夏エルフ その1
久々のエルフ姫です!
エルフオーク入れ替わりのストックをちまちま貯めてますが
時事ネタなんで夏が終わる前に夏ネタのUPします!
エルフメイド①「ううう・・・あっつい・・・・何今年の暑さ・・・?
頭おかしくなりそう・・・」
エルフメイド②「ほんと・・・今日だけでもう二回も着替えてるわ私・・・
こんなに暑いと姫様の体調も心配になっちゃう・・・」
エルフメイド③「ほんとよねぇ・・・エフィーシャ様は高貴で繊細で女神のようなお方だし・・・
・・・・うっ・・・ね、ねぇ・・・なんか凄い臭いしない・・・?!」
オーク「・・・・」グッタリ
エルフメイド①「くさっ・・・!な、何この臭い!?・・・
うあ・・・姫様のペットのオークのプリンセス倒れてる・・・
暑さにやられたのかしら・・・だらしない・・・」
エルフメイド②「うっっ・・・腐った卵の臭いや動物の死骸の臭いがする・・・
ウジやハエまでたかってる・・・死んだのかしらアレ?」
エルフメイド③「うっぷ・・・きもちわる・・・もうただでさえ暑いのに私アイツ無理・・・・」
エルフメイド①「・・・でも放置しててもし死んじゃったら姫様悲しむわよねぇ・・・」
エルフメイド②「そうかもだけどぉ・・・あんなの臭すぎて近寄れないって・・・おぇっっぷ・・・」
エルフメイド③「・・・ねぇ見なかったふりしましょうよ・・・・・・そもそも私あんなのを
あの姫様が可愛がってるってのすごく不愉快だし・・・」
エルフメイド①「そうね・・・・そうしましょ・・・」
オーク「・・・・・・・・ア・・・ア・・・」
エルフメイド②「ひっ!?・・・やだ、こっち超見てる・・・怖い・・・!」
エルフメイド③「こっちみんな・・・しっしっ・・・」
オーク「・・・・グスグス・・・」
アンナ(新入りメイド)「!?・・・プリンセスちゃん!?大丈夫・・・?」
エルフメイド③「あ、アンナ」
アンナ「すぐお水もってくるから!待っててね!」
エルフメイド①「うわー・・・やっぱアンナって偉いわぁ・・・」
エルフメイド②「よくあんなバケモンの面倒みるの平気よねぇあの子・・・」
エルフメイド③「放っておけばいいのにねあんなの・・・
鼻が曲がりそうだしもう行きましょ・・・もう私あの臭い限界・・・」
~ ~ ~ ~ ~
オーク「アンナさん・・・ありがとう・・・」
アンナ「駄目だよ?プリンセスちゃん・・・ちゃんと栄養とお水はとらないと・・・」
オーク「うん・・・・・・・」
アンナ「暫く安静にしててね、まだ凄い熱あるんだし」
オーク「・・・・アンナさんは、どうして、わた・・・俺のこと・・・平気なの・・・?」
アンナ「え?何が?」
オーク「・・・だって・・・俺、皆から・・・き、きら、嫌われてる・・・し」シクシク
アンナ「ど、どうしたの・・・?泣かないで・・・・・・・・・ねぇ、プリンセスちゃん・・・・・・・・
もし誰かに虐められてるんだったらね、私に相談してね・・・?」
オーク「・・・・・・うん」
アンナ「私、プリンセスちゃんの味方だから・・・ね・・・?」
オーク「・・・・うん、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」スヤァ
アンナ「・・・寝ちゃった・・・・・・よしよし、プリンセスちゃん、良い子良い子
こんなに大人しくて良い子なのに、みんな誤解してて可哀想だなぁ・・・」
アンナ「あの姫様が可愛がってる子だもの、悪い子なわけないのにね・・・」
アンナ「・・・・・・姫様・・・」ポッ
~ ~ ~ ~ ~
エフィーシャ「あ~~~~!!・・・・マジ死ぬ・・・
高級冷風魔法アイテムつけてんのに異常気象だろコレ・・・・・・」
エフィーシャ「メイドちゃん達の下着が汗で透けてる以外最悪すぎんぞ・・・」
エフィーシャ「それに、両親やら近衛隊長やら大臣やらが俺の事心配してくれる連中が
絶え間なく見まいにきやがるせいでおちおち服脱いで涼むこともできねぇ・・・」ヌギッ
エフィーシャ「ふぃー・・・これでちったぁ涼めるわ・・・」
エフィーシャ「・・・・・プリンセスの馬鹿も服ぬぎゃ良いのにな・・・
姫のプライドだか羞恥心だかで裸になるの拒んでて、美少女の俺と違って
誰もお前の裸にゃ興味ねぇっつーのに・・・」
エフィーシャ「あー・・・汗で谷間も蒸れてきやがる・・・ンッ
いつもより敏感になってるやねーか・・・・
しっかしいつ見てもエロい乳だなコイツ・・・」ゴク
エフィーシャ「・・・・ムレムレのエフィーっぱい・・・むふふっ
エフィーシャの汗でぬるぬるしてて良い感じだな・・・
シャワーでも浴びる前に、いっちょひと運動でもかましますか・・・っと!」ムニュンムニュン
エフィーシャ「あ♡・・・あはっ、たまんなぁ~い♡
エフィーシャの身体ってやっぱりサイコォ~♡」ムニュムニュニュン
エルフオーク入れ替わりのストックをちまちま貯めてますが
時事ネタなんで夏が終わる前に夏ネタのUPします!
