FEシーダ姫と汚い山賊の入れ替わり&SS付き
(※平成24年11月26日こっそり絵を修正)
ノリでSS書きました(・3・)
シーダ「イヒヒwおっぱいがふにふにしてやがるぜぇぇ!」
山賊「やだ・・・やめて!私の身体で変な事しないで!」
シーダ「ヒャッヒャッヒャ!何ほざいてんだよバーカ!俺が俺の身体をどうしようが俺の勝手だろォ!」
山賊「ちっ違います!その身体は私の・・・」
シーダ「違わねぇよ!俺がシーダ姫でお前は薄汚い山賊なんだよ!!」
山賊「やっ・・・やだ・・・そんなのイヤッ!返して私の身体を!」
シーダ「イッヒッヒッヒ!やーだーねー!誰が返すか!」
ガサッ
オグマ「シーダ様!こんなところにおられましたか!」
シーダ「あん?」
山賊「オグマ!」
オグマ「だっ誰だお前は!……はて、その眼差し…どこかで見覚えが……」
シーダ (あぁ…あのバッテン傷……あれがかの有名な剣豪オグマか…)
山賊「オグマ!助けて!身体は違うけど私はシー…(シーダの顔面蹴り)げぶっ」
シーダ「オホホ、何を言ってるのかしらぁん?この山賊は」(蹴り)(蹴り)
山賊「痛ッ!や、やめて!痛い!」
オグマ「シ、シーダ様…少々手荒では」
シーダ「だってこの汚い山賊さんったら、私に襲い掛かって強姦しようとしたのですわよぉん」
オグマ「なっ!?」
山賊「!?」
シーダ「レベル差で何とか撃退しましたが危うく貞操を奪われてしまうところでしたわ」
山賊「ちっ違!」
オグマ「………」
シーダ「オグマ隊長命令ですわ、そこの汚い山賊を自慢の剣で切り刻んでやりなさいまし」
山賊「そんな…オグマ!私がシ(蹴り)げぶっ」
オグマ「………命令承りました……が……シーダ様…お一つお尋ね致したい事がありますが」
シーダ「何かしらん?」
オグマ「オレとシーダ様に初めて出会った場所は何処でありましたかな?」
シーダ「……………タリスの宮殿…でしょう?何をおっしゃりますのオグマ隊長?」
オグマ「……不躾な質問、申し訳御座いませんでした…では山賊を排除すると致します」
シーダ(山賊)に切り付けるオグマ
避けるシーダ
シーダ「ッ!?何しやが…何をなさいますのオグマ隊長!」
オグマ「…やれやれ…身体のみとは言えシーダ様を相手にするのは嫌な気分だ…加減が入ってしまったか……」
シーダ「クッ貴様気づいて!」
山賊「オグマッ!」
オグマ「噂には聞いていたが…これが入れ替わりの秘術か…シーダ様がこんな姿に成り果ててしまうとはッ!」
山賊「気づいてくれたのね!」
オグマ「俺は常にシーダ様を見てきました。シーダ様かどうかは目を見れば分かります。まぁ確信を得るためにささやかな謎かけはしましたが」
山賊「オグマ……ありがとう」
シーダ「ヒッヒッヒ!気持ち悪ぃなぁ男同士で見つめあって!まるでホモだな!キャーやーらーしー」
オグマ「ッ!貴様ァァ!…シーダ様の顔で!声で!汚い事を抜かすな!」
シーダ「おっとぉ俺をどうするつもりかい?精神は違うとは言え身体は貴様の大事なシーダ姫なんだぜぇぇぇ?」
オグマ「殺しはせん…だが拘束はさせてもらう!」
山賊「オグマ…気をつけて…」
シーダ (……流石に相手がかの有名なオグマではこっちの分が悪ぃか…仕方ねぇ…勿体無いがこの身体を”捨てるか”)
オグマ「ゆくぞ!」
シーダ「イッヒッヒッヒ!貴様の身体頂くぜぇ!チェーンジ!」
オグマ「ッ!?」
~ ~ ~ ~
シーダ「…いっ、いったい何が……!?なっ…俺…だと…!?」
オグマ「イッヒッヒッ!これで形成逆転だなぁ可愛いお姫様ァァ」
山賊「ま、まさか入れ替わりの!?」
シーダ「こ…この……身体は……俺がシーダ様…なのか……」
オグマ「ヒャッヒャッヒャ!お転婆なお姫様は俺様がねっとり調教してやるぜぇぇ!そこの山賊になったシーダ姫の目の前でなァァァ!!」
コメント
ちゃりぽんさんではじめましてですよー(・3・)
お上品だったり女の子らしかったりする子が
憑依や入れ替わりで下品でエロエロな女に堕ちるってシチュが
自分の中でたまらなく好きなのでございますのよー
お上品だったり女の子らしかったりする子が
憑依や入れ替わりで下品でエロエロな女に堕ちるってシチュが
自分の中でたまらなく好きなのでございますのよー
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すごい味のある絵!
一目でファンになってしまいました...
入れ替わりに次ぐ入れ替わり
さすがツボを心得てらっしゃる...!
これからも更新頑張ってください!