エルフのお姫様と汚いオークの入れ替わり
※ダークもんなんでダーク駄目な人は注意して下さい
※オークもんですが放屁成分はありませんので放屁が好きな人は
だーくすぴりっとさんまでGOして下さい
オーク「ぶっひっひっひ…お姫様ぁアンタに会いたくて
この城まで忍び込んできてやってきたぜぇ」
エルフ姫「ッ!?何ですかアナタ!どこから潜り込んだのですか!
誰か!この野蛮な侵入者を追い出しなさい!」
オーク「おいおいィ、いきなりそれかよォ!せっかく来たんだから楽しませてくれや~
例えばそのデッケェパイパイで俺のチンコを挟んだりなァ!グヒ、グヒヒヒ!」
エルフ姫「なっ……無礼なっ!下品な下級種族のオークの分際でこれ以上口を開かないで!」
オーク「ったくよぉ~、エルフっつーのはお高くとまってやがんなぁ~!ヒヒヒ
今すぐにでも犯してやりてぇが……その前に念の為に保険だけ打たせてもらうぜ
sわpsわpsわsわpsわpsわ………」
エルフ姫「え、詠唱魔法…?オークふぜいが魔法ですって……!
それも私達エルフとは違う魔術言語で………ッ…頭がッ……痛ッ」
オーク「ふぅ……成功したぜ……!クックック…これでいつ何があっても安全だな!
さぁて…俺様のビッグマグナムでその生意気な口を塞いでやるぜぇ!グッフッフ」
エルフ姫「……え?…ひぃぃっ!や、やめて!その汚いモノを私に近づけないで!」
オーク「いいねぇいいねぇ、その怯えた表情!レ◯プっつーのはこうでなくちゃなァ!」
エルフ姫「嫌………誰か!!誰か助けて!!」
オーク「ブッヒッヒッヒ…………グッ……ぐぁあぁぁぁああ!!」
エルフ姫「……え?…キャッ!オークが血まみれに!」
エルフ衛兵「姫様!!申し訳ありません!遅くなりました!
このオークの魔術により皆眠らされてたようです!」
エルフ姫「近衛隊長!来て下さったのですね…!」
オーク「グッ……この女ァ!!背中からいきなり俺様を切りつけやがってぇぇ!クソがァァ!」
エルフ衛兵「ほう…しぶといな!知能の低いオークにしては珍しく高魔術の心得がある様だが
この私が来たからには貴様を切り刻んでくれる!!」
オーク「ググッ…!………確かにテメェはこの俺以上の戦闘能力だなァ……!
チッ!仕方ねぇ!お姫様を犯してからやるつもりだったが
予定変更だ!たった今さっきした保険を使わせてもらうぜェ!!」
エルフ衛兵「クッ!何をする気だ!」
オーク「…ぼdysわp!!……ヒヒヒ…これで……!!」バタッ
エルフ衛兵「………?な、なんだ……急に倒れた…?」
オーク「………」
エルフ衛兵「ど、どうなってるんだ……姫の間にまで忍び込めるほどの
魔術の使い手であるこのオークがいきなり倒れるだなどと………」
エルフ姫「………クックック…成功したぜ………」
エルフ衛兵「……詠唱失敗であろうか……!そうだ姫様!姫様のお身体は平気ですか!?」
エルフ姫「……んあ?」
エルフ衛兵「先ほどのオークに暴力や魔術の呪いなどはかけられてはおりませんか!?」
エルフ姫「………む?あぁ、そっか…俺がそうだったな…フヒヒ……
あぁ、俺……いや、私は平気よぉん近衛隊長さぁん」
エルフ衛兵「あぁ……それは良かった……して、このオークの処分ですが、いかが致しましょう?」
エルフ姫「んあぁ……そうだなァ……まず手足を縛って牢屋に放り込んどくか
それと、その魔術を唱える厄介な口も封じといてくれ
言葉を何一つ喋れない様に厳重に……な」
エルフ衛兵「ハッ!了解しました!姫様!」
エルフ姫「ククク……それとそいつが目を覚ましたらこの私を呼ぶように……
クソ生意気なそのオークに絶望をしっかり教えてやるんだからよォ!ヒヒヒヒ!」
エルフ衛兵「ハハッ!」
~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
数刻後
エルフ姫「あふぅ~ん♪……ヘヘヘ…性格は悪いが身体は最高だなァこの姫様は」
トントン
エルフ衛兵「姫様、失礼していいでしょうか?」
エルフ姫「お?近衛隊長か、いいぜ…いや、いいわぁ~ん、入ってらっしゃぁ~い」
エルフ衛兵「それでは失礼して………ッ!?姫様!な、何をされていらしたのですか?!」
エルフ姫「何ってオナニーに決まってんだろ?……ヘヘヘ、この身体感度良いからよぉ
すんげぇ気持ち良かったぜ!」
エルフ衛兵「あの清楚で高潔な姫様がそんな……そ、そのはしたない服装を何とかして下さい!」
エルフ姫「ハハハハ、おいおい~?なぁ~に、テレてやがんだよ!
