FE紋章のシーダ様入れ替わりもの
シーダ姫と家来の戦士との入れ替わり
昔描いたコレの続きです!
コミカル路線からダーク路線にしました!
サジ「ううう・・・サジさんどこにも見あたらないわ・・・
もうかれこれ一週間会えていないもの・・・やっぱり意図して避けられてる・・・」
サジ「サ・・・シーダ様ー!シーダ様ー!どこにいるんですかー?」
サジ「・・・自分の名前なのに・・・様つけなくちゃなんて・・・
それとこの身体になってから
仲が良い人達がみんなよそよそしいのが凄く辛い・・・
・・・・・特にマルス様が私の身体のサジさんと親しげなのに
私はそれを見ているしかできなくて・・・」
サジ「あ・・・あれはバーツさん!
よかった・・・彼なら私ともサジさんとも仲が良いし安心して聞けるわ」
~ ~ ~
バーツ「シーダ様の居場所・・・うぅむ・・・知ってるといえば知ってはいるが・・・
・・・・・お前にだけは伝えるわけにはいかないな・・・」
サジ「えぇ!?・・・そんな・・・どうして・・・!」
バーツ「・・・・・お前は恐れ多くもシーダ様に対してセクハラまがいな行為を働いているのだろう?
以前あれほど釘を刺したのに最近またしてるそうじゃないか・・・・」
サジ「そ、そんなことしてないわ!」
バーツ「・・・シーダ様より直々にお聞きしたのだ・・・間違いはあるまい
シーダ様は同郷であるお前を処分したくないとの仰せであったが、
そんなお前をシーダ様に近づけるのはやはり抵抗がある・・・」
サジ「で、でも、本当にしてないの!信じてバーツさん!」
バーツ「・・・なんだそのオカマ口調は・・・・
・・・・なら、シーダ様が嘘をついているとでも?
あの御方を昔から知っているが嘘をつくようなお方では無いよ・・・
いつだって誠実なお方だ
あまりにも人が良すぎてこちらがハラハラしてしまうほどにな」
サジ「・・・でも、今のシーダ様は・・・!」
バーツ「同様に、お前のことも昔から知っているが・・・
仕事はこなすが、雑であり、お調子者が過ぎ、酒と女に弱い
何より我々はタリス王家に仕える身であるのに
以前よりシーダ様に対する態度も軽薄で正直なところ目に余る・・・
オグマ隊長や俺の前でシーダ様の尻を触ってしまった時は
お前を切り捨てようとするオグマ隊長を留めるのに俺がどれだけ苦労したことか・・・
アレ以来俺はお前に対する認識を改めることにせざるを得なかったよ」
サジ (ううう・・・あの時は私がシーダでサジさんに触られた被害者だったのに・・・)
バーツ「・・・というわけだ・・・シーダ様の居場所を俺は言うことはできない・・・
それと、暫くはオグマ隊長には近づかない方が良いぞ・・・
あの人はシーダ様を何より大事に思ってる人だ・・・
シーダ様がお前を庇っているからこそお前は処分されずにすんでるようなもんだからな」
サジ「・・・・・・・はい・・・・」
バーツ「・・・・・・・やけに聞き分けが良いな・・・
まぁ、こんだけ言ったあとになんだが俺はお前のことは嫌いではない・・・
なにせタリスから一緒に戦ってきた戦友だ・・・処分されないでほしいと思ってる
・・・だからほとぼりが冷めるまではシーダ様に近づかないでほしいんだが・・・」
サジ「そ、それは・・・」
バーツ「・・・・・頼む、サジ」
サジ「・・・・うぅ・・・はい・・・ありがとうございます、バーツさん・・・」
~ ~ ~
バーツ「・・・・・・・うぅむ・・・どうにも今日のサジのやつは大人しすぎて気味が悪いな・・・」
