さんど

握手した人と入れ替われる能力を身につけたオタクのお話です

今回はシンプルにしました


キモオタ「フヒヒ…双葉ちゃぁん！握手会きたでござるよぉ！拙者と握手してくれたまへー」

アイドル　　　（うぅ…またこの人……私の熱心なファンなのは嬉しいんだけど
　　　　　　　　ちょっと気持ち悪くって………）
アイドル「わ、わぁ～…また来てくれたんですかぁ…うれしいなぁ～……ハイ握手」

キモオタ「フヒヒヒヒ！したでござるね！拙者と握手したでござるねぇぇ！」

アイドル「え…？」

キモオタ「チェええええンジ！！」

アイドル「え？え？……キャー！！」

　　　～　　　～　　　～　　　～　　　～　　　～

アイドル「フヒヒヒヒ！念願の双葉ちゃんのボディをゲットしたでござるぅ！」

キモオタ「や、やだよぉ、こんな身体ぁ…返して、私の身体返してよぅ……」

アイドル「フヒヒ！嫌でござるよぉー！双葉ちゃんの身体で
　　　　　これからアイドルライフを楽しむんでござるからぁ～
　　　　　フヒヒヒヒ！双葉ちゃんと同じアイドルグループで
　　　　　双葉ちゃんと同じくらい拙者が好きな若葉ちゃんと
　　　　　この双葉ちゃんの身体ででぬっぽりぬっぽり……グフ、グフフフフ」

キモオタ「やだ…やめてよぉぉ！私の身体で変なことしないでよぉぉ」

アイドル「それにしても双葉ちゃんのおっぱいは大きいでござるなぁー！
　　　　　どれどれ…拙者のゴールドフィンガーで……ぬほ！ぬほほほほほ！
　　　　　双葉ちゃんのオッパイたまんねぇでござるぅぅ」

キモオタ「やめてぇぇぇ私の身体を返してぇぇぇ」