ほれほれ~良い乳してんだろぉ~俺のこのボインちゃん!
……んおお!?良く見たらテメェも結構可愛い顔してんじゃねぇか!」
グヘヘ、尻も柔らかそうだしよぉ~」サワサワ
エルフ衛兵「ヒャウッ!お、お戯れはおやめ下さい!」
エルフ姫「カッカッカ、近衛隊長の癖に柔らかくて形の良い尻してんなぁ~!!
テメェも顔赤くしてマンザラでもなさそうじゃねぇか!
今度、俺…じゃねぇ私と裸になってご一緒に良い事しましょぉ~ん?」
エルフ衛兵「あ、憧れの姫様とご一緒に……ハッ!そ、そうでした、姫様!
あの地下牢に閉じ込めたあのオークが目を覚ましました!」
エルフ姫「おー、そうかそうか。目を覚ましたか……
……さて、あの嬢ちゃんに自分の身に訪れた不幸を教えに行くかねぇ…」
エルフ衛兵「……?嬢ちゃん?……あのオークはどうみても雄では……」
エルフ姫「フフフ、そうでしたわ、私としたことが……ウフフフフフ」
~ ~ ~ ~ ~ ~
エルフ衛兵「手足も口も高度な魔術で作られた拘束具にて封じておりますが……
しかし、このやり手の魔術師であるオーク……
何かしかけてあるかもしれません、やはり危険かと思われます」
エルフ姫「いや、平気だ、魔術ってのは口と手足さえ封じれば基本的何も出来ないものだ」
エルフ衛兵「で、ですがやはり一人でオークに面会するなどと危険です!」
エルフ姫「うるさい黙れ、貴様は姫であるこの私の言う事が聞けんのか?」
エルフ衛兵「………分かりました、くれぐれもお気をつけて……」
エルフ姫「あいあい、分かったからとっととお前は去れ」
~ ~ ~
オーク「ンー…ン!?ンンンー!」
エルフ姫「……クックック…こんな牢屋で
手足縛られてこんな芋虫みたいな体制で
……いいざまだなぁ~……お姫様ァ…!」
オーク「ンーンー!?ンー!」
エルフ姫「クハハッ!なぁ~に目を白黒させて驚いてんだよ!
自分がもう一人居るってのに驚愕かい?
ヘヘヘ、残念だがエルフのお姫様は俺一人なんだぜェ?ほれ、見ろよカガミだ」
オーク「ンンンンン?!?!ンー?!」
エルフ姫「アッハッハッハ、そうだ!その顔が見たかった!
あまりの驚きに現実を信じられないその顔がなァ!
あぁ、そうだ!お前はお前を襲ったオークになったんだ!
そして、お前のこの可憐な身体にはそのオークの魂が入ってるんだよォ!」
オーク「ッ!!!」
エルフ姫「ヘッヘッヘ、しっかし、この身体ァ良いなぁ~
美しいし、地位も権威もあるし、誰からも好かれてるし、潜在魔力は俺の身体以上だし!
そして、こぉ~んなにオッパイ柔らかいしなァ!!」モニュモニュ
オーク「ンンンンーーーー!!!」
エルフ姫「ヘヘヘ、この身体を勝手に触るなって言ってんのかぁ~?
だが、却下だ!この身体はぜーんぶまるっと俺様のもんなんだからなぁ!」モニュモニュモニュ
オーク「ンーンーンーンー!!!」
オーク「ンー!ンー」ブルンブルン
エルフ姫「クククッ、処刑って聞いて急に顔色変わったなぁ~
ククッそーだよなぁ!死ぬのは怖いもんなぁ~!
あぁ、いいぜ?命だけは助けてやっても!」
オーク「ンー!」
エルフ姫「た・だ・し、俺の奴隷としてだがなぁ!それも一生涯!
クハハハ!死ぬよりはマシだろォ!
テメェは一生俺のオモチャにしてやるぜぇ!
