エルフのお姫様と汚いオークの入れ替わり 続き
エルフ姫とオークの入れ替わりの続きです
割とダークなんでダーク駄目な人は注意してください><
エルフ男「一時期姫様の様子がおかしかったけど
最近はすっかり元通りに戻ったみたいだな」
エルフ女「たしかに一時は姫様にあった高貴な気品が感じられない・・・
大きい声では言えないけど下品な時期があったから・・・」
エルフ男「食事中にゲップや屁をこくことも日常茶飯事
ドレスの着こなしはなってなく破廉恥な服を好み
あげくの果てに気に入った女エルフにセクハラ三昧
・・・・・・姫様は気が触れたんかと国中が心配してたからな・・・」
エルフ女「なんでも姫様の部屋に賊のオークが侵入したショックでおかしくなってたみたい
噂によるとオークの呪術にやられてたって聴いたわ」
エルフ男「オークが呪術を使うとはねぇ・・・
でも姫様は御自分を取り戻されてすっかり戻られたみたいだな」
エルフ女「うん、でもまだ綺麗な女性を好んで寝室に呼んだり完治はしてないみたいね」
エルフ男「うへぁ・・・姫様自身が国で一番の美女だってのにな
・・・しかし、女同士で、か・・・ゴクリ」
エルフ女「私も姫様にだったら可愛がってもらいたいかも(*ノノ)」
エルフ男「おいおい、お前そういうの興味あったんかい
それはそうと国を騒がせた賊のオークはどうなったんだっけ?
処刑されたって話は聞かんけど」
エルフ女「あんた知らないの?そのオークなら姫様の『ペット』になってるわよ」
エルフ男「・・・・・・へ?『ペット』」
近衛隊長(女)「・・・・・・姫様、今日もあのオークの元へ参るのですか?」
エルフ姫「えぇ、彼はもう罪人では無く私の『ペット』ですもの
主人たるもの躾は毎日しないと
プリンセスちゃんが寂しがっちゃうわ」
近衛隊長(女)「あの強面オークにプリンセスという名前はいかがなものかと・・・」
エルフ姫「フフッ、いいのよ、あの無力なオークにピッタリの名前なのだからね
本当の意味で」
近衛隊長(女)「・・・・・・確かに奴の魔力は根こそぎ奪いとってあり
オーク特有の厄介な腕力も奪い、
呪術の危険性を少しでも除くために口は完全に封じてありますが・・・」
エルフ姫「なら何も心配はいらないでしょう?フフッ、近衛隊長は心配性ね
もしかしたら、私がペットに夢中で
最近貴方と遊んであげてないからペットに嫉妬してるのかしら?」
近衛隊長(女)「!」(ドキッ
エルフ姫「ごめんなさいね、今日はペットを可愛がる日って決めてたの
その替わり明日の夜、いつも通り私の部屋に、、ね♪」
近衛隊長(女)「は、はい!了解しました!」
エルフ姫「ウフフ・・・それじゃあ私はペットの所へ行ってくるわ」
オーク「ンー!ンーンー!」
エルフ姫「フフッ、今日も着てあげたわ、ペットのプリンセスちゃん」
オーク「ンーンー!」
エルフ姫「フフッ、そのオリにも慣れてきたかしら
地下牢よりはずっと素敵なお部屋でしょう?」
オーク「ンーンー!」
エルフ姫「ンーンーンーンー五月蠅いわねぇ・・・
って、ここには俺とテメェしか居ねぇから
わざわざお姫様ぶりっ子する必要なかったな
よぉ~う、調子は良いかい、元姫様・・・って良い訳ねぇよな!
お姫様がこーんなオリん中でペット扱いされてりゃなぁ!
ヒャッハハハハハハハ!」
オーク「ンーンーンー!ンー!」
エルフ姫「あぁ、テメェは最低だろうが俺は最高だぜぇ?
テメェの身体の記憶をぜーんぶサルベージしたんだからなぁ!
知ってるか?この入れ替わりの術ってオナニーすると
身体の記憶が徐々に読めるようになってくんだよォ!」
オーク「ンー?!」
エルフ姫「お陰で俺様は完全にテメェになりすます事が可能になったわけだ!
今思えば、結構危うかったなぁ
自分で言うのもなんだが俺っておかしな行動ばかりとってたから
誰かがオークになったお前に真実を聞きにこようとして
口封じを取ったら完全にアウトだったぜ!」
オーク「ンー・・・ンー・・・」
エルフ姫「記憶を急いで全部奪い取らなきゃって毎日何回も何回もオナニーしたから
いまだにマンコがヒリヒリしてよぉ~!
たまに近衛隊長に命令してマンコなめさせたりもしたっけなぁ
あいつ、結構うまいんだぜクンニ!グヒヒッ!」
オーク「ンーンー!?ンーンー!ンーンー!」
エルフ姫「ヘヘヘ、しかしこの身体はイイナァ~
うめぇモンは食い放題、美女は選り取り見取り、なんでも思うがまま!
