まどかマギカ/ZERO その2
すぐ下のまどかマギカ/ZERO その1の続きです
ほむら「zzZZ」
キモオタ (オッホホ、写真と違ってやっぱ生ほむらちゃんは可愛いねぇー)
キモオタ (さーて、たしかこの指輪がほむらちゃんのソウルジェムだったよなー)
キモオタ (そーっと・・・そーっと)
キモオタ (よっしゃ!ソウルジェムゲット!)
キモオタ (よし、QB!手はず通りほむらちゃんの
ソウルジェムをオレの家まで持ってってくれ!)
QB (了解したよ)タタッ
キモオタ (さて・・・ほむらちゃんが完全に抜け殻になるのを待つかな・・・)
ほむら「zz・・・・・・・・・・・・」
キモオタ (おっ、抜け殻になったらしいぜ)
キモオタ (さて・・・それじゃオレのソウルジェムをほむらちゃんの手に乗せて・・・っと)
キモオタ (意識をこの身体から・・・ほむらちゃんに移すイメージを・・・)
キモオタ (・・・・・・・・・・・・・・・)
~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
ほむら (・・・・・・む・・・目の前にオレが寝転んでいる・・・)
ほむら「ってコトは!・・・うおぉ!声甲高い!まるで女の子の声だ!」
ほむら「手も足も細い!!髪もなげぇ!成功だぜ!オレがほむらちゃんになったんだ!」
ほむら「うおおおおお!ちんこが無い!無くなってる!」
ほむら「ぉぉ・・・これがま〇こってヤツなのかぁ・・・ヘヘヘ、付いてないのって変な感じだぜ」
ほむら「おっぱいは・・・・・・あ、うん・・・ノーコメントで・・・(´・ω・`)」
ほむら「さてさて、鏡でお顔確認しましょうかねぇ~っと」
~ ~ ~
カガミ前
ほむら「うおぉぉぉぉぉ!!!マジでほむらちゃんになってる!マジほむらだ!」
ほむら「うっわぁーやっぱり可愛いなー!ヘヘヘ、これがオレだなんて・・・」
ほむら「あー!何て可愛いんだぁほむほむぅぅ!」
ほむら「そうだ!せっかくほむらちゃんになったんだし変身とか出来ないかな?かな!?」
ほむら「意識をソウルジェムに集中させて・・・・・・」
ピッカーン
ほむら「んっと・・・おぉぉぉぉ!!変身成功してるぅぅ!」
ほむら「か、かわえぇぇぇ!」
ほむら「髪をふさぁってあげて・・・」
ほむら「その必要は無いわ」
ほむら「なんちゃってwww」
ほむら「愛してるぜ・・・ほむら」
ほむら (顔を赤らめて・・・俯いて)
ほむら「私も貴方の事大好きです」
ほむら「・・・・・・・・・」
ほむら「うわぁぁぁぁ大好きだぁぁぁほむほむぅぅぅ!!!」
ほむら「ほむーん!ほむーん!チュッチュゥ!チュッチュゥ」(カガミにキス)
QB「・・・・・・・・・」
ほむら「ほむほむぅほむぅほむぅぅほむぅぅぅぅ!!!」
QB「何をしているんだい?」
ほむら「ッ・・・・・・!?」
QB「・・・・・・・・・」
ほむら「・・・・・・」
QB「訳が分からないよ」
ほむら「う、うるせぇぇぇぇえぇ!! orz」
ほむら「zzZZ」
キモオタ (オッホホ、写真と違ってやっぱ生ほむらちゃんは可愛いねぇー)
キモオタ (さーて、たしかこの指輪がほむらちゃんのソウルジェムだったよなー)
キモオタ (そーっと・・・そーっと)
キモオタ (よっしゃ!ソウルジェムゲット!)
キモオタ (よし、QB!手はず通りほむらちゃんの
ソウルジェムをオレの家まで持ってってくれ!)
