春のスクエニ祭り FF4その②
前回のFF4二次創作の続きですです
エンディング後のネタバレ満載ですので
ネタバレ気になる人は引き返してくださいませ
リディア「エブラーナ国の復興はどんな感じ?」
おう、順調に進んでるぜ!
俺様にかかればちょろいもんだ・・・って言いたいとこだが
エブラーナの連中の頑張りがあってこそだな
俺を信じてくれてるあいつ等のためにも
一日も早く楽な暮らしさせてやりてぇぜ
リディア「フフッ、成長したね」
おうよ!俺様は常に成長する男なんだぜ!
リディア「調子に乗らないの!」
ぐ、ぐむ・・・
ってそれよりそろそろバロンに着くぜ?
俺はまぁ王様だしバロン王のセシルんとこに寄って
軽く挨拶してくるからお前はその間にローザにでも会ってけよ
戦いが終わった直後にギックリ腰になった幻獣王の看病に追われてて
バロン行くの久しぶりなんだろ?
リディア「うん!」
~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
リディア「じゃあまた後でね」
おうよ、あまり羽目外すなよー・・・・・・・・・よし、行ったか・・・・・・
てな訳だ、影武者!お前は俺になりすまして
俺の変わりにセシルに挨拶でもしてこい!
影武者「了解しました!若様!」
よし、良い返事だ
セシルは抜けてるとこあるから多少怪しまれても
俺の体調悪いってコトにすれば何とでもなるさ
それで上忍!お前は他の手下達を使って
ローザとリディアに俺以外のヤツが近づかない様に工作しろ!
特にシドのジジイに要注意だ!良いな!
上忍「了解しました!若様!」
よしよし、それじゃあ俺は隠れ身の術で
ローザとリディアの様子を伺いつつ
隙を見て心転身の術をローザにしかける!
いいな!くれぐれも抜かるなよお前等!
一同「了解!」
~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
ローザの部屋
お、居た居た
よしよし俺様の隠れ身の術はバレてないみたいだぜ
リディア「それでローザ、セシルとの結婚は何時になるのかしら?」
ローザ「幻獣王様の体調も回復されたみたいだし
他の国の復興も落ち着いて来たみたいだから
セシルとそろそろしようとは話あっているんだけど・・・・・・
カインがどこに居るか分からなくて・・・
私達の親友だし絶対参加してほしいんだけどね」
それ・・・カインのヤツはお前等のイチャラブ見たくなくて逃げてんだよ!
長い付き合いなんだから分かってやれよ!
察してやれよ!あいつは強がってて心がガラスみたいな男なんだよ!
・・・しかし、どのタイミングでローザに憑依すればいいか・・・・・・
心転身の術と隠れ身の術の同時並行ができないって欠点すっかり忘れてたぜ・・・
下手に心転身使おうとするとリディアにバレて全部パーになっちまう
畜生、俺としたことが・・・ローザとリディアが接近する前に使っときゃ良かった
【30分経過】
クッ・・・・・・いつ憑依するべきか迷ってて30分も経過しちまったぜ!
今、魔物だか幽霊だかがここに来た感覚したけど
まぁ気のせいだな、うん
しかし、リディアとローザのイチャイチャは綺麗だねー
髪を解かしあってて可愛いねぇお二人さん!
リディア「わぁ~、ありがとっローザ、
ローザにとかしてもらった髪見てきたいから鏡みてくるねっ」
ローザ「フフッ、ここ突き当たって右の部屋に大きな鏡のある部屋があるわ
そこで見てくるといいわ、一緒に行きましょうか?」
リディア「ううん、一人で平気~、すぐ戻ってくるからね」(タタタッ
!
おぉ!リディアが離れた!チャンス到来!
よしこの隙に!
隠れ身の術!解除!
とぅっ!
ぼわん
ローザ「キャッ!な、何!?・・・あ、貴方はエッ・・・」
ケケケ、悪ぃなぁローザ!お前の身体、借りさせてもらう!
忍法!心転身の術!
ローザ「ッ!?・・・・・・・・・・・・」
よしよし、ローザの身体に潜り込めた感覚を得た!
後はローザの意識を眠らせて・・・・・・
よしっ!成功
それで俺の意識がこの身体の操縦権を・・・っと
ククク、これで成功したはず!
ローザ「・・・・・・・・・・・・」(パチパチ
視界、よーし!
ローザ「あーあー、忍者ハンサム忍者ハンサム」
聴覚、声、よーし!
ローザ「」もみゅもみゅ
よし、身体の操縦権に・・・触覚よーし!!
ローザ「・・・・・・ククッ・・・クククククッ」
ローザ「ヒャッハッハッハ!やった!やったぜぇ!
ローザの身体奪い取ってやったぜ!
にっしてもたまんねぇなぁ!この乳はよぉぉ!」
ボインボインしてて揉み応えも揉まれ応えもばっつぐんだな!
しかし、まぁ俺の身体とは視界が違うし手も細いし
俺の口からローザの声が出てるって思うと楽しいなぁ~
ローザ「ハッハッハ、こいつは面白え!
私はローザなのよー、オーホッホッホッホ
エロい服着ておっぱいボインボインの淫乱白魔導師ちゃんなのよぉ~」
なんつってなw
ためしに清楚なローザが絶対に言わないコト言ってみてやったぜ!
もし乗っ取ったのはリディアの身体だったら
リディアを穢すようなこんな恥ずかしい真似できねぇしな!