ククククク…ヒャーッハッハッハッハッハ!!!」
※オークもんですが放屁成分はありませんので放屁が好きな人は
だーくすぴりっとさんまでGOして下さい
オーク「ぶっひっひっひ…お姫様ぁアンタに会いたくて
この城まで忍び込んできてやってきたぜぇ」
エルフ姫「ッ!?何ですかアナタ!どこから潜り込んだのですか!
誰か!この野蛮な侵入者を追い出しなさい!」
オーク「おいおいィ、いきなりそれかよォ!せっかく来たんだから楽しませてくれや~
例えばそのデッケェパイパイで俺のチンコを挟んだりなァ!グヒ、グヒヒヒ!」
エルフ姫「なっ……無礼なっ!下品な下級種族のオークの分際でこれ以上口を開かないで!」
オーク「ったくよぉ~、エルフっつーのはお高くとまってやがんなぁ~!ヒヒヒ
今すぐにでも犯してやりてぇが……その前に念の為に保険だけ打たせてもらうぜ
sわpsわpsわsわpsわpsわ………」
エルフ姫「え、詠唱魔法…?オークふぜいが魔法ですって……!
それも私達エルフとは違う魔術言語で………ッ…頭がッ……痛ッ」
オーク「ふぅ……成功したぜ……!クックック…これでいつ何があっても安全だな!
さぁて…俺様のビッグマグナムでその生意気な口を塞いでやるぜぇ!グッフッフ」
エルフ姫「……え?…ひぃぃっ!や、やめて!その汚いモノを私に近づけないで!」
オーク「いいねぇいいねぇ、その怯えた表情!レ◯プっつーのはこうでなくちゃなァ!」
エルフ姫「嫌………誰か!!誰か助けて!!」
オーク「ブッヒッヒッヒ…………グッ……ぐぁあぁぁぁああ!!」
エルフ姫「……え?…キャッ!オークが血まみれに!」
エルフ衛兵「姫様!!申し訳ありません!遅くなりました!
このオークの魔術により皆眠らされてたようです!」
エルフ姫「近衛隊長!来て下さったのですね…!」
オーク「グッ……この女ァ!!背中からいきなり俺様を切りつけやがってぇぇ!クソがァァ!」
エルフ衛兵「ほう…しぶといな!知能の低いオークにしては珍しく高魔術の心得がある様だが
この私が来たからには貴様を切り刻んでくれる!!」
オーク「ググッ…!………確かにテメェはこの俺以上の戦闘能力だなァ……!
チッ!仕方ねぇ!お姫様を犯してからやるつもりだったが
予定変更だ!たった今さっきした保険を使わせてもらうぜェ!!」
エルフ衛兵「クッ!何をする気だ!」
オーク「…ぼdysわp!!……ヒヒヒ…これで……!!」バタッ
エルフ衛兵「………?な、なんだ……急に倒れた…?」
オーク「………」
エルフ衛兵「ど、どうなってるんだ……姫の間にまで忍び込めるほどの
魔術の使い手であるこのオークがいきなり倒れるだなどと………」
エルフ姫「………クックック…成功したぜ………」
エルフ衛兵「……詠唱失敗であろうか……!そうだ姫様!姫様のお身体は平気ですか!?」
エルフ姫「……んあ?」
エルフ衛兵「先ほどのオークに暴力や魔術の呪いなどはかけられてはおりませんか!?」
エルフ姫「………む?あぁ、そっか…俺がそうだったな…フヒヒ……
あぁ、俺……いや、私は平気よぉん近衛隊長さぁん」
エルフ衛兵「あぁ……それは良かった……して、このオークの処分ですが、いかが致しましょう?」
エルフ姫「んあぁ……そうだなァ……まず手足を縛って牢屋に放り込んどくか
それと、その魔術を唱える厄介な口も封じといてくれ
言葉を何一つ喋れない様に厳重に……な」
エルフ衛兵「ハッ!了解しました!姫様!」
エルフ姫「ククク……それとそいつが目を覚ましたらこの私を呼ぶように……
クソ生意気なそのオークに絶望をしっかり教えてやるんだからよォ!ヒヒヒヒ!」
エルフ衛兵「ハハッ!」
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数刻後
エルフ姫「あふぅ~ん♪……ヘヘヘ…性格は悪いが身体は最高だなァこの姫様は」
トントン
エルフ衛兵「姫様、失礼していいでしょうか?」
エルフ姫「お?近衛隊長か、いいぜ…いや、いいわぁ~ん、入ってらっしゃぁ~い」
エルフ衛兵「それでは失礼して………ッ!?姫様!な、何をされていらしたのですか?!」
エルフ姫「何ってオナニーに決まってんだろ?……ヘヘヘ、この身体感度良いからよぉ
すんげぇ気持ち良かったぜ!」
エルフ衛兵「あの清楚で高潔な姫様がそんな……そ、そのはしたない服装を何とかして下さい!」
エルフ姫「ハハハハ、おいおい~?なぁ~に、テレてやがんだよ!
