バクマンSS② (中井さん←→蒼樹嬢)
※前回の続きです
蒼樹「そうさ・・・この顔も・・・この手も・・・この髪も・・・この足も・・・このケツも・・・
そしてこの乳だって俺のもんなんだ・・・イヒヒヒヒ」
モニュモニュ
中井「ッ」
蒼樹「あへ、あへ、たまらねぇ、蒼樹紅の乳・・・乳・・・乳・・・」モニュモニュ
中井「中井さんっ!」
蒼樹「あんあんー中井さんの指使いたまらないわぁ~ん、
おっぱいもっとモミモミしてぇ~ん」モニュモニュ
中井「中井さんッッッ!!」
蒼樹「なんですか?蒼樹先生・・・今いいとこなんですから・・・」モニュモニュ
中井「わ、私の身体でそんなはしたない真似やめて下さい!」
蒼樹「クククッ、失敬失敬、あまりに気持ちよくてついつい」モニュモニュ
中井「そう思うならもう揉まないで下さい!」
蒼樹「そうですね・・・例えば今、蒼樹先生の身体で裸になって外を走り回ってきましょうか?」
中井「ッ!」
蒼樹「警察に痴女として捕まるかもしれないし、そこ等の男に襲われちゃうかもしれないですねぇ)
中井「やっ、やめて下さい・・・お願いですから・・・」
蒼樹「ククク・・・冗談ですよ先生・・・そんな事しても僕に何のメリットもありませんしね」
中井 (ホッ)
蒼樹「ただ、あまり僕・・・いや私を困らせる事をすると・・・フフ・・・どうなるかは分かりませんわよぅ?中井さん」
中井 ビクッ
蒼樹「もしも・・・『私』が『中井さん』に襲われるーって110番で助けを求めたら
いったい世間様は貴方『中井巧朗』と社会的信頼のあるこの私『蒼樹紅』どちらを信用するのかしらねぇ?」
中井「ッ!?」
蒼樹「フフッ、僕もそこまではしたくないのですが、あまり邪魔するようなら考えなくてはいけませんねぇ」
中井「・・・・・・・・・分かりました、もう・・・貴方のやる事に口出しは・・・・・・・致しません」
蒼樹「良い子ですねぇ~蒼樹先生は・・・いや、子なんて呼ぶのはおかしいですね。
美しく若いこの私、蒼樹紅が中井みたいなおっさんに対して子だなんて・・・ウフフ」
中井「あの・・・・・あまりその身体で・・・・破廉恥な事・・・お願いですから・・・しないで下さい・・・」
蒼樹「・・・まだ自分の立場が分かって無いようですわね?蒼樹先生・・・いや、中井さん?
そんな事を頼める立場じゃないでしょう?それに私は自分の身体を好きにする”だけ”なのですから」
中井「・・・うっ・・・うぅぅぅぅ」
蒼樹「泣かないで下さいよぉ・・・・見苦しい・・・
おっさんに成り果てた貴方の涙には何の意味も価値も無いんですわよ・・・・ップ
クッククク・・・・・・・・プーッヒャッヒャヒャッヒャッヒャwww」
蒼樹「そうさ・・・この顔も・・・この手も・・・この髪も・・・この足も・・・このケツも・・・
そしてこの乳だって俺のもんなんだ・・・イヒヒヒヒ」
モニュモニュ
中井「ッ」
蒼樹「あへ、あへ、たまらねぇ、蒼樹紅の乳・・・乳・・・乳・・・」モニュモニュ
中井「中井さんっ!」
蒼樹「あんあんー中井さんの指使いたまらないわぁ~ん、
おっぱいもっとモミモミしてぇ~ん」モニュモニュ
中井「中井さんッッッ!!」
蒼樹「なんですか?蒼樹先生・・・今いいとこなんですから・・・」モニュモニュ
中井「わ、私の身体でそんなはしたない真似やめて下さい!」
蒼樹「クククッ、失敬失敬、あまりに気持ちよくてついつい」モニュモニュ
中井「そう思うならもう揉まないで下さい!」
蒼樹「そうですね・・・例えば今、蒼樹先生の身体で裸になって外を走り回ってきましょうか?」
中井「ッ!」
蒼樹「警察に痴女として捕まるかもしれないし、そこ等の男に襲われちゃうかもしれないですねぇ)
中井「やっ、やめて下さい・・・お願いですから・・・」
蒼樹「ククク・・・冗談ですよ先生・・・そんな事しても僕に何のメリットもありませんしね」
中井 (ホッ)
蒼樹「ただ、あまり僕・・・いや私を困らせる事をすると・・・フフ・・・どうなるかは分かりませんわよぅ?中井さん」
中井 ビクッ
蒼樹「もしも・・・『私』が『中井さん』に襲われるーって110番で助けを求めたら
いったい世間様は貴方『中井巧朗』と社会的信頼のあるこの私『蒼樹紅』どちらを信用するのかしらねぇ?」
中井「ッ!?」
蒼樹「フフッ、僕もそこまではしたくないのですが、あまり邪魔するようなら考えなくてはいけませんねぇ」
中井「・・・・・・・・・分かりました、もう・・・貴方のやる事に口出しは・・・・・・・致しません」
蒼樹「良い子ですねぇ~蒼樹先生は・・・いや、子なんて呼ぶのはおかしいですね。
美しく若いこの私、蒼樹紅が中井みたいなおっさんに対して子だなんて・・・ウフフ」
中井「あの・・・・・あまりその身体で・・・・破廉恥な事・・・お願いですから・・・しないで下さい・・・」
蒼樹「・・・まだ自分の立場が分かって無いようですわね?蒼樹先生・・・いや、中井さん?
そんな事を頼める立場じゃないでしょう?それに私は自分の身体を好きにする”だけ”なのですから」
中井「・・・うっ・・・うぅぅぅぅ」
蒼樹「泣かないで下さいよぉ・・・・見苦しい・・・
おっさんに成り果てた貴方の涙には何の意味も価値も無いんですわよ・・・・ップ
クッククク・・・・・・・・プーッヒャッヒャヒャッヒャッヒャwww」
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