さんど

破ラスト
ミサト『いきなさいシンジ君！誰かのためじゃない！アナタ自身の願いのために』
Q
ミサト『あなたはもう、何もしないで』

　　（・Д・；）

エバーQでミサトさんが何か残念な人になってたのと
加持さん全然出番が無かったんで株下げなかったんで
お仕置きで加持さん役得入れ替わり絵描きました






加持「ふごー！ふごー！」

ミサト「お？どうした葛城？何か言いたそうだな・・・ってすまんすまん
　　　　葛城の乳が邪魔で喋れなかったのか！
　　　　うーむ、葛城の乳に埋もれて羨ましいな俺の身体は！ハハハ！」ﾓﾐﾓﾐ

加持「・・・・うがぁー！ふざけてんじゃないわよ！！
　　　　アンタ！この状況分かってんの！あたしとアンタの身体が入れ替わってるのよ！
　　　　あとあたしの乳揉むなぁぁ！！」

ミサト「フッ、わかってるさ、葛城・・・だからこうして
　　　　このレアな状況を存分に満喫しようとだな・・・」ﾓﾐﾓﾐ

加持「満喫すんな！元に戻る方法考えなさい！だから乳揉むなぁぁぁ！！！」

ミサト「んー・・・・・・時間が経てば戻るんじゃないか・・・？
　　　　目が覚めたらいつの間にか入れ替わってたんだ、原因なんて分かるものか」ﾓﾐﾓﾐ

加持「くっ・・・確かにそうだけど・・・・・・・それと乳から手を放しなさいッ！」

ミサト「あ、そうだ葛城」

加持「な、何か思いついたの！？」

ミサト「いや、その・・・便所行きたいんだが、行ってもいいか？」

加持「何よ！そんなことなの！んなもんとっととすませてきなさい！」

ミサト「！！！・・・・分かった！じゃあ便所すませてくる！！」

加持「って早っ！・・・アイツ・・・何であんなに嬉しそうに・・・・・・
　　　　ッ！！ちょ、そういえばアイツとあたし入れ替わってるんじゃないの！
　　　　あ、あいつ・・・だからあんなに・・・！ちょっと！加持の馬鹿！待ちなさいッッ！！」