さんど

昔描いてたシノブ伝の憑依絵が見つかったのでうｐします！
ニニンがシノブ伝はホント大好きな漫画で俺のバイブルです！




シノブ「音速丸ぅ～？どこー？お散歩のお時間よー」

物陰のすみから音速丸
音速丸「ムッフッフゥ～シノブめぇその淫らな身体が
　　　　　俺のものになるとは知らず無垢な顔をさらけ出しおってぇ～
　　　　　このノットリ巻物術で身につけた新術でお前の身体をチョメチョメしてやるぜぇ！」

シノブ「あれあれ～？音速丸居ないみたい？仕方ないなぁ～
　　　　じゃあ今日は音速丸をおいてカエデさんのところへ、れっつらごー」

音速丸「よしっ！スキあり！ブルゥァアァァァ！」

シノブ「キャッ！！」

音速丸「フフフ・・・良い反応だぁシノブゥ・・・・！ゾクゾクしてきたぞぉ～！」




シノブ「ヤダ・・・私が・・・私じゃなくなってくみたい・・・
　　　　嫌・・・怖いよぅ・・・助けて・・・カエデさん・・・音速丸・・・」

音速丸「！？俺に助けを求めてる！・・・・クッ・・・！急に罪悪感が・・・・！
　　　　　えぇい！憑依術はやめだやめ！
　　　　　待っていろぉーい！シノブゥ！いますぐ助けてやるぞォォ！
　　　　　ってどうやってこれ解除するのかわからんーーーッ！」

シノブ「かえ・・・さん・・・音・・・速・・・・」

音速丸「うわぁぁぁああ！俺がシノブになっていくぅぅぅ！」


・・・・・・

シノブ「・・・ぐむぅ・・・意識を失ってたようだぜ・・・・
　　　　って、なんだこの甘く高い声！？・・・それにいつもと頭身が違うぞ？！」

シノブ「・・・・！？この髪・・・この服・・・・！・・・・それにこの胸！！！
　　　　か、鏡はどこだ・・・・！？おぉぉ、あったあった・・・・・・・・ッッ！！
　　　　なんてこった・・・！俺が・・・俺がシノブになっちまったぁー！」

シノブ「すまん・・・すまんシノブゥ・・・・俺を頼りにしてくれたお前を俺は救えなかった・・・
　　　　なんてこったい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

シノブ「・・・・・・まぁ、でも、うん、なっちまったもんはぁ仕方ねぇやな・・・！！
　　　　俺は最善を尽くそうとしたが・・・・助けられなかった・・・・クヨクヨしてても仕方あるめぇ」

シノブ「過去を悔やむよりも、まず今すべきことをしないと・・・・
　　　　犠牲になったシノブに申し訳がたたねぇ！・・・つまりだ・・・！」

シノブ「俺のなすべき・・・それは、シノブの身体をやりたい放題だぁーい！
　　　　イヤッホォーウ！！！脱ぐぞぉぉぉ！ブルゥァァァァ！！」

スポポポーン




シノブ「イヤッタァァァ！シノブの生乳じゃぁーい！ウッホホォォーイ！」