エルフお姫様とオークの続き
オークとお姫様の入れ替わりシリーズの続きです
絵のストック溜まったので暫く続けたいです
エフィーシャ「はぁ~・・・本当に毎日が楽しい~♪」
エフィーシャ「可愛い女の子とイチャイチャしたり美味しいもの食べたり
ただ生きてるだけで皆が私をちやほやしてくれて・・・私って本当に幸せねっ
可愛いってお得~」
エフィーシャ「それに比べて、このペットはいつも辛気臭い顔してるわねぇ~
本当に元お姫様の超絶美少女エフィーシャちゃんだったとは思えないくらいに」
オーク「・・・・・・」
エフィーシャ「イエーィ~プリンセスゥ~元気してるかしらー?」
オーク「・・・おはようございます・・・お姫様・・・」
エフィーシャ「フフッ、おはようプリンセス
オークは性欲が強いんだからちゃんとヌキヌキしなさいよぉ~?」
オーク「・・・・・はい」
エフィーシャ「このエフィーシャ様の処女はあげられないけど
そこらの私信者を魔法で騙して貴方のお相手させても良いんだからね?」
オーク「い、いえ・・・そんなことは・・・できません・・・」
エフィーシャ「まぁ凄い・・・オークでも人一倍性欲旺盛だった
元俺の身体の性欲に1年も抗えるなんて
エルフ姫だった頃は優しく、思いやりがあって
性欲に負けない気高いお姫様だったのねぇ
・・・今は醜いオークだけど♪」
オーク「・・・・・・」
エフィーシャ「でも私はそんなこと無いわよぉ~
優しくないし、思いやりもないし、性欲に弱いし、気高くもないの♪
周りの評価は180度違うのがクッソうけるけどね~
何やっても周りが勝手に好意的に評価するこの身体の人徳って最高ー♪」
エフィーシャ「ってなわけで、プリンセス、貴方にお使いを命じまーす♪」
オーク「・・・お使い・・・ですか?」
エフィーシャ「そう、最近入った新しいメイドの女の子いるでしょ?
あの子って私ほどじゃないけどそれでもめっちゃ可愛いじゃない?
おっぱい大きいし、顔も良いし、健気でがんばりやさんで性格も良いし
嫌われ者の貴方にも優しくしてくれるくらいにマジ天使かよあの娘」
オーク「はい・・・本当・・・本当に優しい良い子です」
エフィーシャ「私ってオークだった頃にその顔だったから他民族から優しくされたこと無くてねぇ・・・
貴方にも優しくしてるあの様子見て、軽く感動しちゃってねぇ・・・
あの子のこと、すっごく気に入っちゃったの」
オーク「・・・はい・・・・私も、あの子のことが好きです・・・」
エフィーシャ「うん、そんなわけで・・・プリンセス、貴方にお使いを命じます」
オーク「はい、私にできることでしたら・・・」
エフィーシャ「あのメイドのブラジャーちょっくら盗んできなさいな」
オーク「・・・・・・・・・え?」
エフィーシャ「あのメイドのブラ盗んできなさいな」
オーク「・・・そんな・・・・し、したくない・・・です・・・・・・」
エフィーシャ「あのメイドのブラジャーを私は欲しいのです
下着のぬくもりをクンクンふがふがしたいのです」
オーク「・・・・クンクンふがふが・・・って・・・・」
エフィーシャ「クンクンし終わったら貴方にも貸してあげます
一緒にクンクンしましょう・・・さぁ行くのです勇者プリンセスよ・・・
その手に栄光を掴むのです!さぁハリー!ハリー!」
オーク「・・・べ、別の命令・・・・・・お願いします・・・」
エフィーシャ「・・・仕方ない子ですね・・・ならパンツです!パンツを盗むのです!!」
オーク「」
エフィーシャ「ゴーゴー!プリンセスゴー!」
絵のストック溜まったので暫く続けたいです
エフィーシャ「はぁ~・・・本当に毎日が楽しい~♪」
エフィーシャ「可愛い女の子とイチャイチャしたり美味しいもの食べたり
ただ生きてるだけで皆が私をちやほやしてくれて・・・私って本当に幸せねっ
可愛いってお得~」
エフィーシャ「それに比べて、このペットはいつも辛気臭い顔してるわねぇ~
本当に元お姫様の超絶美少女エフィーシャちゃんだったとは思えないくらいに」
オーク「・・・・・・」
エフィーシャ「イエーィ~プリンセスゥ~元気してるかしらー?」
オーク「・・・おはようございます・・・お姫様・・・」
エフィーシャ「フフッ、おはようプリンセス
オークは性欲が強いんだからちゃんとヌキヌキしなさいよぉ~?」
オーク「・・・・・はい」
エフィーシャ「このエフィーシャ様の処女はあげられないけど
そこらの私信者を魔法で騙して貴方のお相手させても良いんだからね?」
オーク「い、いえ・・・そんなことは・・・できません・・・」
エフィーシャ「まぁ凄い・・・オークでも人一倍性欲旺盛だった
元俺の身体の性欲に1年も抗えるなんて
エルフ姫だった頃は優しく、思いやりがあって
性欲に負けない気高いお姫様だったのねぇ
・・・今は醜いオークだけど♪」
オーク「・・・・・・」
エフィーシャ「でも私はそんなこと無いわよぉ~
優しくないし、思いやりもないし、性欲に弱いし、気高くもないの♪
周りの評価は180度違うのがクッソうけるけどね~
何やっても周りが勝手に好意的に評価するこの身体の人徳って最高ー♪」
エフィーシャ「ってなわけで、プリンセス、貴方にお使いを命じまーす♪」
オーク「・・・お使い・・・ですか?」
エフィーシャ「そう、最近入った新しいメイドの女の子いるでしょ?