何より自分がこの国最高の美少女!幸せモンだぜ俺ってヤツぁ!」
オーク「ンー・・・・・・」
エルフ姫「グヘヘヘ悲しそうな顔してんなよぉ
処刑されなかっただけでもありがたがれや
まぁ、テメェのそういう顔見んのが今の俺の一番の楽しみなんだがな…っと」(ヌギッ
オーク「ンーンー!?」
エルフ姫「ヘヘヘ、どうだぁ~?お前だった身体の裸姿、綺麗なままだろ?
入れ替わる前そのままだろ?中身は俺様だが身体は紛れも無くお前だった身体なんだぜぇ!」
エルフ姫「シルクの様に滑らかな肌、サラッと流れる眩しくなるような金髪、彫刻のように整った顔に
透き通る肌、小鳥の様な声に、エメラルドグリーンの様な瞳、極めつけはこの極上の乳!
お前の身体は本当に芸術だねぇ~!もっとも、今は俺様のだがな!ガッハハハ!」
オーク「ンーンー!?ンーンー?!ンーンーンーンーン?!」
オーク「ンー・・・・・・・」(グスグス
エルフ姫「おやおや、泣いてるの~?可哀想なプリンセスちゃん♪
本当なら貴方がこの国の皆に愛されるお姫様なのにねー
身体を奪った憎い相手は自分に変わって皆から愛されて
自分は憎い相手の醜い姿でオリの中
しかも憎い相手のペットにされちゃうこの始末
いやー、可哀想にねぇー!不幸だねぇー!ガーッハッハッハッハッハ」
■あとがき
谷口さん大先生初コミック 女の子遊戯 を見て
女騎士と強◯魔の入れ替わりが一番だと思いました
てな事で、影響されました
綺麗なものは汚したくなるタイプなんです><
でも流石にエルフのお姫様は可哀想かなーって思ってますから
続編作る気になったら救済してあげたいです><
代わりに母親とか姉妹が犠牲になるかもしれませんけどNE
割とダークなんでダーク駄目な人は注意してください><
エルフ男「一時期姫様の様子がおかしかったけど
最近はすっかり元通りに戻ったみたいだな」
エルフ女「たしかに一時は姫様にあった高貴な気品が感じられない・・・
大きい声では言えないけど下品な時期があったから・・・」
エルフ男「食事中にゲップや屁をこくことも日常茶飯事
ドレスの着こなしはなってなく破廉恥な服を好み
あげくの果てに気に入った女エルフにセクハラ三昧
・・・・・・姫様は気が触れたんかと国中が心配してたからな・・・」
エルフ女「なんでも姫様の部屋に賊のオークが侵入したショックでおかしくなってたみたい
噂によるとオークの呪術にやられてたって聴いたわ」
エルフ男「オークが呪術を使うとはねぇ・・・
でも姫様は御自分を取り戻されてすっかり戻られたみたいだな」
エルフ女「うん、でもまだ綺麗な女性を好んで寝室に呼んだり完治はしてないみたいね」
エルフ男「うへぁ・・・姫様自身が国で一番の美女だってのにな
・・・しかし、女同士で、か・・・ゴクリ」
エルフ女「私も姫様にだったら可愛がってもらいたいかも(*ノノ)」
エルフ男「おいおい、お前そういうの興味あったんかい
それはそうと国を騒がせた賊のオークはどうなったんだっけ?
処刑されたって話は聞かんけど」
エルフ女「あんた知らないの?そのオークなら姫様の『ペット』になってるわよ」
エルフ男「・・・・・・へ?『ペット』」
近衛隊長(女)「・・・・・・姫様、今日もあのオークの元へ参るのですか?」
エルフ姫「えぇ、彼はもう罪人では無く私の『ペット』ですもの
主人たるもの躾は毎日しないと
プリンセスちゃんが寂しがっちゃうわ」
近衛隊長(女)「あの強面オークにプリンセスという名前はいかがなものかと・・・」
エルフ姫「フフッ、いいのよ、あの無力なオークにピッタリの名前なのだからね
本当の意味で」
近衛隊長(女)「・・・・・・確かに奴の魔力は根こそぎ奪いとってあり
オーク特有の厄介な腕力も奪い、
呪術の危険性を少しでも除くために口は完全に封じてありますが・・・」
エルフ姫「なら何も心配はいらないでしょう?フフッ、近衛隊長は心配性ね
もしかしたら、私がペットに夢中で
最近貴方と遊んであげてないからペットに嫉妬してるのかしら?」
近衛隊長(女)「!」(ドキッ
エルフ姫「ごめんなさいね、今日はペットを可愛がる日って決めてたの
その替わり明日の夜、いつも通り私の部屋に、、ね♪」
近衛隊長(女)「は、はい!了解しました!」
エルフ姫「ウフフ・・・それじゃあ私はペットの所へ行ってくるわ」
オーク「ンー!ンーンー!」
エルフ姫「フフッ、今日も着てあげたわ、ペットのプリンセスちゃん」
オーク「ンーンー!」
エルフ姫「フフッ、そのオリにも慣れてきたかしら
地下牢よりはずっと素敵なお部屋でしょう?」
オーク「ンーンー!」
エルフ姫「ンーンーンーンー五月蠅いわねぇ・・・
って、ここには俺とテメェしか居ねぇから
わざわざお姫様ぶりっ子する必要なかったな
よぉ~う、調子は良いかい、元姫様・・・って良い訳ねぇよな!
