さんど

閃乱カグラの雪泉さん絵です！
アリーナのとだいぶネタかぶりしてます！




雪泉「クク・・・どうやら上手くいったようだな・・・」

男「・・・！・・・目の前に・・・私が！？」



男「嘘・・・・・おやめください！私の身体でそんな下品な笑いは！」

雪泉「ハァ～？お前の身体だぁ？
　　　　ハッ！馬鹿言うんじゃねぇよ・・・！これはもうこの俺の身体さ・・・
　　　　フヘヘ、良い身体だなぁ雪泉ちゃんよぉ・・・
　　　　ケツもふにふにしててたまんねぇぜ・・・
　　　　そして何より特にこの乳！
　　　　俺の身体でお前と戦ってる時、ずっとこの豊満な爆乳に目が奪われて
　　　　戦うどころじゃなかったぜぇ・・・グッヒヒヒ」（モニュモニュ

男「おやめくなさい！私の身体で、なんて破廉恥な真似を！」

雪泉「あんっ♡乳首良いっ！・・・へへっお前の身体は感度も良いんだなぁ！」

男「クッ・・・・貴方みたいな下衆で下品で下劣な男に身体を奪われるなんて・・・なんて屈辱！」

雪泉「随分な言い草じゃねぇか？まぁ合ってるけどな！
　　　あぁ、そうさ！今のこの雪泉の身体の中の心は下衆で下品で下劣で染まってるのさ！
　　　つまるところ今の雪泉は下品な淫乱女っつーこった！」

男「！！・・・・違います！汚れてるのは貴方の心です！」

雪泉「だからそー言ってるんだろうが！俺の心は汚れてるさ！
　　　そして今の俺の身体は雪泉だ！何も間違ってねぇだろうが！」

男「詭弁です！貴方は雪泉ではありません！貴方は私じゃありません！」

雪泉「あぁ・・・そうだなぁ、俺はお前じゃない
　　　俺は美少女でお前は汚らしい下品なクズ男だもんなぁ！
　　　ほらほ～ら、美少女のオッパイだぜぇ？クズ男さぁ～ん」（チラ

男「やめ、やめてください！」

雪泉「良い女が居たら自分が女なのに欲情し、鏡を見ながら美少女の自分をオカズにし
　　　この身体の色気や忍者能力を駆使して悪行三昧！
　　　あぁ・・・想像しただけで楽しみだぁ・・・！よだれが・・・
　　　あ、これ雪泉のよだれか・・・フヒ美少女のよだれちゅうちゅう」

男「なな、なんてことを・・・！させません！この私の体でそんなことは・・・・！」

雪泉「なら力づくでこの身体を取り戻すんだなぁ・・・！
　　　今まで修行を怠けに怠けまくったその身体で
　　　日々熱心に修行に励んだお前の身体に勝てるわけねぇだろうがなぁ！」