エルフお姫様とオークの続き ⑥
このシリーズはまたストック貯め期間に入るんで
とりあえずこれで一旦中断です><
たくさんの拍手や感想ありがとうでした!
エフィーシャ「どう?美味しいプリンセスちゃん・・・」
プリンセス「ふがふがふがふが」
エフィーシャ「今回は貴方も頑張ったし私の愛液の混ざった
このアンナのパンツをいっぱい堪能すると良いわ♪」
プリンセス「ふがふがふがふが」シクシク
エフィーシャ「あら?泣いてるの?・・・フフッ泣くほど嬉しいのね」
プリンセス「ふがふがふが・・・」シクシクシク
二日後の夜
コンコン
新入りメイド「し、しつれいします姫様!ナンナです!」
エフィーシャ「はーい、どうぞ入ってきてー」
新入りメイド「失礼します・・・!」
(うわぁぁぁ姫様のお部屋すごくいい香りがするぅぅ)
エフィーシャ「いらっしゃーい♪待ってたわー!ようこそアンナ♪」
新入りメイド「は、はい!その約束通りきました!」
(うわああぁぁぁぁ姫様やっぱり可愛すぎるよぉぉ!)
新入りメイド「・・・その、今日呼ばれたのは・・・」
エフィーシャ「うふふっ、アンナの思ってる通りのことよ♪」
新入りメイド「・・・うぅ・・・本当に・・・私なんかでよろしいのですか・・・?」
エフィーシャ「アンナ、ダメよ?私なんか、って言っちゃ・・・
貴方は素敵な子なんだから・・・気立ては良いし優しいし、顔もこんなに可愛いし・・・」
新入りメイド「姫様ぁ・・・」
エフィーシャ「それにこんなに大きいのもってるしね♪えいっ♪」モミィモミィ
新入りメイド「ひゃん♡・・・姫様ぁ・・・」
エフィーシャ「うぅ~ん、やわらかぁ~い・・・こんなに重たいのもってアンナ大変よねぇ」モミィモミィ
新入りメイド「ひゃ・・・ひ、姫様と変わらない大きさですよぉ・・・」
エフィーシャ「そういえば私もなかなか大きいモノをおもちだったわねぇ
いやー、でもアンナのほうが大きいと思うわよ?ね?ね?ちょっと比べてみましょうよ?」
新入りメイド「え、えぇー!・・・うぅぅわかりました・・・」
エフィーシャ「やったー!それじゃあちょっとこうやって胸を合わせてみてー」
新入りメイド (姫様!姫様近いです近いです!姫様肌綺麗過ぎます!
みずみずしくて・・・あ、姫様の吐息が・・・・頭がクラクラしますぅ!)
エフィーシャ「んー、同じ大きさに見えるけどやっぱりアンナの方が少しだけ大きくないかしら?
ねぇ、ちょっと私の胸も触ってみてくれないかしら?」
新入りメイド「えっ!?・・・私が姫様の・・・お胸を・・・ですか?」
エフィーシャ「うんうん、アンナの意見も聞きたいなぁ・・・・・もしかして嫌?」
新入りメイド「嫌じゃないです!で、でもそんなの恐れ多すぎて・・・」
エフィーシャ「何を言ってるのよ、私がお願いしてるんだからそんなかしこまらないでって」
新入りメイド「は、はい!・・・では・・・お言葉に甘えて・・・」サワサワ
エフィーシャ「あぁん♪」
新入りメイド「!!?」
エフィーシャ「・・・ウフッ、ごめんなさい、アンナに触られたら気持ちよくって声がでちゃった♪」
新入りメイド「はわわわすみませんすみません!」
エフィーシャ「もう・・・これからもっと気持ちいいことするのにそのくらいで謝らないでって」耳に息フー
新入りメイド「ふぁぁ・・・・・♡」
エフィーシャ「さぁ・・・こっちのベッドにいらっしゃいアンナ・・・」
新入りメイド「姫様・・・」
新入りメイド「それでは・・・お言葉に甘えさせていただきます・・・」
新入りメイド (そういえば下着盗まれてたことすっかり忘れてた・・・)
新入りメイド (・・・盗まれてて・・・・良かった・・・)
エフィーシャ「うん♪まずはアンナのぬくもりを抱きしめたいからギューーって抱きしめて良いかしら?」
新入りメイド「ふえぇぇぇ!」
エフィーシャ「・・・えいっ!」ギューーーー
新入りメイド「あぁぁ姫様姫様ぁぁぁ!」
エフィーシャ (おっひょー!アンナのデカ乳と俺の乳の弾力二倍でたまんねぇ!!)
エフィーシャ (目をウルウルさせて可愛いなアンナァ!えいキスしたれい!)
