悪いヤツが僕の彼女に憑依したよ!
ダーク分が足らないのでダーク描きました(^p^)ゲヘヘ
ダークなのでダーク苦手な人は注意して下さい!
僕「ヒトミちゃん・・・!助けに来たよ!」
ヒトミ「・・・・・・・ケンちゃん・・・」
僕「あのストーカー男が来る前に今すぐここから逃げよう!
ヒトミちゃん立てる?」
ヒトミ「・・・うん、大丈夫・・・でも、よくここが分かったねケンちゃん」
僕「ヒトミちゃんの携帯のGPS機能が生きてたからね!
それよりも、すぐにここから逃げないと・・・!あの男が戻ってきたら大変だよ!」
ヒトミ「・・・うん、そうね・・・ねぇ、ケンちゃん、ちょっとだけ後ろ振り向いててくれる?」
僕「・・・え・・・うん、わかったよ」
ヒトミ「ありがとう、そして、さようならケンちゃん」
僕「・・・・・・・え?」
グサッ
僕「ガッ・・・ハッ…え・・・・・…ヒ、トミ・・・・・・・ちゃん?」
ヒトミ(ニッコリ)
グサッ!グサッ!グサッ!
僕「あ・・・・・・・・・」
僕「・・・・・・・・・・」
僕「」
ヒトミ「・・・・あーあ、ケンちゃん死んじゃった・・・
ボクがヒトミちゃんになった途端やってくるだなんて、本当に無粋な男だなぁ」
ヒトミ「ずっと、目障りだったんだよねぇ・・・ボクの愛しいヒトミちゃんと
一緒にいて恋人ぶってた、君の事がさぁ・・・
だいたい、何だよストーカーって・・・本当に失礼な男だ・・・」
ヒトミ「でも、大丈夫だよ、ケンちゃん・・・ケンちゃんの身体はこの凶器ごと
魔法の薬でこの世から綺麗に消滅させてあげるから
ケンちゃんの大事なヒトミちゃんに足が付くことはないよ」
ヒトミ「君も本望だろう・・・ケンちゃん?
君の大好きな子の手で死ねたんだから」
ヒトミ「フフフ・・・これで邪魔者は居なくなったよ、ヒトミちゃん」
ヒトミ「あぁ・・・ヒトミちゃん・・・ようやく落ち着いて君と一緒になれた嬉しさを堪能できるよ・・・
嬉しいなぁ・・・ヒトミちゃん・・・君になれて・・・
キミはこんな瞳で、世界を見ていたんだね・・・
キミの目で見る世界は輝いて見えるよ・・・!」
ヒトミ「この腕も、この髪も・・・この全てがボクのものさ・・・
もう二度と離れないからね・・・ボクの愛しのヒトミちゃん・・・」
ダークなのでダーク苦手な人は注意して下さい!
僕「ヒトミちゃん・・・!助けに来たよ!」
ヒトミ「・・・・・・・ケンちゃん・・・」
僕「あのストーカー男が来る前に今すぐここから逃げよう!
ヒトミちゃん立てる?」
ヒトミ「・・・うん、大丈夫・・・でも、よくここが分かったねケンちゃん」
僕「ヒトミちゃんの携帯のGPS機能が生きてたからね!
それよりも、すぐにここから逃げないと・・・!あの男が戻ってきたら大変だよ!」
ヒトミ「・・・うん、そうね・・・ねぇ、ケンちゃん、ちょっとだけ後ろ振り向いててくれる?」
僕「・・・え・・・うん、わかったよ」
ヒトミ「ありがとう、そして、さようならケンちゃん」
僕「・・・・・・・え?」
グサッ
僕「ガッ・・・ハッ…え・・・・・…ヒ、トミ・・・・・・・ちゃん?」
ヒトミ(ニッコリ)
グサッ!グサッ!グサッ!
僕「あ・・・・・・・・・」
僕「・・・・・・・・・・」
僕「」
ヒトミ「・・・・あーあ、ケンちゃん死んじゃった・・・
ボクがヒトミちゃんになった途端やってくるだなんて、本当に無粋な男だなぁ」
ヒトミ「ずっと、目障りだったんだよねぇ・・・ボクの愛しいヒトミちゃんと
一緒にいて恋人ぶってた、君の事がさぁ・・・
だいたい、何だよストーカーって・・・本当に失礼な男だ・・・」
ヒトミ「でも、大丈夫だよ、ケンちゃん・・・ケンちゃんの身体はこの凶器ごと
魔法の薬でこの世から綺麗に消滅させてあげるから
ケンちゃんの大事なヒトミちゃんに足が付くことはないよ」
ヒトミ「君も本望だろう・・・ケンちゃん?
君の大好きな子の手で死ねたんだから」
ヒトミ「フフフ・・・これで邪魔者は居なくなったよ、ヒトミちゃん」
ヒトミ「あぁ・・・ヒトミちゃん・・・ようやく落ち着いて君と一緒になれた嬉しさを堪能できるよ・・・
嬉しいなぁ・・・ヒトミちゃん・・・君になれて・・・
キミはこんな瞳で、世界を見ていたんだね・・・
キミの目で見る世界は輝いて見えるよ・・・!」
ヒトミ「この腕も、この髪も・・・この全てがボクのものさ・・・
もう二度と離れないからね・・・ボクの愛しのヒトミちゃん・・・」
コメント
乗っ取られた恋人に殺されるとか、最高の死に方ですね!(爆)
寝取られどころの騒ぎじゃないです!
あっでも、こうやって突然の凶行に理解が追いつかず呆然としたまま死んでいくのも良いですが、「●●ちゃんはもうボクのものなんだよ」みたいに真実を教えられて怒りと絶望の中で死んでいくのも捨て難いです!
寝取られどころの騒ぎじゃないです!
あっでも、こうやって突然の凶行に理解が追いつかず呆然としたまま死んでいくのも良いですが、「●●ちゃんはもうボクのものなんだよ」みたいに真実を教えられて怒りと絶望の中で死んでいくのも捨て難いです!
>ハヤテさん
ありがとうございます><
俺もこういうの好きです^p^
>nekomeさん
そっちも良いですね!
絶望感で言ったらソッチの方が良い感じです!
ありがとうございます><
俺もこういうの好きです^p^
>nekomeさん
そっちも良いですね!
絶望感で言ったらソッチの方が良い感じです!
コメントの投稿
トラックバック
http://gokaamou3nen.blog.2nt.com/tb.php/219-cd0c9eac
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
大好物です