けいおん ムギちゃんとホームレス入れ替わり
ダークTS成分が足らないよぉぉ…
ダークTSが恋しいよぉぉ……
と年中飢えてる3℃です……
てな訳でダークTS書きました
けいおんのムギちゃんを犠牲にしました
横領が露見して会社をクビにされ職を失い会社の寮を追い出され
ネカフェ難民になったこの俺だが…
復讐目的でネットで検索してた呪いのサイトで……人生大逆転の呪いを見つけたぜ!
この呪いで……俺をクビにしたお偉いさんの
自分よりも大事な大事な娘をムチャクチャにしてやらぁ!
ククク…クッハハハハハ!
こんなダーク苦手な方
けいおんのイメージを大事にしたい方は引き返して下さい><
ムギ「クックック!やった!成功したぜェェ!」
男「え?え?…ど、どうして目の前にわ、私が……」
ムギ「ヒッヒッヒ、あんた個人には恨みはねぇが
あんたの親父に復讐のためにこの身体、俺が頂いた!」
男「な、何を言ってるの?!…えぇー!?な、なんで私の身体が男の人に!?」
ムギ「ヒヒヒ…驚いてるな驚いてるゥ!ヘヘヘ…だが驚くのはこれからだ!
徐々に心まで馴染んでテメェは完全な男に堕ちちまうんだからなぁ!」
男「そ、そんな……お願いです!私の身体を返して下さい!」
一週間後
男「頼むよぉ!俺の身体を返してくれよぉ!」
ムギ「くっふ♪なんだぁその男言葉ァ!
すっかり俺のその身体に精神侵されてるな!
ヘヘヘ……ほんの一週間前までは優しくて気品のあるお嬢様だったのに
今じゃ心身ともにすっかり俺だなァ!」
男「ち、違う!お…私は琴吹紬だ!男なんかじゃね…ないわ!」
ムギ「クッハハ!必死に言い繕ってもボロが出てるぜぇ?
お前は見た目だけじゃなく言動も
そして心までもすっかり男になったんだよ!」
男「クッ!て、てめぇ…許さねぇ!ぶっころ……ウグッ!」
ムギ「許さねぇ?ならどうするんだ?俺を殺すのか?それとも犯すのか?
クックク…残念だなァ~!俺はお前とのこの入れ替わりの呪いと一緒に
お前は俺に…いや、琴吹紬に一切手を出せない呪いも一緒にかけといたんだよォ!」
男「ウグッ…ぐムゥ…」
ムギ「ヒャッハッハ!身体中がイテェだろぉ?俺に害をなそうと思うだけで
体中が軋む様にイテェはずだ!ほらほら?俺を殺すんじゃねぇのかぁ?あーん?」
男「うぐ……糞ォォ…ちくしょぉぉ……」
ムギ「ヒヒヒ、悔しいだろぉ?テメェの大事な身体を
俺みたいなゲス野郎に好き勝手されてんだからな!
ヘヘヘ…この顔もこの声もこの乳も!ぜーんぶ奪われた可哀想なお嬢様よぉ!」
男「クソォォ……殺してやるゥゥ殺してやるゥゥ」
ムギ「ククク…言ってろ言ってろ!
俺は哀れなテメェを尻目にテメェの身体を楽しませてもらうからよぉ
ヘヘ…この乳たまんねぇぜぇ~」モミモミ
男「俺の身体に、さ、触るな!」
ムギ「あんあん!私のおっぱいサイコー!キモッチイーわぁ~ん!」
男「な、何の真似だ!俺はそんな事言わねぇ!俺を辱めてるのかテメェ!?」
ムギ「ウフフ…このスベスベしたきめ細かい手もおいしーわぁん
私ったら育ちが良いからとーっても綺麗♪」(ペロペロ
男「や、ヤメロォォォォ!」
ムギ「さっきから何言ってるのぉ~?おじさん
私が私の身体で楽しんでるだけじゃなぁ~い?
うっふぅ~ん?どぉう?この琴吹紬の足は~?
白くて綺麗な美脚でしょぉ~ん?うりうり~」
男「もう、もうやめてくれ……俺の身体をこれ以上辱めないでくれよォォ」
ムギ「何?何?聞こえなーい♪ウフフ、そういえばこの身体、まだ処女なのよねぇ~?
フフ……可哀想な可哀想なおじさんに私の処女プレゼントしてあげちゃうわぁ~ん」ヌギヌギ
男「や、やめろぉぉ!やめてくれ!俺の大事な身体をこれ以上穢さないでくれぇぇぇ!!!」
ムギ「ハッハッハ!嘆け嘆け!これもそれもぜーんぶテメェの父親がわりーんだよォ!