QB (了解したよ)タタッ
キモオタ (さて・・・ほむらちゃんが完全に抜け殻になるのを待つかな・・・)
ほむら「zz・・・・・・・・・・・・」
キモオタ (おっ、抜け殻になったらしいぜ)
キモオタ (さて・・・それじゃオレのソウルジェムをほむらちゃんの手に乗せて・・・っと)
キモオタ (意識をこの身体から・・・ほむらちゃんに移すイメージを・・・)
キモオタ (・・・・・・・・・・・・・・・)
~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
ほむら (・・・・・・む・・・目の前にオレが寝転んでいる・・・)
ほむら「ってコトは!・・・うおぉ!声甲高い!まるで女の子の声だ!」
ほむら「手も足も細い!!髪もなげぇ!成功だぜ!オレがほむらちゃんになったんだ!」
ほむら「うおおおおお!ちんこが無い!無くなってる!」
ほむら「ぉぉ・・・これがま〇こってヤツなのかぁ・・・ヘヘヘ、付いてないのって変な感じだぜ」
ほむら「おっぱいは・・・・・・あ、うん・・・ノーコメントで・・・(´・ω・`)」
ほむら「さてさて、鏡でお顔確認しましょうかねぇ~っと」
~ ~ ~
カガミ前
ほむら「うおぉぉぉぉぉ!!!マジでほむらちゃんになってる!マジほむらだ!」
ほむら「うっわぁーやっぱり可愛いなー!ヘヘヘ、これがオレだなんて・・・」
ほむら「あー!何て可愛いんだぁほむほむぅぅ!」
ほむら「そうだ!せっかくほむらちゃんになったんだし変身とか出来ないかな?かな!?」
ほむら「意識をソウルジェムに集中させて・・・・・・」
ピッカーン
ほむら「んっと・・・おぉぉぉぉ!!変身成功してるぅぅ!」
ほむら「か、かわえぇぇぇ!」
ほむら「髪をふさぁってあげて・・・」
ほむら「その必要は無いわ」
ほむら「なんちゃってwww」
ほむら「愛してるぜ・・・ほむら」
ほむら (顔を赤らめて・・・俯いて)
ほむら「私も貴方の事大好きです」
ほむら「・・・・・・・・・」
ほむら「うわぁぁぁぁ大好きだぁぁぁほむほむぅぅぅ!!!」
ほむら「ほむーん!ほむーん!チュッチュゥ!チュッチュゥ」(カガミにキス)
QB「・・・・・・・・・」
ほむら「ほむほむぅほむぅほむぅぅほむぅぅぅぅ!!!」
QB「何をしているんだい?」
ほむら「ッ・・・・・・!?」
QB「・・・・・・・・・」
ほむら「・・・・・・」
QB「訳が分からないよ」
ほむら「う、うるせぇぇぇぇえぇ!! orz」
コメント
ククク・・・ついに始まりましたね。
今回も一気に読んじゃいました☆
「30歳超えて・・・・」とか、きゅうべぇとのやりとりが最高ですwww
ただ単に乗り移りたいからではなく、ソウルジェムの設定とかきゅうべぇとキモオタの利害が一致してるからきゅうべぇも協力しているところとか、そういうところが自然で気持ちいいです♪
うわぁ!ほんとにほむほむに乗り移っとる!!
うらやましすぎる!ほむほむほむほむ!!!!!!!
マミさんからの乗り換えだから、胸の高低差が余計激しく感じるんですね、わかります(´・ω・`)
絵も素敵ですw
最後の鏡に向って告白するシーンとか共感しすぎて鼻毛が出ました。
最後のきゅうべぇのツッコミwww
なんか感想が長文になってしまいましたが(^^;)、別にお世辞というわけではなく、3℃さんとは嗜好が非常に近いので、一つ一つの作品がギルガメッシュのように僕の全身のツボを突くんですよ!!
だからつい声援を送りたくなっちゃうんです。
あ!そういえば、きゅうべぇはほむほむのソウルジェムをキモオタの家に持って行ってますね!!
ということは今頃ほむほむの魂はキモオタの中に!?
続きが気になります(=ΦwΦ=)
今回も一気に読んじゃいました☆
「30歳超えて・・・・」とか、きゅうべぇとのやりとりが最高ですwww
ただ単に乗り移りたいからではなく、ソウルジェムの設定とかきゅうべぇとキモオタの利害が一致してるからきゅうべぇも協力しているところとか、そういうところが自然で気持ちいいです♪
うわぁ!ほんとにほむほむに乗り移っとる!!
うらやましすぎる!ほむほむほむほむ!!!!!!!
マミさんからの乗り換えだから、胸の高低差が余計激しく感じるんですね、わかります(´・ω・`)
絵も素敵ですw
最後の鏡に向って告白するシーンとか共感しすぎて鼻毛が出ました。
最後のきゅうべぇのツッコミwww
なんか感想が長文になってしまいましたが(^^;)、別にお世辞というわけではなく、3℃さんとは嗜好が非常に近いので、一つ一つの作品がギルガメッシュのように僕の全身のツボを突くんですよ!!
だからつい声援を送りたくなっちゃうんです。
あ!そういえば、きゅうべぇはほむほむのソウルジェムをキモオタの家に持って行ってますね!!
ということは今頃ほむほむの魂はキモオタの中に!?
続きが気になります(=ΦwΦ=)
>ひじりさん
成りすましは良いですよね
胸が躍ります
>憑五郎さん
俺も憑五郎さんとはかなり近い趣味趣向やと思っとりますぜー
今回の作品は入れ替わりにしたら若干つじづまが
合わなくなってしまいますので憑依のみのつもりなのですのよ
成りすましは良いですよね
胸が躍ります
>憑五郎さん
俺も憑五郎さんとはかなり近い趣味趣向やと思っとりますぜー
今回の作品は入れ替わりにしたら若干つじづまが
合わなくなってしまいますので憑依のみのつもりなのですのよ
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鏡に向かって、ほむほむになりきって
決めゼリフ言うとことか、ええ感じです。
まどかには、どう接するのか楽しみです