その身体で痴態はやめろと言ってるのよ!」
ジャンヌ「おいおいおいおい、オルタちゃん?そりゃねーだろ?
別にこの聖女がどんな痴態しようがかまわねーだろうが?」
ジャンヌオルタ「事情が変わったのよ!いいからその憑依をすぐ解きなさい!変態!」
ジャンヌオルタ「くっ・・・・!!」
ジャンヌ「あー、そういやカガミ無くて少し不自由してたんだよなぁ~♪
せっかく憑依した女の顔も見れねぇんじゃ醍醐味半減だったけど
瓜二つの女が目の前に妄想も容易っつーもんだぜ♪」
ジャンヌオルタ「あ、あんた私の顔ジロジロみてまさか!?」
ジャンヌ「はぁはぁ・・・俺の顔こういう顔なんだなぁ~・・・超かわいい・・・
こんな女好き放題できるなんてたまんねぇ・・・・
ハァハァこの女の乳を好き放題って最高だなぁ」(モミモミ)
ジャンヌオルタ「ひっ・・・やめて!やめなさいぃーー!」
ジャンヌ「うっひっひ・・・良い体してるなぁ~この聖女ぉ・・・
こんな食い込みのエロイ水着着てコイツ自分の身体のエロさよくわかってんじゃねぇか
・・・・ん・・・?あれ?聖女ジャンヌがもう一人目の前に?
・・・・あぁ、この聖女の記憶によると色々な偶然やら運命のいたずらやらで生まれた
ジャンヌオルタってやつか・・・ふーん・・・」
ジャンヌオルタ「・・・・・・あんた・・・さっきその聖女さまに入り込んだ
・・・あの黒いモヤモヤでしょ・・・?・・・何かの悪霊か霊魂?」
ジャンヌ「あちゃー・・・見られてたかー・・・
まぁ、この聖女はこのオルタの事は妹みたいに思ってるみたいだけど
そっちはどうやら嫌ってるっぽいし、ま、見なかったことにしてくれやオルタちゃん♪」
ジャンヌオルタ「はぁ?・・・・・・ま、まぁ、そいつが恥かく分には別に良いけど?
にしてもあのいつも善人ぶってすましてる聖女さまがこんなバカみたいな言動かまして
ップ、ちょっと面白いじゃない?
良いわよ、見なかったことにしてあげても」
ジャンヌ「おっ!サンキューオルタちゃん!んじゃさっそく肩をずらしてー・・・(ぷるん)」
ジャンヌオルタ「!!?」
ジャンヌ「おっほ!良い乳してるなぁ!さっすが聖女!爆乳だし美乳だなこいつ!」
ジャンヌオルタ「・・・・・・・(こいつ、いきなり恥知らずな真似を・・・
ま、まぁいいでしょう・・・恥ずかしい思いするのはアイツだし?」
ジャンヌ「うっへっへ・・・乳首のがピクンと立ってて、この身体さては、スケベだなぁ~?」
ジャンヌオルタ「・・・・(にしても、あの身体・・・私の身体とほとんど同じね・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・ってあぁぁぁ!?そりゃそうじゃない!
私あいつを基にして生まれたようなもんだし
それってあの身体まるっと全部私と同じようなもんじゃないの!」
ジャンヌ「あふんっ!ほうほうほうほう!ジャンヌちゃんは乳首が弱いなぁ~
良い感度良い感度!乳房もぶるんぶるんしててたまりませんなぁ~」
ジャンヌオルタ「・・・・・・・(くぅぅぅ!いやらしい顔してこいつ!顔も私と瓜二つなんだし
まるで私が自分の乳房を触ってよがってる変態みたいじゃない!
意識するとそうとしか見えなくなってきた!)
ジャンヌ「さてさて、写真にでも収めるかねぇ~この美乳」
ジャンヌオルタ「写真!?・・・やめなさいそんな真似は!!!」
ジャンヌ「・・・・あぁ~?」
ジャンヌオルタ「それ以上その身体で痴態はやめろと言ってるのよ!」
ジャンヌ「おいおいおいおい、オルタちゃん?そりゃねーだろ?
別にこの聖女がどんな痴態しようがかまわねーだろうが?」
ジャンヌオルタ「事情が変わったのよ!いいからその憑依をすぐ解きなさい!変態!」
ジャンヌオルタ「くっ・・・・!!」
ジャンヌ「あー、そういやカガミ無くて少し不自由してたんだよなぁ~♪
せっかく憑依した女の顔も見れねぇんじゃ醍醐味半減だったけど
瓜二つの女が目の前に妄想も容易っつーもんだぜ♪」
ジャンヌオルタ「あ、あんた私の顔ジロジロみてまさか!?」
ジャンヌ「はぁはぁ・・・俺の顔こういう顔なんだなぁ~・・・超かわいい・・・
こんな女好き放題できるなんてたまんねぇ・・・・
ハァハァこの女の乳を好き放題って最高だなぁ」(モミモミ)
ジャンヌオルタ「ひっ・・・やめて!やめなさいぃーー!」
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