クックック…ハーッハッハッハッハッハ!!!」
ダークTSが恋しいよぉぉ……
と年中飢えてる3℃です……
てな訳でダークTS書きました
けいおんのムギちゃんを犠牲にしました
横領が露見して会社をクビにされ職を失い会社の寮を追い出され
ネカフェ難民になったこの俺だが…
復讐目的でネットで検索してた呪いのサイトで……人生大逆転の呪いを見つけたぜ!
この呪いで……俺をクビにしたお偉いさんの
自分よりも大事な大事な娘をムチャクチャにしてやらぁ!
ククク…クッハハハハハ!
こんなダーク苦手な方
けいおんのイメージを大事にしたい方は引き返して下さい><
ムギ「クックック!やった!成功したぜェェ!」
男「え?え?…ど、どうして目の前にわ、私が……」
ムギ「ヒッヒッヒ、あんた個人には恨みはねぇが
あんたの親父に復讐のためにこの身体、俺が頂いた!」
男「な、何を言ってるの?!…えぇー!?な、なんで私の身体が男の人に!?」
ムギ「ヒヒヒ…驚いてるな驚いてるゥ!ヘヘヘ…だが驚くのはこれからだ!
徐々に心まで馴染んでテメェは完全な男に堕ちちまうんだからなぁ!」
男「そ、そんな……お願いです!私の身体を返して下さい!」
一週間後
男「頼むよぉ!俺の身体を返してくれよぉ!」
ムギ「くっふ♪なんだぁその男言葉ァ!
すっかり俺のその身体に精神侵されてるな!
ヘヘヘ……ほんの一週間前までは優しくて気品のあるお嬢様だったのに
今じゃ心身ともにすっかり俺だなァ!」
男「ち、違う!お…私は琴吹紬だ!男なんかじゃね…ないわ!」
ムギ「クッハハ!必死に言い繕ってもボロが出てるぜぇ?
お前は見た目だけじゃなく言動も
そして心までもすっかり男になったんだよ!」
男「クッ!て、てめぇ…許さねぇ!ぶっころ……ウグッ!」
ムギ「許さねぇ?ならどうするんだ?俺を殺すのか?それとも犯すのか?
クックク…残念だなァ~!俺はお前とのこの入れ替わりの呪いと一緒に
お前は俺に…いや、琴吹紬に一切手を出せない呪いも一緒にかけといたんだよォ!」
男「ウグッ…ぐムゥ…」
ムギ「ヒャッハッハ!身体中がイテェだろぉ?俺に害をなそうと思うだけで
体中が軋む様にイテェはずだ!ほらほら?俺を殺すんじゃねぇのかぁ?あーん?」
男「うぐ……糞ォォ…ちくしょぉぉ……」
ムギ「ヒヒヒ、悔しいだろぉ?テメェの大事な身体を
俺みたいなゲス野郎に好き勝手されてんだからな!
ヘヘヘ…この顔もこの声もこの乳も!ぜーんぶ奪われた可哀想なお嬢様よぉ!」
男「クソォォ……殺してやるゥゥ殺してやるゥゥ」
ムギ「ククク…言ってろ言ってろ!
俺は哀れなテメェを尻目にテメェの身体を楽しませてもらうからよぉ
ヘヘ…この乳たまんねぇぜぇ~」モミモミ
男「俺の身体に、さ、触るな!」
ムギ「あんあん!私のおっぱいサイコー!キモッチイーわぁ~ん!」
男「な、何の真似だ!俺はそんな事言わねぇ!俺を辱めてるのかテメェ!?」
ムギ「ウフフ…このスベスベしたきめ細かい手もおいしーわぁん
私ったら育ちが良いからとーっても綺麗♪」(ペロペロ
男「や、ヤメロォォォォ!」
ムギ「さっきから何言ってるのぉ~?おじさん
私が私の身体で楽しんでるだけじゃなぁ~い?
うっふぅ~ん?どぉう?この琴吹紬の足は~?
白くて綺麗な美脚でしょぉ~ん?うりうり~」
男「もう、もうやめてくれ……俺の身体をこれ以上辱めないでくれよォォ」
ムギ「何?何?聞こえなーい♪ウフフ、そういえばこの身体、まだ処女なのよねぇ~?
フフ……可哀想な可哀想なおじさんに私の処女プレゼントしてあげちゃうわぁ~ん」ヌギヌギ
男「や、やめろぉぉ!やめてくれ!俺の大事な身体をこれ以上穢さないでくれぇぇぇ!!!」
ムギ「ハッハッハ!嘆け嘆け!これもそれもぜーんぶテメェの父親がわりーんだよォ!
クックック…ハーッハッハッハッハッハ!!!」
コメント
>オチアイさん
アズにゃんは良い反応してくれそうですね・・・ヒヒヒ
アズにゃんは良い反応してくれそうですね・・・ヒヒヒ
是非に
澪ちゃんでもかいて欲しい!あとサワちゃん
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もし部活のメンバーや教師も同じようなおっさんと
入れ替わってしまったらどうすればいいんだー(棒読)