中二病でも憑依したい
中二病でも恋がしたいのモリサマーこと丹生谷森夏さんが好きです
見た目がツボです
だから憑依絵描きます
主人公の勇太じゃマジメ過ぎるのでサブキャラの一色に憑依させました(^p^)
勇太「・・・丹生谷。それは演劇部か何かの練習なのか?」
森夏「だーかーらー俺は丹生谷じゃなくって一色だっつーの!
せっかく憑依能力に目覚めたのにお前が信じないから
こうして丹生谷に憑依して証明しにきたんだろうが!」
勇太「そ、そうか・・・しかし、なんで、チア服なんか着てるんだ?」
森夏「そりゃあチア服には夢が詰まってるからな!
この薄い服と短いスカート履いた女の子がスカートを翻しながら派手に踊るんだぜ?
このエロス!まさに男のロマン!
高校野球観戦の魅力の8割はチアガールに詰まってると言っても過言ではあるまい!」
勇太「・・・一色の真似上手いな丹生谷。まるで本物みたいだ。上手すぎて、かなり引いたが」
森夏「ちげぇっつーの!ほら丹生谷はこんな事しねぇだろ?!なぁ」(スカートヒラヒラパンチラッ☆
勇太「ぶぉぅ!なっ、何やってんだよ丹生谷!」
森夏「ハハッ!なーに動揺してんだよ!むっつりスケベ!
ま、丹生谷のパンチラなんてレアなお宝物だし気持ちは分かるけどな!
よーく目に焼きつけとけよぉ~?」(パンチラチラ☆
勇太「や、やめろって・・・演技にしたって暴走しすぎだぞ!」
森夏「お前もいい加減信じろっての、丹生谷がお前の前でこんな事するはずねぇだろ?」
勇太「・・・なぁ丹生谷、一色にいくら貰ったんだ?それとも何か弱みでも握られてるのか?」
森夏「人聞きの悪いこと言うなよ!あー分かったよ!
だったらお前の彼女の小鳥遊さんに憑依してやってもいいんだぜ?
それならお前も信じるだろ?」
勇太「分かった、分かったから!六花に憑依だけはやめてくれ!
・・・・・・本当にお前、一色・・・なんだな?」
森夏「おうよ!」
勇太「ハァ・・・憑依なんて本当にありえるんだな・・・」
森夏「あぁ・・・人間の底力ってすっげぇな!」
勇太「いや、憑依なんてできてるお前が本当に人間か怪しいんだが・・・」
森夏「まぁ、細かい事は置いといてだ・・・この憑依能力を得た今!
俺は男の夢の8割は叶えられると言っても過言では無い!」
勇太「どーせまたスケベな事だろ?ほどほどにしとけよ」
森夏「女子トイレにも!更衣室にも!入り放題見放題!
それにそれにー、女子の身体なら女子達の警戒も解けて
女の子達とくんずほぐれつしちゃったりしてー!」
勇太「うわー・・・」
森夏「くみん先輩とだって!男の身体じゃあできなかった密接なスキンシップをグフフフ」
勇太 (・・・傍目から見ると丹生谷が女の子相手に欲情してて凄い画ヅラだな」
勇太「そういやお前、何だって丹生谷に憑依したんだ?」
森夏「何でって、そりゃあ、丹生谷は性格はキツイとこあるけど顔も体つきも抜群の美少女じゃないか」
勇太「いやまぁ、確かにそうだが、お前の性格だと、
まずお前が大好きなくみん先輩に憑依しそうな気もするんだが」
森夏「馬鹿野郎!くみん先輩に破廉恥な真似させられるか!」
勇太「・・・破廉恥てお前・・・」
森夏「くみん先輩は清らかで純粋で穢れないままで居て欲しい!否、居てくれないと困る!