シーダ「ば・あ・つ・さ~ん♪ハロハロー」
バーツ「これはシーダ様・・・実は先程サジのやつが貴方を探していたのですが・・・」
シーダ「えぇ、実はこっそり見てたの~ありがとねぇ~サジさんに私の居場所言わないでくれてぇん」
バーツ「でしたか・・・まぁ、やつも反省してるようにみえましたので更生を祈ります」
シーダ「更生?そんなことはどうでも良いわぁん・・・ヌフフ・・・
それよりも今の私いつもと違ってみえなぁいん?」
バーツ「?・・・すみません、分かりませんが・・・」
シーダ「あらぁん、バーツさんったら相変わらず無骨ねぇ~ん
それじゃー女の子にモテないゾ♪」
バーツ「・・・・すみません」
シーダ「私のオッパイやケツをジロジロ見れば分かるかもしれないわぁん
ほれほれーよく見んしゃいー」ヒラヒラフリフリ
バーツ「!?・・・・お、お戯れが過ぎます!こういうのは苦手なので自分はこれにて・・・!」
シーダ「はいは~い、バーツはほんとヘタレっすね~」
バーツ (・・・ここ最近、シーダ様は・・・軽薄で下品な雰囲気が漂う・・・・・・
・・・少しサジのはなしを聞いてやるべきだったかもな・・・・)
~ ~ ~
シーダ「しっかし、意外と誰も気づかねーもんだなー、もったいねーッスわー
今日のシーダってノーパンノーブラなのにぃん♪」ヒラヒラ
シーダ「こーやって露骨にエロいお尻もフリフリさせて歩いているのにぃん♪」フリフリ
シーダ「あのシーダ様がこんなエロ行為してるなんて誰も気づかねーよなーそりゃ」
シーダ「清楚可憐でクソ真面目だもんなーシーダ様」
シーダ「ぐへへへ・・・また股間が疼いてきたッスよ・・・」ゴソゴソ
シーダ「あはん♪」
シーダ「ハッハァ~やっぱシーダ様のエロシコボディはさいこーぅ!
さてーこのエロスでマルス様をたぶらかしてやるッスよ~ん」
昔描いたコレの続きです!
コミカル路線からダーク路線にしました!
サジ「ううう・・・サジさんどこにも見あたらないわ・・・
もうかれこれ一週間会えていないもの・・・やっぱり意図して避けられてる・・・」
サジ「サ・・・シーダ様ー!シーダ様ー!どこにいるんですかー?」
サジ「・・・自分の名前なのに・・・様つけなくちゃなんて・・・
それとこの身体になってから
仲が良い人達がみんなよそよそしいのが凄く辛い・・・
・・・・・特にマルス様が私の身体のサジさんと親しげなのに
私はそれを見ているしかできなくて・・・」
サジ「あ・・・あれはバーツさん!
よかった・・・彼なら私ともサジさんとも仲が良いし安心して聞けるわ」
~ ~ ~
バーツ「シーダ様の居場所・・・うぅむ・・・知ってるといえば知ってはいるが・・・
・・・・・お前にだけは伝えるわけにはいかないな・・・」
サジ「えぇ!?・・・そんな・・・どうして・・・!」
バーツ「・・・・・お前は恐れ多くもシーダ様に対してセクハラまがいな行為を働いているのだろう?
以前あれほど釘を刺したのに最近またしてるそうじゃないか・・・・」
サジ「そ、そんなことしてないわ!」
バーツ「・・・シーダ様より直々にお聞きしたのだ・・・間違いはあるまい
シーダ様は同郷であるお前を処分したくないとの仰せであったが、
そんなお前をシーダ様に近づけるのはやはり抵抗がある・・・」
サジ「で、でも、本当にしてないの!信じてバーツさん!」
バーツ「・・・なんだそのオカマ口調は・・・・
・・・・なら、シーダ様が嘘をついているとでも?