ハッハッハ!楽しい!楽しいぞぉ!
エンディング後のネタバレ満載ですので
ネタバレ気になる人は引き返してくださいませ
リディア「エブラーナ国の復興はどんな感じ?」
おう、順調に進んでるぜ!
俺様にかかればちょろいもんだ・・・って言いたいとこだが
エブラーナの連中の頑張りがあってこそだな
俺を信じてくれてるあいつ等のためにも
一日も早く楽な暮らしさせてやりてぇぜ
リディア「フフッ、成長したね」
おうよ!俺様は常に成長する男なんだぜ!
リディア「調子に乗らないの!」
ぐ、ぐむ・・・
ってそれよりそろそろバロンに着くぜ?
俺はまぁ王様だしバロン王のセシルんとこに寄って
軽く挨拶してくるからお前はその間にローザにでも会ってけよ
戦いが終わった直後にギックリ腰になった幻獣王の看病に追われてて
バロン行くの久しぶりなんだろ?
リディア「うん!」
~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
リディア「じゃあまた後でね」
おうよ、あまり羽目外すなよー・・・・・・・・・よし、行ったか・・・・・・
てな訳だ、影武者!お前は俺になりすまして
俺の変わりにセシルに挨拶でもしてこい!
影武者「了解しました!若様!」
よし、良い返事だ
セシルは抜けてるとこあるから多少怪しまれても
俺の体調悪いってコトにすれば何とでもなるさ
それで上忍!お前は他の手下達を使って
ローザとリディアに俺以外のヤツが近づかない様に工作しろ!
特にシドのジジイに要注意だ!良いな!
上忍「了解しました!若様!」
よしよし、それじゃあ俺は隠れ身の術で
ローザとリディアの様子を伺いつつ
隙を見て心転身の術をローザにしかける!
いいな!くれぐれも抜かるなよお前等!
一同「了解!」
~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
ローザの部屋
お、居た居た
よしよし俺様の隠れ身の術はバレてないみたいだぜ
リディア「それでローザ、セシルとの結婚は何時になるのかしら?」
ローザ「幻獣王様の体調も回復されたみたいだし
他の国の復興も落ち着いて来たみたいだから
セシルとそろそろしようとは話あっているんだけど・・・・・・
カインがどこに居るか分からなくて・・・
私達の親友だし絶対参加してほしいんだけどね」
それ・・・カインのヤツはお前等のイチャラブ見たくなくて逃げてんだよ!
長い付き合いなんだから分かってやれよ!
察してやれよ!あいつは強がってて心がガラスみたいな男なんだよ!
・・・しかし、どのタイミングでローザに憑依すればいいか・・・・・・
心転身の術と隠れ身の術の同時並行ができないって欠点すっかり忘れてたぜ・・・
下手に心転身使おうとするとリディアにバレて全部パーになっちまう
畜生、俺としたことが・・・ローザとリディアが接近する前に使っときゃ良かった
【30分経過】
クッ・・・・・・いつ憑依するべきか迷ってて30分も経過しちまったぜ!
今、魔物だか幽霊だかがここに来た感覚したけど
まぁ気のせいだな、うん
しかし、リディアとローザのイチャイチャは綺麗だねー
髪を解かしあってて可愛いねぇお二人さん!
リディア「わぁ~、ありがとっローザ、
ローザにとかしてもらった髪見てきたいから鏡みてくるねっ」
ローザ「フフッ、ここ突き当たって右の部屋に大きな鏡のある部屋があるわ
そこで見てくるといいわ、一緒に行きましょうか?」
リディア「ううん、一人で平気~、すぐ戻ってくるからね」(タタタッ
!
おぉ!リディアが離れた!チャンス到来!
よしこの隙に!
隠れ身の術!解除!
とぅっ!
ぼわん
ローザ「キャッ!な、何!?・・・あ、貴方はエッ・・・」
ケケケ、悪ぃなぁローザ!お前の身体、借りさせてもらう!
忍法!心転身の術!
ローザ「ッ!?・・・・・・・・・・・・」
よしよし、ローザの身体に潜り込めた感覚を得た!
後はローザの意識を眠らせて・・・・・・
よしっ!成功
それで俺の意識がこの身体の操縦権を・・・っと
ククク、これで成功したはず!
ローザ「・・・・・・・・・・・・」(パチパチ
視界、よーし!
ローザ「あーあー、忍者ハンサム忍者ハンサム」
聴覚、声、よーし!
ローザ「」もみゅもみゅ
よし、身体の操縦権に・・・触覚よーし!!
ローザ「・・・・・・ククッ・・・クククククッ」
ローザ「ヒャッハッハッハ!やった!やったぜぇ!
ローザの身体奪い取ってやったぜ!
にっしてもたまんねぇなぁ!この乳はよぉぉ!」
ボインボインしてて揉み応えも揉まれ応えもばっつぐんだな!
しかし、まぁ俺の身体とは視界が違うし手も細いし
俺の口からローザの声が出てるって思うと楽しいなぁ~
ローザ「ハッハッハ、こいつは面白え!
私はローザなのよー、オーホッホッホッホ
エロい服着ておっぱいボインボインの淫乱白魔導師ちゃんなのよぉ~」
なんつってなw
ためしに清楚なローザが絶対に言わないコト言ってみてやったぜ!
もし乗っ取ったのはリディアの身体だったら
リディアを穢すようなこんな恥ずかしい真似できねぇしな!
ハッハッハ!楽しい!楽しいぞぉ!
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