FE紋章のシーダ様入れ替わりもの②
続きです!
ダークです!
マルス「シ、シーダ!?なんて格好してるんだ!」
シーダ「ねぇ、マルス様?私、き・れ・い?」
マルス「とても綺麗だけど・・・じゃなくて!!」
シーダ「このオッパイとっても柔らかいんですよぉ~?
シーダの体はどこも温かくて柔らかいんですけどねぇ~ん
シーダのオッパイちゃん達がさっきから訴えてくるんですよぉ~
マルス様に触ってもらいたいなぁ吸ってもらいたいなぁ~って♪」
マルス「ご、ごくっ・・・い、いいのかい?本当に・・・?」
シーダ「ウフフッ、モチロンですわよぉ~?
あぁ、それとオネガイがあるのぉ~ん」
マルス「お、お願い・・・?」
シーダ「えぇ・・・サジっていますでしょー?ほーら、オグマ隊長の部下のぉ~」
マルス「サジ・・・・・・えーっと・・・あぁ、うんそういえばバーツの他に双子がいたね」
シーダ「いや、マジとは別に兄弟じゃないんですけどね・・・
まぁどうでもいいや、でねぇ、そのサジがぁ~私を路地裏に連れ込んでー
むりやり私の服を剥いてー、力づくでー
この私の肢体をいやらしく揉みしだいてきやがったんですよぉ~」
マルス「なっ・・・」
シーダ「私の唇まで強引に奪われてぇ・・・何とかペガサスを呼んで
無事逃げられたんですけどぉ~本当に怖かったんですぅ、くすん」
マルス「・・・それが本当なら許せない・・・・・・・
シーダ・・・本当に無事でよかった・・・」
シーダ「ありがとうございますっ♪
えぇ、サジって、本当に許せないやつですよねー♪
私のこのオッパイを~こうやって強引に掴んで
乳首をチューチューしてきたりしたんですよ~」
マルス「!?・・・・うん・・・・・・・・・・・・・・・・・」
シーダ「このオッパイはマルス様だけのオッパイなのに最低ですよねー♪
フフッ・・・マルス様、おあずけさせてごめんなさいでしたぁ~
シーダの身体をどうぞお好きにしてくださいませぇ~ん」
マルス「・・う、うん・・」ドキドキドキドキ
シーダ「あん♪マルス様ぁ~さっそくオッパイですかー?
好きですねぇ~うふふっそんなにがっついてオッパイをチューチューして
マルス様かわいい~♪」
シーダ (ヒャッハハッ!男はみんなこれが好きッスもんねwww)
マルス「んんんチューチューチュー)
~ ~ ~ ~
バーツ「・・・・・ということで、お前は今日から永久追放となる・・・
・・・・・・・・・・・マルス王子による勅命だ・・・」
サジ「・・・・・・・そん・・・・な・・・・」
バーツ「・・・・シーダ様レ〇プ未遂・・・・・・本来なら処刑のところを
それはあまりに可哀想というシーダ様の情状酌量もあって
静かに暮らすなら命だけはとらないということだ」
マジ「あーあーあーあー、サジはマジで馬鹿だな、マジ呆れたよマジで
まぁシーダ姫様クッソ可愛いし良い身体してるから分かるけども」
サジ「ち、違います!私本当にやってないんです!マルス様に会わせてください!」
バーツ「・・・・・・・」
マジ「バーツの旦那、同情しちゃダメだぜマジで
あんた優しいからサジの舌先三寸にだまされるかもだから
サジに退職金だけ渡したらとっとと追い出せーって
シーダ姫様にも言われてんだからさーマジで」
バーツ「・・・・・・・・そうだな・・・・・・サジ・・・この金を受け取ってここから出ていけ・・・
シーダ様はあのお人柄で本当に人望のあるお方だ
実のところお前を許すなという声が大多数だ・・・
早く出ていかないと本当に処刑されかねん・・・」
サジ「あ・・・・あ・・・・あ・・・・」
~ ~ ~ ~
シーダ「くっふ♪サジのやつを出てってくれたみたいですね♪
ありがとうございます、マルス様・・・・あんっ♪」
マルス「シーダ・・・・あぁシーダ」チュパチュパ
シーダ「あーあー、私のオッパイに夢中ですねー
マルス様は本当に私の身体が好きですねぇ~
私の心なんてどうでもいいんでしょー?シーダかなしい~」
マルス「チュパチュパ・・・・ふぁ?!・・・そ、そんなことはないよ?!」
シーダ「うふふ♪」
マルス「そんなことはないからね!僕はシーダの心も愛してるからね!」
シーダ (クククッ・・・シーダ姫様の中身を永久追放しといてよくいうッスよ・・・
まぁ、これで邪魔者はいなくなったし
そしてマルス王子もこの俺の虜・・・裏の支配者シーダ様の誕生っスね!)
マルス「シーダ、ご機嫌みたいだね」
シーダ「ンッフフ♪すべてはマルス様のお陰ですわぁ~ん」
ダークです!
マルス「シ、シーダ!?なんて格好してるんだ!」
シーダ「ねぇ、マルス様?私、き・れ・い?」
マルス「とても綺麗だけど・・・じゃなくて!!」
シーダ「このオッパイとっても柔らかいんですよぉ~?