お姫様がこーんなオリん中でペット扱いされてりゃなぁ!
ヒャッハハハハハハハ!」
オーク「ンーンーンー!ンー!」
エルフ姫「あぁ、テメェは最低だろうが俺は最高だぜぇ?
テメェの身体の記憶をぜーんぶサルベージしたんだからなぁ!
知ってるか?この入れ替わりの術ってオナニーすると
身体の記憶が徐々に読めるようになってくんだよォ!」
オーク「ンー?!」
エルフ姫「お陰で俺様は完全にテメェになりすます事が可能になったわけだ!
今思えば、結構危うかったなぁ
自分で言うのもなんだが俺っておかしな行動ばかりとってたから
誰かがオークになったお前に真実を聞きにこようとして
口封じを取ったら完全にアウトだったぜ!」
オーク「ンー・・・ンー・・・」
エルフ姫「記憶を急いで全部奪い取らなきゃって毎日何回も何回もオナニーしたから
いまだにマンコがヒリヒリしてよぉ~!
たまに近衛隊長に命令してマンコなめさせたりもしたっけなぁ
あいつ、結構うまいんだぜクンニ!グヒヒッ!」
オーク「ンーンー!?ンーンー!ンーンー!」
エルフ姫「ヘヘヘ、しかしこの身体はイイナァ~
うめぇモンは食い放題、美女は選り取り見取り、なんでも思うがまま!
何より自分がこの国最高の美少女!幸せモンだぜ俺ってヤツぁ!」
オーク「ンー・・・・・・」
エルフ姫「グヘヘヘ悲しそうな顔してんなよぉ
処刑されなかっただけでもありがたがれや
まぁ、テメェのそういう顔見んのが今の俺の一番の楽しみなんだがな…っと」(ヌギッ
オーク「ンーンー!?」
エルフ姫「ヘヘヘ、どうだぁ~?お前だった身体の裸姿、綺麗なままだろ?
入れ替わる前そのままだろ?中身は俺様だが身体は紛れも無くお前だった身体なんだぜぇ!」
エルフ姫「シルクの様に滑らかな肌、サラッと流れる眩しくなるような金髪、彫刻のように整った顔に
透き通る肌、小鳥の様な声に、エメラルドグリーンの様な瞳、極めつけはこの極上の乳!
お前の身体は本当に芸術だねぇ~!もっとも、今は俺様のだがな!ガッハハハ!」
オーク「ンーンー!?ンーンー?!ンーンーンーンーン?!」
オーク「ンー・・・・・・・」(グスグス
エルフ姫「おやおや、泣いてるの~?可哀想なプリンセスちゃん♪
本当なら貴方がこの国の皆に愛されるお姫様なのにねー
身体を奪った憎い相手は自分に変わって皆から愛されて
自分は憎い相手の醜い姿でオリの中
しかも憎い相手のペットにされちゃうこの始末
いやー、可哀想にねぇー!不幸だねぇー!ガーッハッハッハッハッハ」
■あとがき
谷口さん大先生初コミック 女の子遊戯 を見て
女騎士と強◯魔の入れ替わりが一番だと思いました
てな事で、影響されました
綺麗なものは汚したくなるタイプなんです><
でも流石にエルフのお姫様は可哀想かなーって思ってますから
続編作る気になったら救済してあげたいです><
代わりに母親とか姉妹が犠牲になるかもしれませんけどNE
コメント
入れ替わりは(元)美女の絶望が最高のスパイスですよね^^
ダークサイドに惹かれてる自分がいる。
なりすましとか、すごくいいです。
でもプリンセスちゃんは、ちょっと不憫かな。
これは代わりのボディを用意しないと!
なりすましとか、すごくいいです。
でもプリンセスちゃんは、ちょっと不憫かな。
これは代わりのボディを用意しないと!
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
>ラストネさん
自分の身体にもう戻れない葛藤を美女に与えるのはゾクゾクします
たまに自分がドSなんじゃないかって錯覚してしまいますの
>secondさん
最後には綺麗な身体を提供してハッピーエンドさせてあげたいですね
他の誰かを生贄にして
自分の身体にもう戻れない葛藤を美女に与えるのはゾクゾクします
たまに自分がドSなんじゃないかって錯覚してしまいますの
>secondさん
最後には綺麗な身体を提供してハッピーエンドさせてあげたいですね
他の誰かを生贄にして
ひさしぶりに読んだけど。
よっぱり、この話はスゴイ!
続きは・・・ないのかな?
よっぱり、この話はスゴイ!
続きは・・・ないのかな?
>the.secondさん
いつもその場の思いつきだけで描いて更新してるから
続きはあるかもしれないし無いかもしれないですなぁ・3・
いつもその場の思いつきだけで描いて更新してるから
続きはあるかもしれないし無いかもしれないですなぁ・3・
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まとめ【エルフのお姫様と汚い】
エルフ姫とオークの入れ替わりの続きです割とダークなんでダーク駄目な人は注意してください><