くみん先輩に憑依していやらしいあんな事やこんな事・・・俺にはできん!」
勇太「なんで潔癖ぶってんだよ・・・てことはお前、今憑依してる丹生谷の身体で
そんな口に出せない事するつもり満々って事じゃないか」
森夏「仕方ないだろう!俺だって・・・俺だって、男なんだ!」
勇太「はぁ・・・、まぁせいぜい丹生谷にバレないようにしろよな、じゃあ俺は帰るから」
森夏「えーもう帰るんかよー!丹生谷の身体で一緒に遊ぼうぜー」
勇太「断る!俺を万が一バレた時の共犯にするつもりだろ?」
森夏「大丈夫だって、バレないって、お前も丹生谷森夏の身体に興味あるんだろ?
ねぇ~富樫くぅ~ん、森夏と一緒にあ・そ・び・ま・しょ?」
勇太「ッ!・・・だ、駄目だバレた時のリスクが大きい・・・それも俺には六花が・・・」
森夏 (おっ、色気攻撃でちょっと揺らいだな・・・攻めるなら今だ!)
森夏「丹生谷の身体っていい匂いするんだよなぁー
髪とか女物のシャンプーの匂いがして、俺の坊主頭じゃあこうはいかないぜ
ほらお前も嗅いでみろよ」
勇太「う・・・・・・少しだけなら・・・」
森夏「髪じゃなくて、コッチの柔らかい方のでもいいんだぜ?」
勇太「んなっ!」
モニュモニュ
勇太 (丹生谷のおっぱい・・・柔らかい・・・)
森夏「ぶっはっはっはー!結局触ってんじゃねぇか!」
勇太「う、うるさい!」
森夏「小鳥遊さんにはお前が女の子の乳を触った事、黙っといてやるぜ!
そのかわり・・・今度また女の子に憑依する時、お前も協力しろよな?」
勇太「・・・わかった、だが六花に憑依だけは許さないからな」
森夏「わかったわかった、小鳥遊さんには憑依しないから、俺を信じろって」
森夏 (するなって言われるとしたくなっちゃうから勿論憑依するけどな☆
小鳥遊さんの身体・・・あまり育ってないけど小さくて柔らかそうだぜ・・・グフ、グフフフ)
見た目がツボです
だから憑依絵描きます
主人公の勇太じゃマジメ過ぎるのでサブキャラの一色に憑依させました(^p^)
勇太「・・・丹生谷。それは演劇部か何かの練習なのか?」
森夏「だーかーらー俺は丹生谷じゃなくって一色だっつーの!
せっかく憑依能力に目覚めたのにお前が信じないから
こうして丹生谷に憑依して証明しにきたんだろうが!」
勇太「そ、そうか・・・しかし、なんで、チア服なんか着てるんだ?」
森夏「そりゃあチア服には夢が詰まってるからな!
この薄い服と短いスカート履いた女の子がスカートを翻しながら派手に踊るんだぜ?
このエロス!まさに男のロマン!
高校野球観戦の魅力の8割はチアガールに詰まってると言っても過言ではあるまい!」
勇太「・・・一色の真似上手いな丹生谷。まるで本物みたいだ。上手すぎて、かなり引いたが」
森夏「ちげぇっつーの!ほら丹生谷はこんな事しねぇだろ?!なぁ」(スカートヒラヒラパンチラッ☆
勇太「ぶぉぅ!なっ、何やってんだよ丹生谷!」
森夏「ハハッ!なーに動揺してんだよ!むっつりスケベ!
ま、丹生谷のパンチラなんてレアなお宝物だし気持ちは分かるけどな!
よーく目に焼きつけとけよぉ~?」(パンチラチラ☆
勇太「や、やめろって・・・演技にしたって暴走しすぎだぞ!」
森夏「お前もいい加減信じろっての、丹生谷がお前の前でこんな事するはずねぇだろ?」
勇太「・・・なぁ丹生谷、一色にいくら貰ったんだ?それとも何か弱みでも握られてるのか?」
森夏「人聞きの悪いこと言うなよ!あー分かったよ!
だったらお前の彼女の小鳥遊さんに憑依してやってもいいんだぜ?
それならお前も信じるだろ?」
勇太「分かった、分かったから!六花に憑依だけはやめてくれ!
