ダイの大冒険 ~レオナに変身~
デルムリン島
レオナ?「ダイ君やっほー」
ダイ「レオナ!デルムリン島までどうしたんだい?」
レオナ?「んもぉー!ダイ君ったらなかなかパプニカまで会いにきてくれないんだもの!
ダイ君に会いたいから来ちゃったわよー!」
ダイ「え?ご、ごめんね、実はポップがマァムを怒らせててね・・・
しょうがないから連日マァムに機嫌直してもらうように説得してたんだ」
レオナ?「キャー!ダイ君!偉い!偉すぎるわ!」
ダイ「・・・え?」
レオナ?「大親友でイケメンのポップ君のために働きかけてくれるだなんて素敵!
ポップ君も普段は天才と言っていいほどのキレ者なんだけど
あの時はモシャス覚えた興奮のあまり大魔導士らしからぬ失敗しちゃったみたいなのよね
まぁ、弘法も筆の誤りって言うし、天才だってたまーにはミスするわよね、うんうん」
ダイ「・・・・・・・・はぁ・・・」
レオナ?「どうしたのかしら?ため息ついったって?」
ダイ「なぁ、ポップ、レオナはマァムの30倍はタチ悪いんだから、もう勘弁してくれよぉ・・・」
レオナ(ポップ)「ヘヘッ、バレたか」
ダイ「バレたかじゃないよ・・・演技する気無かっただろ?」
レオナ(ポップ)「いやぁー、マァムに俺の弁解してくれてる親友に報いてやりたくってなー」
ダイ「いいよ!そんな気遣い!次はレオナの機嫌損ねるだけじゃないか!」
レオナ(ポップ)「気にすんなって!ホレ、お前の顔にレオナ乳をスリスリしてやるぜぇ!」
ダイ「わっ、や、やめろよぉ!」
レオナ(ポップ)「ハッハッハ!やわっかくてキモチイーだろぉ!顔真っ赤だぜぇ?」
ダイ (ううぅ…確かに気持ちいいけど…)
レオナ(ポップ)「ハッハハーどーだー?ダイ!ホレ!服脱いで直にやってやるぜ!」
ダイ「!?!?や、やめろって!レオナにバレたら本当にまずいから・・・!」
レオナ(ポップ)「大丈夫だって!そう何度も何度もバレないからさ!」
レオナ「何がバレないって言うのかしら」
レオナ(ポップ)「!?!?」
ダイ「だから言ったのに・・・」
レオナ(ポップ)「な、何でだ・・・何故マァムといい、バレてしまうんだ・・・」
レオナ「女の直感ってヤツよ」(四六時中ポップ君を観察してるメルルが教えてくれたんだけどね)
レオナ(ポップ)「ク・・・俺達をどうするつもりなんだ・・・」
ダイ「やっぱり、俺も許してくれないよね・・・」
レオナ「そうねぇ・・・そこの自称大魔導士はとりあえず地底魔城跡の火山にでも放り込むとして」
レオナ(ポップ)「 Σ(゜ロ゜;) 」
レオナ「ダイ君は・・・この変化の杖で・・・あたしとダイ君を・・・」ポワン
レオナ(ダイ)「!?こ、この身体はレオナじゃないか!?」
ダイ(レオナ)「フフッ、男の感覚ってどんなんなのか、試してみたかったのよねぇー」
レオナ(ダイ)「う、うわぁぁぁぁぁ」
ダイ(レオナ)「うふふふふ~逃がさないわよぉー」
後日談
ポップ「ふぅ・・・火山にぶっこまれて、俺よく生きてたな・・・」
ポップ「・・・しかし、何故マァムにしろ、姫さんにしろすぐバレるんだ」
(大人しい占い師とかオススメですよ!)
ポップ「占い師・・・よし・・・次はメルルに化けよう!」
(ハイ!ポップさん!メルルならいつでも大歓迎です!)
ポップ「!?・・・い、今何か聞こえたような・・・」
(他の女の子に化けたら許しませんからねっ!)
ポップ「ヒィィ、な、なんか念波が聞こえてくるゥゥ!?」
レオナ?「ダイ君やっほー」
ダイ「レオナ!デルムリン島までどうしたんだい?」
レオナ?「んもぉー!ダイ君ったらなかなかパプニカまで会いにきてくれないんだもの!
ダイ君に会いたいから来ちゃったわよー!」
ダイ「え?ご、ごめんね、実はポップがマァムを怒らせててね・・・
しょうがないから連日マァムに機嫌直してもらうように説得してたんだ」
レオナ?「キャー!ダイ君!偉い!偉すぎるわ!」
ダイ「・・・え?」
レオナ?「大親友でイケメンのポップ君のために働きかけてくれるだなんて素敵!