エルフメイド①「ううう・・・あっつい・・・・何今年の暑さ・・・?
頭おかしくなりそう・・・」
エルフメイド②「ほんと・・・今日だけでもう二回も着替えてるわ私・・・
こんなに暑いと姫様の体調も心配になっちゃう・・・」
エルフメイド③「ほんとよねぇ・・・エフィーシャ様は高貴で繊細で女神のようなお方だし・・・
・・・・うっ・・・ね、ねぇ・・・なんか凄い臭いしない・・・?!」
オーク「・・・・」グッタリ
エルフメイド①「くさっ・・・!な、何この臭い!?・・・
うあ・・・姫様のペットのオークのプリンセス倒れてる・・・
暑さにやられたのかしら・・・だらしない・・・」
エルフメイド②「うっっ・・・腐った卵の臭いや動物の死骸の臭いがする・・・
ウジやハエまでたかってる・・・死んだのかしらアレ?」
エルフメイド③「うっぷ・・・きもちわる・・・もうただでさえ暑いのに私アイツ無理・・・・」
エルフメイド①「・・・でも放置しててもし死んじゃったら姫様悲しむわよねぇ・・・」
エルフメイド②「そうかもだけどぉ・・・あんなの臭すぎて近寄れないって・・・おぇっっぷ・・・」
エルフメイド③「・・・ねぇ見なかったふりしましょうよ・・・・・・そもそも私あんなのを
あの姫様が可愛がってるってのすごく不愉快だし・・・」
エルフメイド①「そうね・・・・そうしましょ・・・」
オーク「・・・・・・・・ア・・・ア・・・」
エルフメイド②「ひっ!?・・・やだ、こっち超見てる・・・怖い・・・!」
エルフメイド③「こっちみんな・・・しっしっ・・・」
オーク「・・・・グスグス・・・」
アンナ(新入りメイド)「!?・・・プリンセスちゃん!?大丈夫・・・?」
エルフメイド③「あ、アンナ」
アンナ「すぐお水もってくるから!待っててね!」
エルフメイド①「うわー・・・やっぱアンナって偉いわぁ・・・」
エルフメイド②「よくあんなバケモンの面倒みるの平気よねぇあの子・・・」
エルフメイド③「放っておけばいいのにねあんなの・・・
鼻が曲がりそうだしもう行きましょ・・・もう私あの臭い限界・・・」
~ ~ ~ ~ ~
オーク「アンナさん・・・ありがとう・・・」
アンナ「駄目だよ?プリンセスちゃん・・・ちゃんと栄養とお水はとらないと・・・」
オーク「うん・・・・・・・」
アンナ「暫く安静にしててね、まだ凄い熱あるんだし」
オーク「・・・・アンナさんは、どうして、わた・・・俺のこと・・・平気なの・・・?」
アンナ「え?何が?」
オーク「・・・だって・・・俺、皆から・・・き、きら、嫌われてる・・・し」シクシク
アンナ「ど、どうしたの・・・?泣かないで・・・・・・・・・ねぇ、プリンセスちゃん・・・・・・・・
もし誰かに虐められてるんだったらね、私に相談してね・・・?」
オーク「・・・・・・うん」
アンナ「私、プリンセスちゃんの味方だから・・・ね・・・?」
オーク「・・・・うん、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」スヤァ
アンナ「・・・寝ちゃった・・・・・・よしよし、プリンセスちゃん、良い子良い子
こんなに大人しくて良い子なのに、みんな誤解してて可哀想だなぁ・・・」
アンナ「あの姫様が可愛がってる子だもの、悪い子なわけないのにね・・・」
アンナ「・・・・・・姫様・・・」ポッ
~ ~ ~ ~ ~
エフィーシャ「あ~~~~!!・・・・マジ死ぬ・・・
高級冷風魔法アイテムつけてんのに異常気象だろコレ・・・・・・」
エフィーシャ「メイドちゃん達の下着が汗で透けてる以外最悪すぎんぞ・・・」
エフィーシャ「それに、両親やら近衛隊長やら大臣やらが俺の事心配してくれる連中が
絶え間なく見まいにきやがるせいでおちおち服脱いで涼むこともできねぇ・・・」ヌギッ
エフィーシャ「ふぃー・・・これでちったぁ涼めるわ・・・」
エフィーシャ「・・・・・プリンセスの馬鹿も服ぬぎゃ良いのにな・・・
姫のプライドだか羞恥心だかで裸になるの拒んでて、美少女の俺と違って
誰もお前の裸にゃ興味ねぇっつーのに・・・」
エフィーシャ「あー・・・汗で谷間も蒸れてきやがる・・・ンッ
いつもより敏感になってるやねーか・・・・
しっかしいつ見てもエロい乳だなコイツ・・・」ゴク
エフィーシャ「・・・・ムレムレのエフィーっぱい・・・むふふっ
エフィーシャの汗でぬるぬるしてて良い感じだな・・・
シャワーでも浴びる前に、いっちょひと運動でもかましますか・・・っと!」ムニュンムニュン
エフィーシャ「あ♡・・・あはっ、たまんなぁ~い♡
エフィーシャの身体ってやっぱりサイコォ~♡」ムニュムニュニュン
コメント
本当に待ちました!楽しいですね!