チューー
新入りメイド「ふあぁぁぁ・・・」とろぉ
エフィーシャ「んふっ、アンナの唇いただいちゃった♪」
新入りメイド「あぁぁ・・・も、もうだめです!姫様ぁ私私ぃ・・・!!」ガバァ
エフィーシャ (おぉっと!アンナちゃん俺の魅力に耐えきれずに襲いかかってきたぁ!)
エフィーシャ (俺がリードするつもりだったがここはリードされる方を楽しんでみるか♪)
エフィーシャ (純朴な少女の情欲・・・楽しませてもらうぜアンナ!)
エフィーシャ「アンナ・・・・・優しくしてね・・・・・」
新入りメイド「姫様ぁぁぁぁぁ!」
とりあえずこれで一旦中断です><
たくさんの拍手や感想ありがとうでした!
エフィーシャ「どう?美味しいプリンセスちゃん・・・」
プリンセス「ふがふがふがふが」
エフィーシャ「今回は貴方も頑張ったし私の愛液の混ざった
このアンナのパンツをいっぱい堪能すると良いわ♪」
プリンセス「ふがふがふがふが」シクシク
エフィーシャ「あら?泣いてるの?・・・フフッ泣くほど嬉しいのね」
プリンセス「ふがふがふが・・・」シクシクシク
二日後の夜
コンコン
新入りメイド「し、しつれいします姫様!ナンナです!」
エフィーシャ「はーい、どうぞ入ってきてー」
新入りメイド「失礼します・・・!」
(うわぁぁぁ姫様のお部屋すごくいい香りがするぅぅ)
エフィーシャ「いらっしゃーい♪待ってたわー!ようこそアンナ♪」
新入りメイド「は、はい!その約束通りきました!」
(うわああぁぁぁぁ姫様やっぱり可愛すぎるよぉぉ!)
新入りメイド「・・・その、今日呼ばれたのは・・・」
エフィーシャ「うふふっ、アンナの思ってる通りのことよ♪」
新入りメイド「・・・うぅ・・・本当に・・・私なんかでよろしいのですか・・・?」
エフィーシャ「アンナ、ダメよ?私なんか、って言っちゃ・・・
貴方は素敵な子なんだから・・・気立ては良いし優しいし、顔もこんなに可愛いし・・・」
新入りメイド「姫様ぁ・・・」
エフィーシャ「それにこんなに大きいのもってるしね♪えいっ♪」モミィモミィ
新入りメイド「ひゃん♡・・・姫様ぁ・・・」
エフィーシャ「うぅ~ん、やわらかぁ~い・・・こんなに重たいのもってアンナ大変よねぇ」モミィモミィ
新入りメイド「ひゃ・・・ひ、姫様と変わらない大きさですよぉ・・・」
エフィーシャ「そういえば私もなかなか大きいモノをおもちだったわねぇ
いやー、でもアンナのほうが大きいと思うわよ?ね?ね?ちょっと比べてみましょうよ?」
新入りメイド「え、えぇー!・・・うぅぅわかりました・・・」
エフィーシャ「やったー!それじゃあちょっとこうやって胸を合わせてみてー」
新入りメイド (姫様!姫様近いです近いです!姫様肌綺麗過ぎます!
みずみずしくて・・・あ、姫様の吐息が・・・・頭がクラクラしますぅ!)
エフィーシャ「んー、同じ大きさに見えるけどやっぱりアンナの方が少しだけ大きくないかしら?
ねぇ、ちょっと私の胸も触ってみてくれないかしら?」
新入りメイド「えっ!?・・・私が姫様の・・・お胸を・・・ですか?」
エフィーシャ「うんうん、アンナの意見も聞きたいなぁ・・・・・もしかして嫌?」
新入りメイド「嫌じゃないです!で、でもそんなの恐れ多すぎて・・・」
エフィーシャ「何を言ってるのよ、私がお願いしてるんだからそんなかしこまらないでって」
新入りメイド「は、はい!・・・では・・・お言葉に甘えて・・・」サワサワ
エフィーシャ「あぁん♪」
新入りメイド「!!?」
エフィーシャ「・・・ウフッ、ごめんなさい、アンナに触られたら気持ちよくって声がでちゃった♪」
新入りメイド「はわわわすみませんすみません!」
エフィーシャ「もう・・・これからもっと気持ちいいことするのにそのくらいで謝らないでって」耳に息フー
新入りメイド「ふぁぁ・・・・・♡」
エフィーシャ「さぁ・・・こっちのベッドにいらっしゃいアンナ・・・」
新入りメイド「姫様・・・」
新入りメイド「それでは・・・お言葉に甘えさせていただきます・・・」
新入りメイド (そういえば下着盗まれてたことすっかり忘れてた・・・)
新入りメイド (・・・盗まれてて・・・・良かった・・・)
エフィーシャ「うん♪まずはアンナのぬくもりを抱きしめたいからギューーって抱きしめて良いかしら?」
新入りメイド「ふえぇぇぇ!」
エフィーシャ「・・・えいっ!」ギューーーー
新入りメイド「あぁぁ姫様姫様ぁぁぁ!」
エフィーシャ (おっひょー!アンナのデカ乳と俺の乳の弾力二倍でたまんねぇ!!)