ポップ君も普段は天才と言っていいほどのキレ者なんだけど
あの時はモシャス覚えた興奮のあまり大魔導士らしからぬ失敗しちゃったみたいなのよね
まぁ、弘法も筆の誤りって言うし、天才だってたまーにはミスするわよね、うんうん」
ダイ「・・・・・・・・はぁ・・・」
レオナ?「どうしたのかしら?ため息ついったって?」
ダイ「なぁ、ポップ、レオナはマァムの30倍はタチ悪いんだから、もう勘弁してくれよぉ・・・」
レオナ(ポップ)「ヘヘッ、バレたか」
ダイ「バレたかじゃないよ・・・演技する気無かっただろ?」
レオナ(ポップ)「いやぁー、マァムに俺の弁解してくれてる親友に報いてやりたくってなー」
ダイ「いいよ!そんな気遣い!次はレオナの機嫌損ねるだけじゃないか!」
レオナ(ポップ)「気にすんなって!ホレ、お前の顔にレオナ乳をスリスリしてやるぜぇ!」
ダイ「わっ、や、やめろよぉ!」
レオナ(ポップ)「ハッハッハ!やわっかくてキモチイーだろぉ!顔真っ赤だぜぇ?」
ダイ (ううぅ…確かに気持ちいいけど…)
レオナ(ポップ)「ハッハハーどーだー?ダイ!ホレ!服脱いで直にやってやるぜ!」
ダイ「!?!?や、やめろって!レオナにバレたら本当にまずいから・・・!」
レオナ(ポップ)「大丈夫だって!そう何度も何度もバレないからさ!」
レオナ「何がバレないって言うのかしら」
レオナ(ポップ)「!?!?」
ダイ「だから言ったのに・・・」
レオナ(ポップ)「な、何でだ・・・何故マァムといい、バレてしまうんだ・・・」
レオナ「女の直感ってヤツよ」(四六時中ポップ君を観察してるメルルが教えてくれたんだけどね)
レオナ(ポップ)「ク・・・俺達をどうするつもりなんだ・・・」
ダイ「やっぱり、俺も許してくれないよね・・・」
レオナ「そうねぇ・・・そこの自称大魔導士はとりあえず地底魔城跡の火山にでも放り込むとして」
レオナ(ポップ)「 Σ(゜ロ゜;) 」
レオナ「ダイ君は・・・この変化の杖で・・・あたしとダイ君を・・・」ポワン
レオナ(ダイ)「!?こ、この身体はレオナじゃないか!?」
ダイ(レオナ)「フフッ、男の感覚ってどんなんなのか、試してみたかったのよねぇー」
レオナ(ダイ)「う、うわぁぁぁぁぁ」
ダイ(レオナ)「うふふふふ~逃がさないわよぉー」
後日談
ポップ「ふぅ・・・火山にぶっこまれて、俺よく生きてたな・・・」
ポップ「・・・しかし、何故マァムにしろ、姫さんにしろすぐバレるんだ」
(大人しい占い師とかオススメですよ!)
ポップ「占い師・・・よし・・・次はメルルに化けよう!」
(ハイ!ポップさん!メルルならいつでも大歓迎です!)
ポップ「!?・・・い、今何か聞こえたような・・・」
(他の女の子に化けたら許しませんからねっ!)
ポップ「ヒィィ、な、なんか念波が聞こえてくるゥゥ!?」
コメント
うっひょー、たまらんですなぁ
変身に入れ替わりに…
人外なんかも見て見たいです(^w^)
変身に入れ替わりに…
人外なんかも見て見たいです(^w^)
ギアス的な入れ替わりネタとか見てみたいです。
C.C.とルルーシュが入れ替わるとかシャーリーとルルーシュが入れ替わるとかカレンとルルーシュが入れ替わるとか。
変身するギアスを得た第三者がギアスキャラ(例えばレイラ)とか上記のメンバーに変身するとか。
C.C.とルルーシュが入れ替わるとかシャーリーとルルーシュが入れ替わるとかカレンとルルーシュが入れ替わるとか。
変身するギアスを得た第三者がギアスキャラ(例えばレイラ)とか上記のメンバーに変身するとか。
>恐ろしい世界さん
ダイ大ワールド怖い…ガクガクブルブル
>toraさん
人外っつーとクロコダインのおっさんの入れ替わりですか?(・3・)
おっさんになったキャラがおっさんの身体で
マスカク絵を書け言うんですか?(・3・)
((((;・3・))))
>あああさん
カレンは昔描いたのあるんでその内出すかもしれません・3・
ダイ大ワールド怖い…ガクガクブルブル
>toraさん
人外っつーとクロコダインのおっさんの入れ替わりですか?(・3・)
おっさんになったキャラがおっさんの身体で
マスカク絵を書け言うんですか?(・3・)
((((;・3・))))
>あああさん
カレンは昔描いたのあるんでその内出すかもしれません・3・
レオナって男の子になってみたかったんですね(*^^)v
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なんて恐ろしい世界なんだ