エフィーシャの目が気に入っています!セクシーだ><
夏のエルフは本当に最高ですね
アンナの姿も見たいです!
次が期待される展開ですね
アンナとプリンセスの話がもっと会いたいです・・・
作品を楽しみにしています。
「お姫様」が「愛し」ているすべてを信じて、これは最大の皮肉です。
快感のあと、苦労した本人を見るたびに悲しい。
未来に不安と絶望を感じる。早く終わることを祈るしかない。ただ解放を求めて、希望を求めない。
それでも、最後まで見続けたい。ただ唯一できることのようで、自分は少なくとも最後まで付き添うことができます。
しかし、自分自身も観賞のために来たのではないかと疑っています。
これが作品の魅力です。
ところで、物語の時間はどのくらいですか。三年ですか。
快感のあと、苦労した本人を見るたびに悲しい。
未来に不安と絶望を感じる。早く終わることを祈るしかない。ただ解放を求めて、希望を求めない。
それでも、最後まで見続けたい。ただ唯一できることのようで、自分は少なくとも最後まで付き添うことができます。
しかし、自分自身も観賞のために来たのではないかと疑っています。
これが作品の魅力です。
ところで、物語の時間はどのくらいですか。三年ですか。
心が痛い。
誰かの助けを受けて姫ちゃんが元々自分の体を取り戻したらうれしいと思います。
そんな一つのifの場面でも見たいです。
しかし、まだずっとお姫様がプリンセスチャンをいじめる場面をさらに見たです。
ゼルダさんが描いた作品のようにダークの魅力を感じられる作品です。
誰かの助けを受けて姫ちゃんが元々自分の体を取り戻したらうれしいと思います。
そんな一つのifの場面でも見たいです。
しかし、まだずっとお姫様がプリンセスチャンをいじめる場面をさらに見たです。
ゼルダさんが描いた作品のようにダークの魅力を感じられる作品です。
心が痛い。
誰かの助けを受けてプリンセスちゃんが元々自分の体を取り戻したらうれしいと思います。プリンセスとアンナチャンが幸せに過ごすのを見たい。
そんな一つのifの場面でも見たいです。
しかし、まだずっとお姫様がプリンセスチャンをいじめる場面をさらに見たです。
エフィーシャの加虐的な笑みがさらに見たい。
ずっとずっとエフィーシャがプリンセスと対比された境遇を楽しむ姿が見たい自分がいる。
ゼルダさんが描いた作品のようにダークの魅力を感じられる作品です。
誰かの助けを受けてプリンセスちゃんが元々自分の体を取り戻したらうれしいと思います。プリンセスとアンナチャンが幸せに過ごすのを見たい。
そんな一つのifの場面でも見たいです。
しかし、まだずっとお姫様がプリンセスチャンをいじめる場面をさらに見たです。
エフィーシャの加虐的な笑みがさらに見たい。
ずっとずっとエフィーシャがプリンセスと対比された境遇を楽しむ姿が見たい自分がいる。
ゼルダさんが描いた作品のようにダークの魅力を感じられる作品です。
あ~好き!
続きが楽しみですw
続きが楽しみですw
>>1さん
お待たせしました!ありがとうです!
>>WOWさん
目が気に入ってくれてありがとうございます!
>>燃機さん
夏のエルフは良いものです!
>>アンナもみたい さん
構想はあるんでその内UPしたいです!
>>aiさん
次も頑張りたいです!
>>忘さん
そっちも頑張って書きたいです!
>>sfbluepanさん
物語の帰還は入れ替わってから1年後くらいですね!
愛してくれてありがとうです!
>> さん
もし気が向いたらいつかは何らかの救いは与えたいかもですね!
でも暫くはナイスギャップの犠牲です!
>>taberouさん
ありがとうございます!頑張ります!
お待たせしました!ありがとうです!
>>WOWさん
目が気に入ってくれてありがとうございます!
>>燃機さん
夏のエルフは良いものです!
>>アンナもみたい さん
構想はあるんでその内UPしたいです!
>>aiさん
次も頑張りたいです!
>>忘さん
そっちも頑張って書きたいです!
>>sfbluepanさん
物語の帰還は入れ替わってから1年後くらいですね!
愛してくれてありがとうです!
>> さん
もし気が向いたらいつかは何らかの救いは与えたいかもですね!
でも暫くはナイスギャップの犠牲です!
>>taberouさん
ありがとうございます!頑張ります!
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