エフィーシャ (目をウルウルさせて可愛いなアンナァ!えいキスしたれい!)
チューー
新入りメイド「ふあぁぁぁ・・・」とろぉ
エフィーシャ「んふっ、アンナの唇いただいちゃった♪」
新入りメイド「あぁぁ・・・も、もうだめです!姫様ぁ私私ぃ・・・!!」ガバァ
エフィーシャ (おぉっと!アンナちゃん俺の魅力に耐えきれずに襲いかかってきたぁ!)
エフィーシャ (俺がリードするつもりだったがここはリードされる方を楽しんでみるか♪)
エフィーシャ (純朴な少女の情欲・・・楽しませてもらうぜアンナ!)
エフィーシャ「アンナ・・・・・優しくしてね・・・・・」
新入りメイド「姫様ぁぁぁぁぁ!」
コメント
また、1年間待たされるのですか 悲しい..
メイドとプリンセスの対話も見たいです
次にはプリンセスちゃんの分量もたくさんあったら良いです
プリンセスは性欲に支配されるようになるか知りたいですね
エフィーシャ様の険しい目つきも見たい! ③の絵がとても良かった!!
オークを娘と考えたエルフ后にまた会いたいす
エルフ后の「私がお腹を痛めて産んだあなたとの愛の結晶ですもの 可愛くて愛しい」は名台詞です!
エルフ后の「私がお腹を痛めて産んだあなたとの愛の結晶ですもの 可愛くて愛しい」は名台詞です!
ああ素晴らしいです。やっぱ憑依や入れ替わり等のなりすまし百合やレズは最高です!
エフィーシャの可愛いイラスト、なりすまし要素、元姫様とのやりとりなど
ダークな入れ替わりを堪能させてもらいました。
ありがとうございます。
ダークな入れ替わりを堪能させてもらいました。
ありがとうございます。
お姫様の多様な表情を見ることができてよかったです。
プリンセスはなぜ泣くのか知りたいです。
メイドとプリンセスがもっと親しくなった後、奈落に落ちることが期待されます。
プリンセスはなぜ泣くのか知りたいです。
メイドとプリンセスがもっと親しくなった後、奈落に落ちることが期待されます。
ありがとうございます。必ず継続されることを望んでいます。
素晴らしい!
今後も期待しています!
今後も期待しています!
>>!さん
ストックが溜まったらですからそのくらいになっちゃうかもですねw
>>10さん
メイドとプリンセスちゃんもそのうち絡ませてやりたいです
>>anさん
頑張ります(`・ω・´)ゞ
>> さん
頑張ってこらえてますけどいつか性欲に支配されちゃうかもですね
>>的な何かさん
ありがとうございます!
悪い顔好きです!
>>ダークさん
ありがとうございます!
中身オークのエルフ姫を娘だと勘違いしたまま愛させたいです
>>ぽぜすさん
ありがとうございます!
ダーク入れ替わりはめっちゃ好きなのでまたやりたいですねw
ぽぜすさんの新作絵とかも楽しみです!
>>Zeldanotsfさん
プリンセスちゃんは罪悪感とか、それでもボッキしちゃうオークボディとか
自分は本当は女の子なのに・・・とか、情けなさとか
そういう色々な悔しいでも感じちゃうな泣きって感じですね
>>裏さん
ありがとうございます!
頑張ります!
>>taberouさん
ありがとうございます!
頑張ります!
ストックが溜まったらですからそのくらいになっちゃうかもですねw
>>10さん
メイドとプリンセスちゃんもそのうち絡ませてやりたいです
>>anさん
頑張ります(`・ω・´)ゞ
>> さん
頑張ってこらえてますけどいつか性欲に支配されちゃうかもですね
>>的な何かさん
ありがとうございます!
悪い顔好きです!
>>ダークさん
ありがとうございます!
中身オークのエルフ姫を娘だと勘違いしたまま愛させたいです
>>ぽぜすさん
ありがとうございます!
ダーク入れ替わりはめっちゃ好きなのでまたやりたいですねw
ぽぜすさんの新作絵とかも楽しみです!
>>Zeldanotsfさん
プリンセスちゃんは罪悪感とか、それでもボッキしちゃうオークボディとか
自分は本当は女の子なのに・・・とか、情けなさとか
そういう色々な悔しいでも感じちゃうな泣きって感じですね
>>裏さん
ありがとうございます!
頑張ります!
>>taberouさん
ありがとうございます!
頑張ります!
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