あの子って私ほどじゃないけどそれでもめっちゃ可愛いじゃない?
おっぱい大きいし、顔も良いし、健気でがんばりやさんで性格も良いし
嫌われ者の貴方にも優しくしてくれるくらいにマジ天使かよあの娘」
オーク「はい・・・本当・・・本当に優しい良い子です」
エフィーシャ「私ってオークだった頃にその顔だったから他民族から優しくされたこと無くてねぇ・・・
貴方にも優しくしてるあの様子見て、軽く感動しちゃってねぇ・・・
あの子のこと、すっごく気に入っちゃったの」
オーク「・・・はい・・・・私も、あの子のことが好きです・・・」
エフィーシャ「うん、そんなわけで・・・プリンセス、貴方にお使いを命じます」
オーク「はい、私にできることでしたら・・・」
エフィーシャ「あのメイドのブラジャーちょっくら盗んできなさいな」
オーク「・・・・・・・・・え?」
エフィーシャ「あのメイドのブラ盗んできなさいな」
オーク「・・・そんな・・・・し、したくない・・・です・・・・・・」
エフィーシャ「あのメイドのブラジャーを私は欲しいのです
下着のぬくもりをクンクンふがふがしたいのです」
オーク「・・・・クンクンふがふが・・・って・・・・」
エフィーシャ「クンクンし終わったら貴方にも貸してあげます
一緒にクンクンしましょう・・・さぁ行くのです勇者プリンセスよ・・・
その手に栄光を掴むのです!さぁハリー!ハリー!」
オーク「・・・べ、別の命令・・・・・・お願いします・・・」
エフィーシャ「・・・仕方ない子ですね・・・ならパンツです!パンツを盗むのです!!」
オーク「」
エフィーシャ「ゴーゴー!プリンセスゴー!」
コメント
ほんとうに、ありがとうございます。 名作ですね。 続とは本当に嬉しいです。
プリンセスちゃん記憶を訪れたのですか? 次が気になる。
ゾクゾクする。王が買ってくれた新しいドレスも見たいです。
オークと入れ替えられたのが姫様一人だけじゃ寂しいと思うので
もっと仲間を増やしてあげましょう!
もっと仲間を増やしてあげましょう!
お、続ききてた!
すごく続きが気になる展開です!やっぱりオークとの入れ替わりは良いですね!
すごく続きが気になる展開です!やっぱりオークとの入れ替わりは良いですね!
>>アイさん
ありがとうございます!
オークの身体は性欲に弱いから欲しちゃってるかもです!
>> さん
はい!ストックたまったから暫くこのシリーズいきます!
>>fanさん
完全には戻ってないですが断片的にって感じです!
でも今の境遇があまりにあんまりなんで
現実逃避またしたいとか無意識で思ってます!
>>実力至上主義さん
ドレス絵は実はまだ何も考えてないですがいつか描きたいです!
>> さん
共犯者は面白いですね!
悪の連鎖です!
>>taberouさん
ありがとうございます!オークはもうオークってだけで美味しい素材です
ありがとうございます!
オークの身体は性欲に弱いから欲しちゃってるかもです!
>> さん
はい!ストックたまったから暫くこのシリーズいきます!
>>fanさん
完全には戻ってないですが断片的にって感じです!
でも今の境遇があまりにあんまりなんで
現実逃避またしたいとか無意識で思ってます!
>>実力至上主義さん
ドレス絵は実はまだ何も考えてないですがいつか描きたいです!
>> さん
共犯者は面白いですね!
悪の連鎖です!
>>taberouさん
ありがとうございます!オークはもうオークってだけで美味しい素材です
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意識は否定してもオークの身体がブラとパンツを欲しちゃうんじゃないかなw