あの御方を昔から知っているが嘘をつくようなお方では無いよ・・・
いつだって誠実なお方だ
あまりにも人が良すぎてこちらがハラハラしてしまうほどにな」
サジ「・・・でも、今のシーダ様は・・・!」
バーツ「同様に、お前のことも昔から知っているが・・・
仕事はこなすが、雑であり、お調子者が過ぎ、酒と女に弱い
何より我々はタリス王家に仕える身であるのに
以前よりシーダ様に対する態度も軽薄で正直なところ目に余る・・・
オグマ隊長や俺の前でシーダ様の尻を触ってしまった時は
お前を切り捨てようとするオグマ隊長を留めるのに俺がどれだけ苦労したことか・・・
アレ以来俺はお前に対する認識を改めることにせざるを得なかったよ」
サジ (ううう・・・あの時は私がシーダでサジさんに触られた被害者だったのに・・・)
バーツ「・・・というわけだ・・・シーダ様の居場所を俺は言うことはできない・・・
それと、暫くはオグマ隊長には近づかない方が良いぞ・・・
あの人はシーダ様を何より大事に思ってる人だ・・・
シーダ様がお前を庇っているからこそお前は処分されずにすんでるようなもんだからな」
サジ「・・・・・・・はい・・・・」
バーツ「・・・・・・・やけに聞き分けが良いな・・・
まぁ、こんだけ言ったあとになんだが俺はお前のことは嫌いではない・・・
なにせタリスから一緒に戦ってきた戦友だ・・・処分されないでほしいと思ってる
・・・だからほとぼりが冷めるまではシーダ様に近づかないでほしいんだが・・・」
サジ「そ、それは・・・」
バーツ「・・・・・頼む、サジ」
サジ「・・・・うぅ・・・はい・・・ありがとうございます、バーツさん・・・」
~ ~ ~
バーツ「・・・・・・・うぅむ・・・どうにも今日のサジのやつは大人しすぎて気味が悪いな・・・」
シーダ「ば・あ・つ・さ~ん♪ハロハロー」
バーツ「これはシーダ様・・・実は先程サジのやつが貴方を探していたのですが・・・」
シーダ「えぇ、実はこっそり見てたの~ありがとねぇ~サジさんに私の居場所言わないでくれてぇん」
バーツ「でしたか・・・まぁ、やつも反省してるようにみえましたので更生を祈ります」
シーダ「更生?そんなことはどうでも良いわぁん・・・ヌフフ・・・
それよりも今の私いつもと違ってみえなぁいん?」
バーツ「?・・・すみません、分かりませんが・・・」
シーダ「あらぁん、バーツさんったら相変わらず無骨ねぇ~ん
それじゃー女の子にモテないゾ♪」
バーツ「・・・・すみません」
シーダ「私のオッパイやケツをジロジロ見れば分かるかもしれないわぁん
ほれほれーよく見んしゃいー」ヒラヒラフリフリ
バーツ「!?・・・・お、お戯れが過ぎます!こういうのは苦手なので自分はこれにて・・・!」
シーダ「はいは~い、バーツはほんとヘタレっすね~」
バーツ (・・・ここ最近、シーダ様は・・・軽薄で下品な雰囲気が漂う・・・・・・
・・・少しサジのはなしを聞いてやるべきだったかもな・・・・)
~ ~ ~
シーダ「しっかし、意外と誰も気づかねーもんだなー、もったいねーッスわー
今日のシーダってノーパンノーブラなのにぃん♪」ヒラヒラ
シーダ「こーやって露骨にエロいお尻もフリフリさせて歩いているのにぃん♪」フリフリ
シーダ「あのシーダ様がこんなエロ行為してるなんて誰も気づかねーよなーそりゃ」
シーダ「清楚可憐でクソ真面目だもんなーシーダ様」
シーダ「ぐへへへ・・・また股間が疼いてきたッスよ・・・」ゴソゴソ
シーダ「あはん♪」
シーダ「ハッハァ~やっぱシーダ様のエロシコボディはさいこーぅ!
さてーこのエロスでマルス様をたぶらかしてやるッスよ~ん」
コメント
良い構図ですね。 面白く見ました
楽しい作品です 他の作品も楽しみですね
お姫様の下品な表情が気に入りますね
>>裏さん
構図ほめてくれてありがとうです!
>>zeldaさん
ありがとうございます!がんばります!
>>1111さん
下品大好きです!ありがとうです!
構図ほめてくれてありがとうです!
>>zeldaさん
ありがとうございます!がんばります!
>>1111さん
下品大好きです!ありがとうです!
素敵な絵ですよね。 楽しく鑑賞しました。
>>投さん
楽しく鑑賞してもらえてなによりです!
楽しく鑑賞してもらえてなによりです!
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