ほれほれ~良い乳してんだろぉ~俺のこのボインちゃん!
……んおお!?良く見たらテメェも結構可愛い顔してんじゃねぇか!」
グヘヘ、尻も柔らかそうだしよぉ~」サワサワ
エルフ衛兵「ヒャウッ!お、お戯れはおやめ下さい!」
エルフ姫「カッカッカ、近衛隊長の癖に柔らかくて形の良い尻してんなぁ~!!
テメェも顔赤くしてマンザラでもなさそうじゃねぇか!
今度、俺…じゃねぇ私と裸になってご一緒に良い事しましょぉ~ん?」
エルフ衛兵「あ、憧れの姫様とご一緒に……ハッ!そ、そうでした、姫様!
あの地下牢に閉じ込めたあのオークが目を覚ましました!」
エルフ姫「おー、そうかそうか。目を覚ましたか……
……さて、あの嬢ちゃんに自分の身に訪れた不幸を教えに行くかねぇ…」
エルフ衛兵「……?嬢ちゃん?……あのオークはどうみても雄では……」
エルフ姫「フフフ、そうでしたわ、私としたことが……ウフフフフフ」
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エルフ衛兵「手足も口も高度な魔術で作られた拘束具にて封じておりますが……
しかし、このやり手の魔術師であるオーク……
何かしかけてあるかもしれません、やはり危険かと思われます」
エルフ姫「いや、平気だ、魔術ってのは口と手足さえ封じれば基本的何も出来ないものだ」
エルフ衛兵「で、ですがやはり一人でオークに面会するなどと危険です!」
エルフ姫「うるさい黙れ、貴様は姫であるこの私の言う事が聞けんのか?」
エルフ衛兵「………分かりました、くれぐれもお気をつけて……」
エルフ姫「あいあい、分かったからとっととお前は去れ」
~ ~ ~
オーク「ンー…ン!?ンンンー!」
エルフ姫「……クックック…こんな牢屋で
手足縛られてこんな芋虫みたいな体制で
……いいざまだなぁ~……お姫様ァ…!」
オーク「ンーンー!?ンー!」
エルフ姫「クハハッ!なぁ~に目を白黒させて驚いてんだよ!
自分がもう一人居るってのに驚愕かい?
ヘヘヘ、残念だがエルフのお姫様は俺一人なんだぜェ?ほれ、見ろよカガミだ」
オーク「ンンンンン?!?!ンー?!」
エルフ姫「アッハッハッハ、そうだ!その顔が見たかった!
あまりの驚きに現実を信じられないその顔がなァ!
あぁ、そうだ!お前はお前を襲ったオークになったんだ!
そして、お前のこの可憐な身体にはそのオークの魂が入ってるんだよォ!」
オーク「ッ!!!」
エルフ姫「ヘッヘッヘ、しっかし、この身体ァ良いなぁ~
美しいし、地位も権威もあるし、誰からも好かれてるし、潜在魔力は俺の身体以上だし!
そして、こぉ~んなにオッパイ柔らかいしなァ!!」モニュモニュ
オーク「ンンンンーーーー!!!」
エルフ姫「ヘヘヘ、この身体を勝手に触るなって言ってんのかぁ~?
だが、却下だ!この身体はぜーんぶまるっと俺様のもんなんだからなぁ!」モニュモニュモニュ
オーク「ンーンーンーンー!!!」
オーク「ンー!ンー」ブルンブルン
エルフ姫「クククッ、処刑って聞いて急に顔色変わったなぁ~
ククッそーだよなぁ!死ぬのは怖いもんなぁ~!
あぁ、いいぜ?命だけは助けてやっても!」
オーク「ンー!」
エルフ姫「た・だ・し、俺の奴隷としてだがなぁ!それも一生涯!
クハハハ!死ぬよりはマシだろォ!
テメェは一生俺のオモチャにしてやるぜぇ!
ククククク…ヒャーッハッハッハッハッハ!!!」
コメント
ダーク憑依
>やみすぴさん
オークにかけるそのブレない情熱にこの3℃敬意を表します!
オークにかけるそのブレない情熱にこの3℃敬意を表します!
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個人的には憑依してからブヒブヒ言って欲しいかなと思いましたが、この乱暴な口調のおかげでよりダークな感じが出てると思います。
オークちゃん、マジダークですw