春麗さんになりたいッ
ザンギエフ「くっ・・・!早すぎる!一発でも当たればこっちのもんなのに!」
春麗「遅いっ!全然遅いわ!これでトドメよ!」
ザンギエフ「くっそぉぉ!俺の最終奥義で挽回してやるぜぇぇ」
l´\ ___ _ _ ___ _
\ ´ ((  ̄ ̄"フ´ `  ̄ ̄`|l ̄´/ハ
` ̄´"`‐'ー--l _,.---―┴―ヽ \
/ ̄`ヽ、/ヽヾl `ー┘
|'/ _∠___,,,,!丿
∨∨_/ __);)
/´(__∠ノ,\
\,.イ⊂,i⌒l 「スピニングバードキック!」
〈 イ,エ,ハ ̄
○__,ノ ,==、
_,, }ニ、Pミ 、_ ザンギ「ダブルラリアットォォ!」
.rニi个、ッ,,, -ー、,,r' ー `"'''"=t- 二ー、- m'ミュ
{ニU-''!il ー-ー__ )ヽ、ヾ-ー!-イ!__ィ__,,リ!ニ{ヨ
ヾニ'-'"ー-、_ノ-ーt_'_ミ r\'T/ソ
!ニ====!
(,rー 、 r!_
}ニ=- ト''メゝ
i , 、 i il l
ヾ ( iイー''_ソ
(`}W{ )ミV
F=ミテ ニ!_
(_ 三ヽ=='
`ー-'
ごちーん☆
春麗「ガハハハハッ!お互い回転しながら頭ぶつけたら
身体が入れ替わっちまったようだなぁ!チャイナの嬢ちゃん!」
ザンギエフ「そんな・・・私が・・・私がこんな・・・無骨な男に・・・」
春麗「そう悲嘆にくれるなよ嬢ちゃん!
こうなっちまった以上は開き直って楽しもうぜぇ!」(モミモミ
ザンギエフ「やめてっ!私の身体さわらないでっ!」
春麗「おぅ・・・っおぅっ!弾力のある乳だなぁ!デケェのに張りがあっていいぜ!
ぬっふぅ!ぬっふぅぅ!!ハラショーー!!」
ザンギエフ「くっ・・・こうなった以上は力づくでも止めてみせるわ!
力なら、貴方のこの体のほうが上のはず!」
春麗「力なら俺様の身体のほうが上でもスピードならどうかな!
自慢じゃねぇが、さっきの戦い嬢ちゃんのスピードに俺はついてこれなかったんだぜ!」
ザンギエフ「自慢になってないわよ!」
春麗「見よ!この美脚から織り成す百裂キックを!この開脚を!今のお前に出来るかァ?!」
ザンギエフ「くっ・・・なんて重い体なの・・・!
パワーは抜群だけど・・・!筋肉がつきすぎて・・・思うように動かない!」
春麗「そういうことさ!
てなことで俺はハラショーな嬢ちゃんの身体を思う存分楽しませていただく!
飽きたらまた回転入れ替わりで戻ってやるから心配すんなって!
じゃあな嬢ちゃん!ダスヴィダーニャ!」
ザンギエフ「ちょっ!!!ま、待ちなさーい・・・・・うぅぅ、この身体遅い・・・!
私の俊敏で鍛え上げた身体を返してぇー!」
春麗「遅いっ!全然遅いわ!これでトドメよ!」
ザンギエフ「くっそぉぉ!俺の最終奥義で挽回してやるぜぇぇ」
l´\ ___ _ _ ___ _
\ ´ ((  ̄ ̄"フ´ `  ̄ ̄`|l ̄´/ハ
` ̄´"`‐'ー--l _,.---―┴―ヽ \
/ ̄`ヽ、/ヽヾl `ー┘
|'/ _∠___,,,,!丿
∨∨_/ __);)
/´(__∠ノ,\
\,.イ⊂,i⌒l 「スピニングバードキック!」
〈 イ,エ,ハ ̄
○__,ノ ,==、
_,, }ニ、Pミ 、_ ザンギ「ダブルラリアットォォ!」
.rニi个、ッ,,, -ー、,,r' ー `"'''"=t- 二ー、- m'ミュ
{ニU-''!il ー-ー__ )ヽ、ヾ-ー!-イ!__ィ__,,リ!ニ{ヨ
ヾニ'-'"ー-、_ノ-ーt_'_ミ r\'T/ソ
!ニ====!
(,rー 、 r!_
}ニ=- ト''メゝ
i , 、 i il l
ヾ ( iイー''_ソ
(`}W{ )ミV
F=ミテ ニ!_
(_ 三ヽ=='
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ごちーん☆
春麗「ガハハハハッ!お互い回転しながら頭ぶつけたら
身体が入れ替わっちまったようだなぁ!チャイナの嬢ちゃん!」
ザンギエフ「そんな・・・私が・・・私がこんな・・・無骨な男に・・・」
春麗「そう悲嘆にくれるなよ嬢ちゃん!
こうなっちまった以上は開き直って楽しもうぜぇ!」(モミモミ
ザンギエフ「やめてっ!私の身体さわらないでっ!」
春麗「おぅ・・・っおぅっ!弾力のある乳だなぁ!デケェのに張りがあっていいぜ!
ぬっふぅ!ぬっふぅぅ!!ハラショーー!!」
ザンギエフ「くっ・・・こうなった以上は力づくでも止めてみせるわ!
力なら、貴方のこの体のほうが上のはず!」
春麗「力なら俺様の身体のほうが上でもスピードならどうかな!
自慢じゃねぇが、さっきの戦い嬢ちゃんのスピードに俺はついてこれなかったんだぜ!」
ザンギエフ「自慢になってないわよ!」
春麗「見よ!この美脚から織り成す百裂キックを!この開脚を!今のお前に出来るかァ?!」
ザンギエフ「くっ・・・なんて重い体なの・・・!
パワーは抜群だけど・・・!筋肉がつきすぎて・・・思うように動かない!」
春麗「そういうことさ!
てなことで俺はハラショーな嬢ちゃんの身体を思う存分楽しませていただく!
飽きたらまた回転入れ替わりで戻ってやるから心配すんなって!
じゃあな嬢ちゃん!ダスヴィダーニャ!」
ザンギエフ「ちょっ!!!ま、待ちなさーい・・・・・うぅぅ、この身体遅い・・・!
私の俊敏で鍛え上げた身体を返してぇー!」
コメント
昔コミックボンボンで連載してたポケットファイターに
いろんなファイターの技を取り入れた外見がチュンリーのクローンが
性格がザンギエフだったってオチがあったのを思い出しました(笑)
わずか2コマだったのですがむしろそこから続きをっと思ってしまった自分が…
いろんなファイターの技を取り入れた外見がチュンリーのクローンが
性格がザンギエフだったってオチがあったのを思い出しました(笑)
わずか2コマだったのですがむしろそこから続きをっと思ってしまった自分が…
>どむさん
ニコ動あたりで見ましたが
ザンギさんシナまで作ってノリノリでしたね!良かったです・3・b
>てるさん
うわぁ!外見チェンリーのザンギ見たい!
ニコ動あたりで見ましたが
ザンギさんシナまで作ってノリノリでしたね!良かったです・3・b
>てるさん
うわぁ!外見チェンリーのザンギ見たい!
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懐かしい