・・・・・・本当にお前、一色・・・なんだな?」
森夏「おうよ!」
勇太「ハァ・・・憑依なんて本当にありえるんだな・・・」
森夏「あぁ・・・人間の底力ってすっげぇな!」
勇太「いや、憑依なんてできてるお前が本当に人間か怪しいんだが・・・」
森夏「まぁ、細かい事は置いといてだ・・・この憑依能力を得た今!
俺は男の夢の8割は叶えられると言っても過言では無い!」
勇太「どーせまたスケベな事だろ?ほどほどにしとけよ」
森夏「女子トイレにも!更衣室にも!入り放題見放題!
それにそれにー、女子の身体なら女子達の警戒も解けて
女の子達とくんずほぐれつしちゃったりしてー!」
勇太「うわー・・・」
森夏「くみん先輩とだって!男の身体じゃあできなかった密接なスキンシップをグフフフ」
勇太 (・・・傍目から見ると丹生谷が女の子相手に欲情してて凄い画ヅラだな」
勇太「そういやお前、何だって丹生谷に憑依したんだ?」
森夏「何でって、そりゃあ、丹生谷は性格はキツイとこあるけど顔も体つきも抜群の美少女じゃないか」
勇太「いやまぁ、確かにそうだが、お前の性格だと、
まずお前が大好きなくみん先輩に憑依しそうな気もするんだが」
森夏「馬鹿野郎!くみん先輩に破廉恥な真似させられるか!」
勇太「・・・破廉恥てお前・・・」
森夏「くみん先輩は清らかで純粋で穢れないままで居て欲しい!否、居てくれないと困る!
くみん先輩に憑依していやらしいあんな事やこんな事・・・俺にはできん!」
勇太「なんで潔癖ぶってんだよ・・・てことはお前、今憑依してる丹生谷の身体で
そんな口に出せない事するつもり満々って事じゃないか」
森夏「仕方ないだろう!俺だって・・・俺だって、男なんだ!」
勇太「はぁ・・・、まぁせいぜい丹生谷にバレないようにしろよな、じゃあ俺は帰るから」
森夏「えーもう帰るんかよー!丹生谷の身体で一緒に遊ぼうぜー」
勇太「断る!俺を万が一バレた時の共犯にするつもりだろ?」
森夏「大丈夫だって、バレないって、お前も丹生谷森夏の身体に興味あるんだろ?
ねぇ~富樫くぅ~ん、森夏と一緒にあ・そ・び・ま・しょ?」
勇太「ッ!・・・だ、駄目だバレた時のリスクが大きい・・・それも俺には六花が・・・」
森夏 (おっ、色気攻撃でちょっと揺らいだな・・・攻めるなら今だ!)
森夏「丹生谷の身体っていい匂いするんだよなぁー
髪とか女物のシャンプーの匂いがして、俺の坊主頭じゃあこうはいかないぜ
ほらお前も嗅いでみろよ」
勇太「う・・・・・・少しだけなら・・・」
森夏「髪じゃなくて、コッチの柔らかい方のでもいいんだぜ?」
勇太「んなっ!」
モニュモニュ
勇太 (丹生谷のおっぱい・・・柔らかい・・・)
森夏「ぶっはっはっはー!結局触ってんじゃねぇか!」
勇太「う、うるさい!」
森夏「小鳥遊さんにはお前が女の子の乳を触った事、黙っといてやるぜ!
そのかわり・・・今度また女の子に憑依する時、お前も協力しろよな?」
勇太「・・・わかった、だが六花に憑依だけは許さないからな」
森夏「わかったわかった、小鳥遊さんには憑依しないから、俺を信じろって」
森夏 (するなって言われるとしたくなっちゃうから勿論憑依するけどな☆
小鳥遊さんの身体・・・あまり育ってないけど小さくて柔らかそうだぜ・・・グフ、グフフフ)
コメント
中二病 憑依続き希望
>???マン
気が向いたら、いつか描くかもしれませんが・・・
貧乳キャラは・・・どうにもモチベが下がってしまうので
期待しねぇで下さい・・・><(オッパイスキ
気が向いたら、いつか描くかもしれませんが・・・
貧乳キャラは・・・どうにもモチベが下がってしまうので
期待しねぇで下さい・・・><(オッパイスキ
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憑依する瞬間付きで