さんど

前回の電ちゃん入れ替わりのちょっと前
入れ替わった直後ネタを描きました

ダークですので注意してくださいっ




電「無線で司令官さんを呼んだから・・・すぐにきてくれるはずなのです・・・
　　だから・・・清掃のオジサン・・・こっちにこないでください・・・」

おっさん「やれやれ、変質者扱いとはヒデェもんだぜ
　　　　どうしても俺のものになる気が無いなら仕方ねぇ」

おっさん「電ちゃんの身体だけ、頂くことにするぜ」

電「キャッ！！」



おっさん「あ、あれ・・・？・・・おかしいのです、目線が高くなって、
　　　　　　はわわ？！い、電がもう一人いるのです！」

電「クッフフ！大成功だなぁ！俺が目の前に居るっ、てことは、この俺は・・・！」

おっさん「ど、どうして電が目の前に居るのです！？
　　　　　　・・・はわわッ、電の声が・・・低くておかしいのです！
　　　　　　・・・・それに、電の、この手・・・この服、電のじゃないのです・・・
　　　　　　電・・・どうなっちゃったのですか？」

電「さてさて、鏡、鏡、へぇ・・・電ちゃんカバンの中に鏡持ち歩いてるんだぁ・・・
　　やっぱ女の子なんだなぁ～・・さてさて・・・
　　・・・・おおおおぉぉ！！！電ちゃんだ！俺が電ちゃんになってる！
　　くぅー！！やっぱ可愛いなぁー！手もこんな小さいし！」

おっさん「ど、どういう事なのですか・・・え・・・嘘・・・もしかして・・・・そんな」

電「ヌフフフ、ここはどうなってるのかなぁ～・・・あふっ！乳首発見！」モニュモニュ

おっさん「い、電の鏡、返してくださいなのです！！
　　　　　　・・・・・・・・！う、嘘・・・そんな・・・
　　　　　　電が・・・おじさんに・・・なってるのです・・・」




おっさん「やだ、やめてください！電の身体を弄ばないでくださいなのです・・・！」

電「やなこった！君が俺の告白を無下にしなければこんな事にはならなかったのになぁ！
　　ま、これも自業自得って事！せいぜい後悔するんだなぁ！」

おっさん「そんな・・・・そんな・・・・やだ・・・電の身体を返して・・・！」

電「さてさて、そろそろ君が無線で呼んだって言う司令官さんが駆けつける頃合いかな・・・」

おっさん「そ、そうなのです！司令官さんならきっと電を元に戻してくれるはずなのです！」

ガラッ！！

提督「大丈夫？！電ちゃん！」

おっさん「司令ｋ」　電「司令官さん！怖かったのです、このオッサンが・・・電に酷いことを・・・！」
抱きっ

提督「もう大丈夫だよ、電ちゃん・・・俺が来たからにはもう安心だから」

おっさん「ち、違うのです司令官さん！その電は電じゃなくて！」

提督「・・・貴方は、先月、清掃員で雇った人・・・でしたね
　　　以前言ったはずですよね、うちの艦娘に手を出したらただじゃおかないって」

おっさん「・・・司令官さん・・・！話を聞いてくださいなのです・・・！」

提督　（キッ）敵意に満ちた目

おっさん「ひッ・・・」

提督「・・・この男を監禁室へ連れていけ・・・
　　　この男には以前より不審な行動によるスパイ容疑がかかっている
　　　この機会に徹底的に尋問を行うさ・・・」

部下「ハッ！貴様ついてこい！」

提督「ごめんね、電ちゃん・・・・これからあの男を尋問しなくちゃいけないんだ・・・
　　　すぐ戻ってくるから、少しの間、待っててくれるかい・・・」

電「はいっ、いってらっしゃいなのですー」



電「ップハハ！完全に俺の事を電ちゃんだって信じてたな！あのマヌケ司令官！」

電「まぁ、無理もねぇ！今の俺の身体は完全に電ちゃんそのものだしな！」

電「そして、電ちゃん本人の身体は俺そのもの！
　　自慢じゃねぇが、俺の仕事態度やら評判は最悪だったし
　　そんな俺がどんな弁明したって信じるヤツなんか居ねぇだろ！
　　なんせスパイ容疑までかかってたくらいだしなぁ！」

電「さぁ～って、あのアホ司令官がかえってくる前に、乳いじりの続き続き～
　　ムッフフ、おまたせー電ちゃんッパイ～♪」

電「電ちゃんの可愛いオッパイいっぱいかわいがってあげるからねぇ！」