シーダの体はどこも温かくて柔らかいんですけどねぇ~ん
シーダのオッパイちゃん達がさっきから訴えてくるんですよぉ~
マルス様に触ってもらいたいなぁ吸ってもらいたいなぁ~って♪」
マルス「ご、ごくっ・・・い、いいのかい?本当に・・・?」
シーダ「ウフフッ、モチロンですわよぉ~?
あぁ、それとオネガイがあるのぉ~ん」
マルス「お、お願い・・・?」
シーダ「えぇ・・・サジっていますでしょー?ほーら、オグマ隊長の部下のぉ~」
マルス「サジ・・・・・・えーっと・・・あぁ、うんそういえばバーツの他に双子がいたね」
シーダ「いや、マジとは別に兄弟じゃないんですけどね・・・
まぁどうでもいいや、でねぇ、そのサジがぁ~私を路地裏に連れ込んでー
むりやり私の服を剥いてー、力づくでー
この私の肢体をいやらしく揉みしだいてきやがったんですよぉ~」
マルス「なっ・・・」
シーダ「私の唇まで強引に奪われてぇ・・・何とかペガサスを呼んで
無事逃げられたんですけどぉ~本当に怖かったんですぅ、くすん」
マルス「・・・それが本当なら許せない・・・・・・・
シーダ・・・本当に無事でよかった・・・」
シーダ「ありがとうございますっ♪
えぇ、サジって、本当に許せないやつですよねー♪
私のこのオッパイを~こうやって強引に掴んで
乳首をチューチューしてきたりしたんですよ~」
マルス「!?・・・・うん・・・・・・・・・・・・・・・・・」
シーダ「このオッパイはマルス様だけのオッパイなのに最低ですよねー♪
フフッ・・・マルス様、おあずけさせてごめんなさいでしたぁ~
シーダの身体をどうぞお好きにしてくださいませぇ~ん」
マルス「・・う、うん・・」ドキドキドキドキ
シーダ「あん♪マルス様ぁ~さっそくオッパイですかー?
好きですねぇ~うふふっそんなにがっついてオッパイをチューチューして
マルス様かわいい~♪」
シーダ (ヒャッハハッ!男はみんなこれが好きッスもんねwww)
マルス「んんんチューチューチュー)
~ ~ ~ ~
バーツ「・・・・・ということで、お前は今日から永久追放となる・・・
・・・・・・・・・・・マルス王子による勅命だ・・・」
サジ「・・・・・・・そん・・・・な・・・・」
バーツ「・・・・シーダ様レ〇プ未遂・・・・・・本来なら処刑のところを
それはあまりに可哀想というシーダ様の情状酌量もあって
静かに暮らすなら命だけはとらないということだ」
マジ「あーあーあーあー、サジはマジで馬鹿だな、マジ呆れたよマジで
まぁシーダ姫様クッソ可愛いし良い身体してるから分かるけども」
サジ「ち、違います!私本当にやってないんです!マルス様に会わせてください!」
バーツ「・・・・・・・」
マジ「バーツの旦那、同情しちゃダメだぜマジで
あんた優しいからサジの舌先三寸にだまされるかもだから
サジに退職金だけ渡したらとっとと追い出せーって
シーダ姫様にも言われてんだからさーマジで」
バーツ「・・・・・・・・そうだな・・・・・・サジ・・・この金を受け取ってここから出ていけ・・・
シーダ様はあのお人柄で本当に人望のあるお方だ
実のところお前を許すなという声が大多数だ・・・
早く出ていかないと本当に処刑されかねん・・・」
サジ「あ・・・・あ・・・・あ・・・・」
~ ~ ~ ~
シーダ「くっふ♪サジのやつを出てってくれたみたいですね♪
ありがとうございます、マルス様・・・・あんっ♪」
マルス「シーダ・・・・あぁシーダ」チュパチュパ
シーダ「あーあー、私のオッパイに夢中ですねー
マルス様は本当に私の身体が好きですねぇ~
私の心なんてどうでもいいんでしょー?シーダかなしい~」
マルス「チュパチュパ・・・・ふぁ?!・・・そ、そんなことはないよ?!」
シーダ「うふふ♪」
マルス「そんなことはないからね!僕はシーダの心も愛してるからね!」
シーダ (クククッ・・・シーダ姫様の中身を永久追放しといてよくいうッスよ・・・
まぁ、これで邪魔者はいなくなったし
そしてマルス王子もこの俺の虜・・・裏の支配者シーダ様の誕生っスね!)
マルス「シーダ、ご機嫌みたいだね」
シーダ「ンッフフ♪すべてはマルス様のお陰ですわぁ~ん」
コメント
ダークが好き!
次が期待される素晴らしい作品ですね。
久しぶりに露出度の高い絵で良いですね!
FEシリーズ、ダーク共に好きなので歓喜です!
FEシリーズ、ダーク共に好きなので歓喜です!
>>シュタさん
好きです!
>>投さん
ありがとうございます頑張ります!
>>アイさん
FEシリーズは良いファンタジー世界観ですよね
女の子も強いってのも良いです
好きです!
>>投さん
ありがとうございます頑張ります!
>>アイさん
FEシリーズは良いファンタジー世界観ですよね
女の子も強いってのも良いです
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