さんど

マミ｢お前らｗｗｗｗかけすぎだっつーのｗｗｗｗ何発ぶっこいてんだよｗｗｗ」

マミ（ブルマ）｢ぐすっぐすっ・・・酷い・・・ひどすぎるわ･･･」

男Ａ｢ふぅ･･･気持ちよかったよ巴さん」←悟り
男Ｂ｢｢まさか巴さんに直接ぶっかけれるオナニーできるなんてね」←無我の境地
男Ｃ｢ハハハ、まったく、人間長生きするもんだね｣←賢者化

マミ｢あーあーこんなにかけちまってぇ～きったねぇなぁ～」

マミ（ブルマ）　　　（ぐすんぐすん）

マミ「ヌメヌメしてて気持ち悪いぜ･･･仕方無い、脱いじまうかー」

マミ（ブルマ）　　　（えっ！）




マミ「うわー・・・手にブルマ付着の精子がついてベトベトするぜー」ぬぎぬぎ

マミ（ブルマ）　　　（も、もしかして･･･このまま脱いでくれれば・・・私元に戻れるかも･･･）

マミ「うへｗ・・・胸がでかすぎて下がよく見えねぇｗｗｗ」

マミ「って･･･お前ら、やたら静かだけど、俺が脱ぐとこ見てまた興奮してんだろ！」

男ＡＢＣ「「「ドキッ！」」」

マミ「このマミさんのパンツがそんなに魅力的かい？ヒヒヒッ」

マミ（ブルマ）　　　（この私の身体を奪った元ブルマの人は気づいてないみたいね・・・）

マミ「ケケケッ、男って馬鹿だなー」

マミ「って！このまま脱いじまうと俺ブルマに戻っちゃうかもしれないじゃねぇか！？」

マミ（ブルマ）　　　（やだっ、気づかれたわっ！！こうなったら最後の力を振り絞って！）

ズルッズルッズルッ

マミ「うおぉぉぉ！？ブルマが勝手にずり落ちていく！！？」

男ＡＢＣ「うおぉぉぉぉ！！！」

マミ（ブルマ）　　（あと少し・・・・あと少し・・・！）

マミ「うわぁぁぁぁ！と、止まれぇぇぇえぇ！！ブルマになんか戻りたくねぇぇぇぇ！！」

マミ（ブルマ）　　（そうは、いくもん、ですかぁぁぁぁ！）

マミ「あ、足が浮いて･･･うわぁぁぁぁブルマが完全に脱げちまったぁぁぁぁ！！」

マミ（ブルマ）　　（や、やったわ！！これで元に戻れるわ！）

男ＡＢＣ「うっひょおぉぉぉぉぉ！！！パンツ一丁のマミさんだぁぁぁぁ！！」

マミ「うわぁぁぁ！！ブルマなんかに戻りたくねぇぇぇぇぇ！！！････････って････アレ？」

マミ（ブルマ）　　　（えっ・・・）

マミ「あ・・・ハハハ･･･アハハハハ！平気だ！俺ブルマ脱げてもマミさんのままだぜ！！」

マミ（ブルマ）　　　（ウソ・・・ウソよ・・・）

マミ「ッハハハ！どうやらブルマとか関係なく完全にマミさん乗っ取れたんだな！」

マミ（ブルマ）　　　（イヤよ･･･イヤッ･･･イヤァァァァァ！！！）

マミ「俺がマミさんなんだ！これからも一生マミさんなんだぁぁぁぁぁ！！！」